髙松屋島ライオンズクラブ第47回大茶会



恒例の髙松屋島LCの茶会です。9時から夕方までの席で千名を集める、髙松でも屈指の大茶会です。わが髙松栗林LCも、茶会を50回近く開催して来ていますが、その参加規模と言い、メンバーの意気込みと言い、この茶会にはかないません。全員参加で、1人3役はこなしていると思います。
お茶席など私に最も似合わないものの一つですが、ライオンズクラブはこの茶会があちこちで行われていて、足が痺れるくらいの犠牲ですむ茶会は、絶好の交流の機会です。高松栗林ライオンズクラブも口を開けば、「お金頂戴」とせがむクラブですから、お茶会ぐらいは出なければなりません。早めに少年農場の草刈りをして望みました。
会場は日本三大水城玉藻城内の、披雲閣です。会場が広いこともあって、受付を通るとまず甘酒が振る舞われます。そこからお茶席を待つこと一時間、やがて待合が一杯になる頃、半分の移動が認められます。「えぇ次なの」という悲鳴にも似た声も聞こえます。でも替わってあげない、私も一時間待ちました。
お茶席も大寄せの茶会方式ですから十重二十重と、大外は椅子席も用意されています。椅子席は高齢者のために用意されたものと拝察しますが、半数は比較的若いそうな50代60代のご婦人ですね。足のしびれが切れるのも、己の体重の多さよ。食べ過ぎがあなたを苦しめているのですよ、と私は思うようにしています。
もちろん正客席に座ることはありませんが、決まり事とは言いながら亭主と正客の茶問答は、内容は分かりませんが、面白いものがあります。互いに相手を、持ち上げようとしています。詳しく語るなら、一席に一時間はかかるでしょうね。そうすると席に座る人は、女性はみんな和装か、男性もスーツか羽織袴か。
懐紙も二見尚子さんに頂きました。隣席の北川豊彦さんとくちゃくちゃ言いながら菓子とお茶を頂きました。お手前はもちろんお運びの女性も、高そうな着物をおめしになっています。本日使用した道具が並べられて、亭主と半東が水屋へ下がって席はお開きになりました。
髙松屋島ライオンズクラブは、このあとが点心です。一口蕎麦が振る舞われました。そしてお土産です。玉藻城の入場券もついてこれで1000円です。アクティビティ資金獲得も、本当にご苦労様でした。
蛇足ですが、旭日双光章を授与された多田昌弘先生も、受付担当でがんばっていらっしゃいました。萬木淳一先生からも、電話を頂きました。巨人軍の日本一はまた改めて書きます。おしまい。