会長日記

第5623回

明徳義塾36年ぶりの優勝で選抜四国4枠に

少し前のことになりましたが、われわれ高松商の応援団には、微妙な結果になった第48回明治神宮野球大会は14日、高校の部の決勝が行われ、明徳義塾(四国)が創成館(九州)を4-0で下し、1981年以来36年ぶり2度目の優勝を果たした。四国勢の優勝は、2015年の高松商以来2年ぶり。四国地区は来春の選抜大会の「神宮大会枠」を獲得し、同地区の枠は4となった。

四国新聞をそのまま転記していますが、高知春野球場での四国大会、ベスト4の高松商は、準決勝戦で英明に12-2の大敗、選抜大会への出場はなくなったと誰もが思った。ところが先の記事のように、明徳義塾が神宮大会で優勝したもので、四国枠が3から4になった。高松商出場の可能性も、ほんの僅かだが復活したのだが。

それに19日の招待試合で、強豪校高崎健康福祉大学高崎高等学校に僅差だが5-4でせり勝った。2-12の大敗からは、想像できない奇跡のような勝利だが…

続きを読む

第5622回

REG香川県不動産同友会40周年記念式典

県下若手不動産業者20名で、昭和53年7月香川県不動産青年同好会がスタートしました。初代会長に故植本義明氏を選び、これからの業界の激変に対応出来る、勉強会的性格と親睦を図ろうという意図を帯びた組織の誕生でした。次の時代の、香川県宅建協会役員の育成という側面もあったように聞いています。

昭和63年に名称を、香川県不動産同友会(40代安野彰一会長)と変更しています。私は御尊父4代安野公尚会長の昭和56年に入会を許され、平成2年13代会長をさせて頂きました。折しも昭和バブルの地価加熱がピークに達していて、「明日の不動産を考えるシンポジウム」を開催しました。

このまま土地神話は続かない、地価が半値になると、警鐘を鳴らしたシンポジウムでしたが、1年の準備期間中は、どこへ行っても冷ややかな目で見られていたことを、今でもよく記憶しています。そんな中、9月にNHKが特番を組んで、私の考えとよく似た「地…

続きを読む

第5621回

知らなかった屋島の人気宿桃太郎

このところ意外なことに遭遇し、日々驚いているところですが、本日は過日讃岐のうどんについて取材にいらしたライター萬谷純哉さんから、「屋島山上で「あなご飯」を一緒に食べませんか」と誘われて、多くを聞かず二つ返事でこれに答えました。源平の里屋島は、有料道路が無料となり、土日祝日を中心に大勢の人が来るようになったと言います。

とは言いながら私は、屋島山上のホテル旅館群の隆盛期を体験しているもので、「屋島のあなご飯」と言われても正直なところ彼につきあう程度の認識で山上の駐車場に、約束の時間を2分遅刻で到着しました。2分の遅刻といえども遅刻したという現実は、人の心を動揺させるものです。財布を車に残して、店へ入ってしまいました。

実はここ「桃太郎」は、今でも予約客で特に週末は来年の予約まで入っている旅館だというのです。「えぇまさかここは屋島だよ」、私は思わず口にでそうになった言葉を飲み込んだ。その秘…

続きを読む

第5620回

県高等学校野球連盟招待試合で高松商サヨナラ勝ち

18日(土)から繰り広げられている29年度秋高校野球招待試合は、外気温11度と強風寒さとの戦いであったが、わが高松商(香川3位)は19日(日)10時から、レグザムスタジアムで高崎健康福祉大学高崎高等学校と戦い、なんと5X-4の9回裏サヨナラで勝ちました。先の四国大会の準決勝戦で、2-12と英明(香川1位)に大敗を喫しているだけに、勝つ見込みはありませんでした。

招待試合は、香川県高校野球のレベルアップを目的に、全国屈指の強豪校を招いて毎年6月に開催。秋の実施は今回が初で、この時季に全国レベルの野球を体験し、冬季の練習内容の充実やモチベーションアップにつなげるのが狙い。今年6月には、あの清宮君のいる早稲田実業が来ています。

早実(東京)の前、平成28年6月は大阪桐蔭(大阪)、27年には履正社(大阪)を招き、今年は積極的な走塁を武器とした「機動破壊」で知られ、今春の選抜高校野球大会で8強入…

続きを読む

第5619回

第41回全国育樹祭併催行事育林交流会

明日から開催の育樹祭の併催行事として、東かがわ市ベネッセおおちイベントホールで、「育林交流集会」が開催されました。「森林(もり)を使い、森林(もり)を守り、そして地域の未来へ」と副題がついています。基調講演は、藻谷浩介氏の「里山資源の活用による地域の活性化」となっていましたが、里山には触れない話が多かったと思います。

しかし私は、里山だろうが日本全体のことだろうが、そんなのは関係なく、藻谷浩介氏の話が聞きたかったので行った次第です。と言うのも過去に、花樹海のオーナー三矢昌洋さんから藻谷浩介氏の人となりを聞き、本を頂き読んだことがありました。

その時の印象はズバリ、「統計数字の虫」でした。今日もスクリーン数字を打ち出しています。まず「〇〇年に比べて殺人が増えたと思う人はパーを、減っていると思う人はグーを出して」に始まり、会場400名ぐらいの聴講者を寝かせません。この後もいくつかの質問があ…

