第8468回

オイスカ四国支部高松推進協議会幹事会

高松推協の幹事会が、『フラット仏生山』(高松市仏生山交流センター)の会議室で15時から開催されました。四国支部の傘下組織として10団体がありますが、その中でも一番の会員を擁するのが普通ですが、協議会会長の私の非力のため、坂出推進協議会(森崎敏彦会長)にその座を譲っています。また高松も坂出や中讃協議会をまねて、高松秋のまつり仏生山大名行列でエスニックカレーを販売したり、ゴルフ大会を独自に開催するようになり、会勢の盛り返しに邁進しています。

過去には四国電力の佐藤忠義相談役が、オイスカ四国支部の代表として、多大な成果を挙げてくださいました。私はその頃の佐藤忠義相談役のオイスカ活動は、恥ずかしながら存じ上げていないのですが、別団体で愛顧いただき、人物的にも尊敬申し上げている人であります。佐藤忠義相談役がオイスカ会員の頃は、高松だけで1千名に届く会勢を誇っていたそうです。

オイスカは「木を植えながら人を育てる」組織だと、私はオイスカのことを端的に説明します。穀を得るは1年のケイ、木を植えるは10年のケイ、人を育てるは100年のケイとオイスカでは言いますが、いずれにしても賽の河原の石積みのような、コツコツとした継続が必要です。一番の特徴は、綾川町の『四国研修センター』に海外研修生を招くことです。

今年11月までの、『四国研修センター』の海外研修生は5名ですが、来年年明けからの研修生は10名予定と嬉しい見込みが報告されて、高松推協会員も俄然張り切っております。研修生一人に200万円かかり、これを10人となると2000万円が必要となります。個人会費は年間2万円ですから、半分の1万円が研修生に当てられるとしたら、2000人の会員が必要になります。

不足分は野菜や鶏の卵などの生産物販売や、技能実習生日本語教育費など、独自の収入源を拡大していますが、四国支部として最低1000名はどうしても必要です。その中で高松推進協議会が現在の150名では、これはどうにもなりません。会員増と認知手段として、四国支部としては10月29日に『第31回オイスカ四国のつどい』を、11月23日にはまんのう町尾の瀬山のオイスカ憩いの森の下草刈り活動を計画しております。

その他、高松推進協議会では10月18(土)~19日(日)『第30回高松秋のまつり・仏生山大名行列』でエスニックカレーの販売、11月14日(金)には『高松ゴルフ』を計画し、いずれもオイスカ周知と資金獲得を目指します。オイスカが誕生して60年が経過し、制度的にも世間の認知も進んできています。私のやっていることは『賽の河原の石積み』ですが、大きな堤となってやがて人々の生活環境を守る礎となるかもしれません。

電話で相談 メールで相談