第7491回

あけましておめでとうございます2023

穏やかな夜明け、新年の幕開けです。いつものように早めに寝入り、6時前に目覚めました。年末肉体労働で疲れ気味、その分良く寝ています。このところ6時過ぎに起床し、25分から『NHKみんなの体操』をやっています。今日は元旦バージョンで、スタッフ全員の総動員バージョンでした。この番組も、時間通りに、僅か10分間ですが、見事な時間配分です。

ここから今年は、またまた熊野神社当番です。8時には、もう世話役の川西澄夫さんと飛倉喬さんが来ていました。2人は、大晦日からぶっ通しで任に当たっています。聞くと夜の参拝者は、例年になく少なかったようです。元旦の今日も、10時頃までは閑散としていたのですが、その後は家族連れで大変賑わいました。

参拝の後は、おみくじや御守りコーナに立ち寄る家族連れが圧倒的に多かったですね。私もそこの担当をしたのですが、売れ行きは良かったです。『熊手』も、朝一番に8,000円の最高値が売れました。神社は世間の動向を注視していて、昨年の1万円が今年8,000円に値下げされ、私が当番の午前中に2本売れていました。

こんな神社の現状も、新型コロナウィルスの影響が色濃い。除夜の鐘も、前倒しで午後4時からと変わってきている寺もあります。先を争うように日付がかわると同時に押しかけていた参拝者は、今は昔。元旦も早朝が避けられて10時過ぎ、お雑煮を食べてからの神社参拝。急がない、慌てない、どうにかなるんじゃないかという風潮が定着していると思います。

歳旦祭が13時から本殿で、仏生山ちきり神社・多田宮司の導きで式が進められました。最後に、巫女さんの奉納舞が、これは変わらない熊野神社の伝統です。指導は、自らも巫女の経験者である『酒井恭子』さん。少なくても40年前には、母親の文子さんに連れられて、『浦安の舞』を舞っていました。私は、憲一さん文子さんのご両親をよく覚えています。

帰宅して年賀状を見て、驚きました。減少する予想はありましたが、75通でした。いつもの会社宛の賀状が届いていないので、比較が出来ませんが確実に減っているようです。STD’S紙資源保護のためという理由もありますが、コロナやSTD’Sのためと称して、コスト削減策、つまりこれまでと違うやり方が進行し、日本文化を壊しているとも言えると思います。

一方SNS(交流サイト)では、老いも若きも年末年始の挨拶文が届きます。手軽というか、簡単にネット上に提供されている画像を使って年賀状にしています。よく出来ていますが、同じモノが送られてきます。これはこれで良いと思いますが、進取としてはあっぱれ。月並みな紙の賀状より、格安で面白いかもしれません。

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