続きを読む

第5618回

平成乙女の像作者萬木淳一氏地域文化功労者大臣表彰の栄に

文化庁は15日、2017年度地域文化功労者文部科学大臣表彰の受賞者を発表した。香川県では、彫刻家で水彩画家の萬木淳一氏(81)=高松市植田町=が受賞した。萬木淳一氏は、彫刻家と水彩画家として多年にわたり創作活動に取り組み、香川県美術展覧会や二科展などで活躍するとともに、竜雲中や高松一高の教諭として後進の指導育成にも努めてきた。

また、香川県美術家協会副会長や水彩連盟香川県支部長などを努めるなど、香川県の美術界の向上発展に寄与した。2012年に、香川県文化功労者表彰を受けている。大臣表彰は、芸術文化の振興や文化財保護などで、地域文化の振興に貢献した個人や団体を表彰する制度。本年度は全国で97個人・団体を選んだ。表彰式は22日に東京で行われる。

さらに萬木淳一氏は、平成乙女の像の作像に3年前から携わり、既に新像はFRPで完成し、一部の手直しとこれからブロンズ像にするための工程を残すところま…

続きを読む

第5617回

まだ残る葬祭のしきたりが興味深い

数日前のことですが、社員の御尊父様の葬儀告別式が高知県高岡郡佐川町でおこなわれるとのことで、社長出張で私が現地まで出向きました。ナビで行きますから、迷うことはありません。早めに到着したもので、駐車場の心配もありませんでした。社員が、喪主を務めていました。20代独身です。掛けてやる言葉も、月並みです。大変疲れていました。

冠婚葬祭は全国津々浦々、いろいろなカタチがあるのですが、冠婚はどこもホテルのような会場ですることから、最近はさほどの違いは感じませんが、葬祭はまだまだその地の昔からのしきたりがあるようです。今日もその一部を垣間見たので、報告までにとりまとめてみます。

まず式次第ですが、会館入口の看板に10時30分開始、12時出棺とありました。おやおや弔辞の朗読でもあるのかと、まず思いました。通常の告別式は、1時間程度ですから、組織葬か社葬等が1時間半で、どうなっているのかとまず疑問に思…

続きを読む

第5616回

横田めぐみさん拉致から40年の月日が流れて

このところ会長日記の掲載時間が遅くなって、ご迷惑をおかけしている毎日読者の皆さん、申し訳ありません。流石に昨日は15時を過ぎたので、大いに反省して、やはりパソコンを持ち運ぶことにしました。最近SNSの利用を心がけて、フェースブックは復活、TwitterとInstagramは新規に始めました。

そのために、パソコンを軽んじて会社に置いて帰り、そのまま高知へ出かけて日記が上げられなかったのが原因です。やはり私は一番使い勝手が良いのがパソコン、次がスマートフォンです。目が悪いことも原因しているのか、いやタダノ老眼かも知れませんが、パソコンの画面サイズがないと、よう作業をしません。

今日の話題は講演データーCDで聞いた話ですが、横田めぐみさんが北朝鮮の金正恩の母親だという話があるそうです。横田めぐみさんが拉致されて、今月11月15日で丁度40年。横田早紀江さんは、元皇族だという噂があります。こ…

続きを読む

第5615回

新宿ラーメンの名店「満来」と「ほりうち」両店の新橋支店

新宿に、ラーメンの「満来(まんらい)」と「ほりうち」があります。新宿ハルクの先、西新宿1-4-10にあります。満来が親で、ほりうちが子の関係です。この両店へはここ暫く、もう4~5年になりますか、行く機会がなくなりました。東京は羽田空港から神田駅のラインでの移動が多くて、新宿方面は足が遠のいています。その名店の、新橋支店がJR新橋駅近にありました。

満来の新橋支店は、今年9月に閉店しました。段々お客が増えていたのに2年余の閉店は残念です。閉店になってから、「ほりうち」の新橋支店が駅近にあることを知りました。11月の初旬、探して行ってみました。店は、JR新橋駅西口から徒歩2~3分。新橋西口商店街の一角にありました。大きな店ではありませんが、働く人が多いとまず感じました。

お昼時ですから、人の出入りは頻繁に。本店と同じ様な自販機の前で、メニューと価格を見ます。満来新橋支店(閉店)の1,000…

続きを読む

第5614回

今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意

炎の講演家!鴨頭嘉人さんが、「年間330講演プロの講演家が語るスピーチのコツ」と副題のついた本を「かも出版」から上梓しています。「かも出版」は、自分の会社でしょうか。話し方学校を経営しているようで、そこの印刷も担当して、出版会社を併設しているのかも知れません。確かに鴨頭嘉人さんは、アイディアマンです。同時に、実践の人でもあるようです。

私は10月に、商業界中四国セミナーで彼の講演を始めて聴きました。なるほど自らを、「炎の講演家!鴨頭嘉人」と呼ぶだけに、明るく元気の出る講演でした。氏はまず、講演で稼ぐ。次に会場で本を販売し、サインもする。

本の中で、書いていることの内容に関して、実際の場を動画撮影してユーチューブ(誰でも無料で動画投稿できるサイト)に、アップしたURL(ネット上の住所)を本の中で紹介する。そして喋ることが苦手の人が、東京・大阪・名古屋でやっているという話し方学校へ来る。こ…

続きを読む

電話で相談 メールで相談