公園内土産物店栗林庵で4830万円の着服発覚
何とこんな不正が10年間にわたり実行され、50代の男性職員口座への振込分が4830万円と言うから、毎月40万円程度の水増し不正が行われていたと言うことになる。あくまでも新聞報道の域を出ない情報ですが、昨年5月に体調を崩して入院してから、後任の職員が不審な振込に気づいたという。1年以上経過していることにも驚くが、経理はこの男性が一人で担当し、保存用の振込記録には取引額が多い業者への振込額に着服分を上乗せする改ざんをして、監査の目をかいくぐっていたという。
元盛和塾の稲盛和夫塾長は、『ダブルチェックの原則』を主張し、必ず二人以上で経理にあたるように口を酸っぱくする。人に罪を犯させないシステムの構築が、中小企業から大企業へ成長する以前からの要諦だと諭す。経理は業の小さな時から、『ダブルチェックの原則』を貫くのが稲盛流であります。そこに現金があれば、「少しくらい」と考えるのが人間です。その気を起…