人生楽に稼ぎたいなら不動産屋が一番by吉川英一
何とも、真面目な不動産業者をおちょくったようなタイトルの本だが、広告を見てすぐに取り寄せて読んでみた。知らなかったが、一年前に上梓されていた。書かれていることは多少オーバーかなと思うが、著者自らが「宅建業者=不動産屋」ですから、誤りはありません。ある意味異業種参入業者だけあって、業界を斜めに見て、痛いとこをグイグイついてきます。
多くを紹介して、本が売れなくなっても迷惑を掛けます。私が買い求めた1400円の許された範囲で、少し紹介します。表紙裏に「毎日遊んでいるだけで、楽に稼げる「最強の資格」宅地建物取引士になろう」と書かれていて、その下に「はじめに」より抜粋した文章が続きます。それも、ダイヤモンド社から上梓されています。
ふるいシャッター通り商店街にある、ガラス越しにチラシをぺたぺた貼った昔ながらの不動産屋さんを見て、「いつも客なんか誰一人いないのに、何で潰れないんだろう?」と不思議…