第8837回

さつまいもの収穫がはじまりました2026年

今年もさつまいもの収穫が、1週間前から始まりました。台風や熱帯性低気圧から大雨が予想され、現に線状降水帯が発生し、大変な量の雨が全国各地を襲いかかっています。渇水災害が続く四国へも300㎜の大雨が予想されていましたが、高松砂漠へは言い訳程度の「おしめり」降雨。そんな予報の合間を縫って、畑へ出掛けました。

現場は仏生山町の南端、香川町の近くですが風通りが良いところで、2時間の作業で収穫作業が随分はかどりました。私は次のジャガイモの植え付けのために、HONDAミニ耕耘機FV200で耕します。隣でかみさんがさつまいもの収穫を続けていますが、最近はユーチューブYouTubeなどで学習し、多品種の野菜づくりに挑戦しています。過去はさつまいもを畑一面に、これだと「やった感」はありますが、有能ではありませんでした。

僅か70坪の畑ですが、一部を貸駐車場に使い、残りを耕しています。さつまいもの収穫後は、ジャガイモやネギを植えるようです。いずれにしても私は跡地を耕し、畝をあげて次の作付けの準備です。ここはかみさんが仕切っていることから、余計な口出しは控えます。かみさんも農家の子ですが、農業はやったことがなくもっぱら同級生の農家に聞いていましたが、今はAIが先生のようです。

時の経過や情報の精査によって、植え付ける作物が変わるようですが、これも創意工夫でやっていて実に楽しいモノです。実をつけるモノは、食べることが出来ます。非農家の世帯へは収穫物の押しつけも出来、それなりに喜んでくれてコミュニケーションが出来ます。私は「さつまいもなどどこでもあるが」と言うのですが、高い運賃を払いにかみさんは近くのヤマト運輸へ足繁く通います。

まさに晴耕雨読、高松周辺に限っては雨が降りません。渇水だと心配されているようで「水送ろうか」と声がかかりますが、その実態は節水の呼びかけはありますが断水もなく、日常生活をおくっております。しかし水瓶の高知県の早明浦ダムは、早晩貯水量ゼロになると言われております。不思議な事に高松周辺の水道水用の貯水ダムは、ほとんど満水や宝山湖(三豊市)でも70%弱あります。

治水行政の成果だと言えると思いますが、平成6年の「ヘイロク渇水」のような惨事は避けられています。このような背景から、作付け後の用水も足りていて、この先もまた楽しみが広がります。お金を払って運動するより、ここへほんの1時間でも来て体を動かすと、効果てきめんです。先祖様ありがとうございます。高齢者夫婦の遊園地を楽しんでいます。

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