平成29年度全国66会場一斉不動産実務セミナー
所属する、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)が共催して、全国一斉66会場で4時間のDVD勉強会が開催されました。香川会場は、高松市内の日建学院に50名程度を集めて、受講料無料で開かれました。受講資格は、宅地建物取引士をはじめ、宅建業者だったと思います。
第1部は、「既存住宅取引について宅地建物取引業法改正の要点と実務上の留意点」を弁護士の熊谷則一氏と一級建築士の秋山英樹氏の二人が解説しています。主に来年4月からの改正にある、インスペクションと呼ばれる「建物目視検査」に関する改正です。前者は法律論を後者は、実際に行われるインスペクションの現場実務についての解説がされています。
このインスペクションと呼ばれる「建物目視検査」は、国土交通省が考えている「中古住宅流通活性化」の一助になるシステムです。これまで中古住宅は、「確かに安いけど当たり外れがあ…