会長日記

第4603回

香川県下の飲食店数の盛衰

四国新聞によると、うどんに代表される香川の外食産業。四国新聞が、電話帳で調べた結果、昨年は82業種、5875店あるそうです。新聞紙面では、2014年と20年前の1994年を比べています。電話帳統計ですから、実態とは少し違っているかも知れませんが、総数も8352店から5875店と、約2500店も減少しています。

傾向の推定ですが、店主らの高齢化も一因ですね。20年前に40歳のご主人は、当然ですが今では60歳になっています。次を考えた時に、後継者問題が浮上します。自分はともかく、後継者の懐を考えると、跡を継げとはなかなか言えないのです。さりとて、後継者も別の確固たる職場を持たない。

話題を紙面に戻しますが、興味ある順位ですが、1位は昨年も20年前も「スナック」です。しかしその数は、1756店から652店へと4割程度に減少しています。20年前は、私も2軒3軒とはしごをしていましたが、今は一次…

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第4602回

徳島で震度5強馬場基尚氏県弁連会長就任

6日午後10時25分頃、社内の4台の携帯電話が一斉に鳴り、中には「地震です」という機種まであって、事務所内は一瞬何が起こったのか騒然としました。後で分かったのですが、地震発生を知らせる一斉メールです。メールを聞いて、机の下に入る余裕はありました。

高松は震度2.5くらいでしょうか、3はなかったと感じました。2011年の東日本大震災後、1ヶ月して被災地石巻へ行きましたが、その頃は毎日震度3程度の余震が続いていました。それと比べると、今日の地震は可愛い物でした。地震の後安否確認メールも頂きました。ご心配をお掛けしました。

夜は、高松栗林の釣り同好会の総会でした。退会した者、不在会員になっているメンバー等、久しぶりの顔が揃いました。良いですね、趣味の釣りの話しで盛り上がります。しかし私は不満です。大高さんの跡を受けた馬場基尚会長は、己が多忙なあまり、釣行の計画をしないのです。

私も全ての釣…

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第4601回

東京圏一極集中が加速と香川県

地方の時代と言われ、「地方創生」や「まち・ひと・しごと創生総合戦略」とか、国も東京一極集中を避けようといろいろ工夫を考えているようですが、14年の統計では逆に東京圏に人が集中したと言う結果が顕著になりました。

かくいう私も、高校を卒業して上京しました。私は田舎で麺職人という道がある程度見えていました。卒業後は田舎へ帰りました。私のような人間は、むしろ幸せです。やることが見えて、することが具体的にある者は動けます。

ところで人口問題での香川県は、ご多分に漏れず転出超過組です。もっとも東京圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)以外は、転入超過は宮城・愛知と福岡だけです。人気の京都にしても沖縄・北海道でも、マイナスになっています。

一方香川県は、人口10万人あたりの交通死亡者がワースト1です。浜田恵造香川県知事の挨拶にも、必ず交通事故死亡者の話が出てきます。1週間前にも、深夜に5人の男女若者が高速…

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第4600回

盛和塾香川平成27年度通常総会は本部野間さんを迎えて

27年度の総会が、花樹海で開催されました。花樹海のオーナー三矢昌洋さんは、塾生で監査役です。開会時間は17時半でしたが、最近NHKBSブレミアムで山歩きのグレートトラバース~百名山踏破物語を観ていて、すごく触発されています。

一日75㎞歩くと言えば、時速5キロのスピードで計算しても、立ち止まることなく歩いても、15時間かかります。朝8時にスタートしても、日付が変わる頃まで歩き続けることになります。彼はプロだと書かれていますが、同じように人間です。足も強くても2本です。

そこで初めての挑戦ですが、コトデン瓦町駅から花樹海まで歩いてみました。所要時間30分と試算してトライしましたが、下まで35分かかり、最後の急斜面の上りは、ここは5分では無理だと覚悟していましたが、塾生の山下夫妻に拾われ、会場入りが出来ました。ありがとうございます。やはりTVのようには行きませんね。

総会は、香川塾の乾篤…

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第4599回

全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)メルマガより2015/02/04

パナソニック(株)はこのほど、「20代女性のお部屋探しに関する調査」結果

を発表しました。一人暮らしをしている20代前半の女性(娘)と 一人暮らしをしている20代前半の女性を娘に持つ女性(母親)を対象に実施した「20代女性のお部屋探しに関する調査」の結果です。

それによると、親の負担を軽くしたいと「家賃」を気にする娘たちと、娘の安全・安心のため、防犯やセキュリティを優先したい母親たちの意識や実態が明らかになった。「鶴の恩返し」の構図ですね。

まず、娘にとっての部屋探しのポイントとしては、最も重視されているのが「費用」。特に初期費用の負担軽減が、決定の決め手のようです。以下、「間取り・設備」「ロケーション」「安全・安心」「周辺環境」と続きます。一方、母親たちが最も重視するのは「安全・安心」です。

