髙松栗林ライオンズクラブ第1278回例会
正月第2例会でした。内野謙蔵会長のスローガンは、「伝統と変革、そして未来へWe Serve」です。具体的には5名の入会を掲げていますが、なかなかままならぬ状態です。その中にあって、新しいクラブの誕生が囁かれています。今の時代、その人らが既存のクラブへ入ってくれたら。
大きくは、ライオンズクラブ国際協会会長が日本人の山田實紘ライオンであるとか喧伝されていますが、私の知る限り奉仕団体の勢いは低迷です。世界のライオンズメンバーも、1位は依然アメリカですが2位はインドです。日本が3位で韓国が世界4位です。ライオンズクラブ国際協会は、やがて100年を迎えます。
同じような奉仕団体のロータリークラブの事情は知りませんが、いずれにしても奉仕団体の先行きは、安閑としてはいられないと思います。わがクラブの53年の歴史から見ても、これまでは外向きのパフォーマンスで成功を収めていました。
ここでいう成功とは、奉仕活動をアクティビティーと言いますが、それが社会に認知されることです。もちろん広く知られることは、社会にアクティビティーの有効性が認められることです。動員数とか、イルミネーションの数とか、関係者団体数とか。
髙松栗林ライオンズクラブは、昭和37年のクラブ結成以来、「青少年の健全育成」をモットーにしてアクティビティーをやってきました。私が1期奨学生だった「奨学親和会制度」ありますが、髙松栗林ライオンズクラブの名を四国中また全国に知らしめたのが、「高松冬のまつり」です。
しかしその高松冬のまつりも、今年12月の第30回を最後とします。クラブ内では、次のアクティビティーを模索するように動いています。確かに「高松冬のまつり」の30年間に、多くの嬉しいこと少しの悲しいことがありました。悲しいことの一つは、冬のまつりに一生懸命携わった人たちの退会です。
アクティビティーは、激しいものほどプラスとマイナスの力が大きく強く働きます。それだけ効果絶大ですが、痛みも包含します。この時代に、髙松栗林ライオンズクラブはどうやって楽しいクラブ運営をして行くのか。私が心配することではないかも知れませんが、メンバー数に比例して1/50位は責任があります。