第8358回

第9回国際ソロプチミスト高松チャリティー茶会

薫風さわやかな季節になり、18日はソロプチミスト高松のお茶会が、大西・アオイ記念館で行われました。臨席された大西秀人高松市長からも思わず、「お天気で良かったですね」と声がかかるほど、ここ2~3日は曇り時々雨の空模様で、17日(土)の『ライオンズ農場』のタマネギ収穫は雨のため延期になりました。タマネギは雨がかかると、腐りやすくなると言われています。

お茶会は室内で、雨の影響も限定的ですが、出掛けるのに着物のご婦人も多く、やはり晴天が喜ばれます。今日のお茶会のテーマは「糸より姫」らしく、瀬戸内海の海と魚が随所にちりばめられています。正客は大西秀人高松市長ですが、正客の次に座った次客の茶人が、何かと席主と問答をします。ソロプチ会長の馬場久美子さんが、一席の席主として座ります。

私はどさくさに紛れて、下座椅子席をキープしてゆったり二人の問答を聞くことが出来ました。大西秀人高松市長も立ち上がる際に奥様の介添えをもらうほど、本人は「かなり回復した」とのことでしたが、本当は私のように椅子席が良かったのでしょうね。しかし私も正客が椅子席に座っているのは、見たことがありません。仕方ない習慣ですが、正座が苦しい方が増えています。

生活習慣が椅子中心になっていることから、正座の出来ない日本人が私も含めて増えています。私もお茶席では椅子席を希望しますが、神社総代の立場ではやはり無理して畳に座ります。居酒屋の宴会でも、ほりこたつ風の座席が喜ばれます。着物姿は数名ですが、やはりお茶会は着物が似合います。男性の着物姿も素晴らしいモノですが、最近の席に見ることはなくなりました。

稲盛和夫塾長が京都商工会議所会頭の時は、着物姿もありましたが、着物は片付けが面倒だと聞きます。悉皆(しっかい)屋さんが活躍すると言われていますが、その都度高松でとなると、難しいのでしょうね。男性の正装は勿論羽織袴ですが、私も持ち合わせていません。洋風のタキシードが精一杯の晴れ姿であります。もうそろそろ暇をもてあます年恰好ですが、心の余裕がありません。一層のことお茶を始めますか、考えてみます。

『今日のあの人この顔』は、高松市議会議員多田ゆうこさん。議員先生になったことは承知していましたが、当選後は初めてのお目見え。名刺には『市民フォーラム21』とあります。自民党員が多い高松市議会にあっては、野党となりますか。謂わば異端児的存在の彼女は、「これまで生きて来た世界とは違った世界だ」と語っていました。多田さんとは、県中小企業家同友会で勉強した仲です。彼女の見る市政感をもっと聞いてみたいと思いました。

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