それ以外は、「費用」「間取り・設備」「ロケーション」「周辺環境」と、娘の優先順位とほぼ同…

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第4598回

民法改正が不動産取引に与える影響香川宅建協会第2回本部研修

(公社)香川県宅地建物取引業協会主催の、本部研修高松会場です。明日は同じ内容の研修会が、丸亀会場で行われます。前段に香川県職員から、「要配慮者世帯が安心して暮らせる住まいの普及」についてのレクがありました。そして、本題の高川佳子弁護士による、民法(債権法)改正の解説です。

今年3月の通常国会で、民法改正法案と整備法案を提出する予定と言われています。120年ぶりの大改正で、国際取引が盛んになっている昨今、日本だけがほかの国と違うルールを採用していることは、取引の障害にもなり得ます。諸外国との取引ルールとの整合性という点からも考えて、改正が試みられています。

問題のTPP参加交渉を踏まえると、大陸法である現行民法を少しでも、当事者間の合意を重視する英米法の制度に近づけたいという思惑が見え隠れします。世界におけるアメリカの地位が下落する中で、アメリカのルールを踏襲しようというのには、ある種矛…

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第4597回

キューポラのある町埼玉県川口市

先のまちづくりセミナーに、川口市から集団が参加していました。行政と、商工会関係者でしたが、行政の中心人物は、粟津貴史さん、まだ若いパワーのある人でした。名刺を拝見すると、「川口市技監兼都市計画部長」とありました。国土交通省からの出向ですね。

粟津さんの関係か、都市計画部からの行政マンが多かったのですが、それが妙に熱心なのです。川口市と言えば、荒川の入口で「川口」と名付けられ、江戸時代、代々の将軍が利用した、日光東照宮への参詣として栄えた日光御成道沿道地。川口宿や鳩ヶ谷宿は、往来する旅人であふれかえったと言います。

また川口と言えば、鋳物の町で、標題の映画が1962(昭和37)年に公開されると、吉永小百合(当時17歳)主演と言うことも手伝って、大ブームになりました。小学生だった私も観ました。その2年後に、国立競技場の聖火台もここ川口で作られた物です。

名鋳物師(いもじ)・鈴木萬之助と文…

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第4596回

住宅金融支援機構のフラット35Sの金利引下げ幅の拡大等について

国土交通省のHPに、経済対策としての「住宅」重視策の一つが掲載されました。消費税上げ後、新築中心に成約戸数低迷に対する需要刺激策と思われます。ただし、平成26年度補正予算の成立を前提としています。補正予算が成立しない可能性はゼロに近いと思われますが、念のために・・・

平成26年12月27日に閣議決定された「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」において、「住宅金融支援機構のフラット35Sの金利引下げ幅の拡大等について」が位置づけられました。

本施策は、住宅金融支援機構のフラット35等を通じて、住宅取得者等の住宅ローンに係る負担を軽減することにより需要を喚起し、住宅投資の拡大を図ろうとするものです。

施策の概要は、以下のとおりです。

○ フラット35Sの金利引下げ幅の拡大

省エネルギー性等に優れた住宅の取得を促進するフラット35Sについて、当初5年間又は10年間の金利引下げ幅を現…

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第4595回

焼肉きのひらと屋島ドライブウエイ開発

REG(Real Estate Group)香川県不動産同友会の役員引き継ぎ会が、コトデン屋島駅徒歩5分の位置にある「きのひら精肉店」で行われました。私もそろそろ退会(卒業)かなと感じ始めているのですが、今期は末席の監査役を仰せつかっています。

もう少しで、結成40周年を迎える不動産業者の任意組織です。偶然ですが、香川宅建協会の役員はここの出身者が多くて、会長も故植本義明、石原和夫、日下雅彦会長を輩出しています。若手業者の研鑽の場でしたが、そのメンバーも年をとりました。

ここ「きのひら精肉店」は、徳島の同じような不動産業者集団TREIN(Tokushima Real Estate Information Network)のメンバーが、大東建託の倉庫を改造して新たに開店したと言うことらしく、もちろん私も初めてでした。インターネットのパソコンで調べたら「きのひら精肉店」はありましたが、スマ…

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第4594回

高商46年卒同窓会の第2回幹事会

卒業者の内、486(定時制は交流がないので除きます)名の氏名が判明しました。さらにその内の376名の住所も、分かりました。残念ながら既になくなった者も、30名を超えています。明日の作業として、376名に往復葉書を出して出欠の意志を問うこととしています。

さりとて住所不明で帰ってくる葉書も考慮して、返事が来るのが200通で、その内半数弱の80名は、当初予想通り参加してくれるかなと幹事団は期待をしています。会場は100名程度のキャパがあります。逆に80名を割り込むと、赤字が発生しそうな損益分岐点であります。

関係者の間では電話連絡が進み、「俺は出る」「私は絶対いや」という意見も耳にします。いろいろな人が、いろいろな立場で62歳を迎えています。幹事団でも話ししていますが、畠山敏明先生をはじめ、同窓会の音頭取りが出来るのは、心身共に健康だからであり、本当に有難いことです。

またこの同窓会は、…

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