香川胆識の会3月例会は喜代美山荘花樹海で2016
盛和塾香川が解散し、『香川胆識の会』が受け皿として誕生し、活動を続けています。私は経営の第一線から離れて一人、細々と不動産仲介業を『合同会社松野不動産』で香川県知事の免許を頂き、継続しています。本来香川胆識の会は、経営を学ぶ経営者の進取な会ですが、稲盛和夫塾長の教えの中核に『心を高める、経営を伸ばす』があり、人間として心を高め続ける目的で胆識の会の末席を汚しています。
稲盛和夫塾長は、輪廻転生を説き死ぬときまで魂を研き続け、魂だけを持ってあの世へ行き、また生まれ変わると説きます。地位や名誉やましてや財産や金員などはあの世へ行くのに何の役にも立たない。唯一魂だけは、持ち越せると教えています。この考えに従って、私は学びを続けほんの少しはましな人間になってあの世へ行きたいと願っています。そのために今、お役立ちをしたいと考えています。
今日の例会は、より一層より盛り沢山なメニューでした。井上誠耕園井上智博さんの話も、高畑精麦高畑光宏の経営体験も、印象に残る話でした。井上さんは100億円達成で次に目指す山は1000億円、高畑さんは、逆にみんなから「100億円を目指せ」とエールが飛んでいました。彼は控え目な性格で、井上さんは大きな夢を語り従業員さんらを鼓舞します。異なるタイプの、名経営者です。
井上さんは経営の要点を稲盛哲学に求め、稲盛和夫塾長が唱える『経営の原点十二ヶ条』の第1条、『事業の目的意義を明確にする』第2条、『具体的な目標を立てる』第3条、『強烈な願望を抱く』第4条、『誰にも負けない努力をする』第5条『売上を最大限に伸ばし、経費は最少限に抑える』をやれば、1000億円の山へも登れる。まず登ると決めることだと、塾長が乗り移ったかのように熱く語ります。
前後で代表世話人の藤本博之氏から、四国大会での体験発表の打診が私にありました。藤本博之氏には世話になっていて、基本的にお役に立つならNOはありませんが、経営の一線を離れた私の過去談など聞くのは時間の無駄で、丁重にお断りしました。進行形で、今役に立たないモノがないと、聞く方に失礼です。お声がけありがとうございます。同時に機関誌マラソンは、やらせてもらっています。
私は3周目ですが、まだまだ気づきが足りません。まだ聞かれていませんが第4周も、加えて頂きたい。毎週のルーチンワークとして、これまでの機関誌の塾長講話の中から決められた箇所を読んで気づきをグループ数人に送るのですが、週一でタイトですがこれも楽しいモノですよ。香川胆識の会のその他幾つかの勉強会は失礼していますが、この機関誌マラソンと例会は、これからも参加させてください。