松下金融相が自殺して1週間が経過
今日は敬老の日、確か昔は「敬老感謝の日」と言っていたと思います。感謝がいつからなくなったのでしょうか。恥ずかしながら祝日と気がつき、慌てて国旗を掲揚しました。今日は敬老と言うにはまだ早い、松下忠洋の自殺について少し書きました。
松下忠洋金融・郵政民営化担当相(73)が自殺して、1週間が経過し、警視庁はあらためて自殺だという見解を公表しています。所属する国民新党幹部によると、室内から「密葬にしてくれ」などとする首相、閣僚、妻宛の3通の遺書が見つかったと言われています。
巷間言われているような、女性問題があったようですが、それにしても松下忠洋金融・郵政民営化担当相の自殺の後から、彼の功績を賞する文章などを多く目にして、今更ながら「どうして」といぶかる国民が多いのではないでしょうか。私もその1人です。
松下忠洋金融・郵政民営化担当相は記者会見で、「来年はもっと大変な1年になるだろう。1億2千万人を路頭に迷わさないですむような政治を」と述べています。政策通とも言われ、志のあるような政治家の1人に見えました。
また後日小欄で紹介しますが、「微生物が放射能を消した!!」高嶋康豪著は、福島県川俣町にある5000坪の牧草地から放射能が消えた!の20Pに、「我々は、松下忠洋経済産業副大臣の依頼もあって、3㍍の深さまで土壌をサンプリングして分析した。その結果、地下深くからも放射能物質は検出されなかった」。と書かれています。
つまり松下忠洋金融・郵政民営化担当相は前職の経産副大臣の時に、原発事故で降り注いだ放射能物質そのものを、その場で浄化するという画期的な方法がすでにあることを知っていたのです。政治家としては、よしこれからだと思ったに違いないのです。それなのに、鹿児島県人が自殺したのは理由が分からない。
松下忠洋金融・郵政民営化担当相を知っているという代議士から直接聞いたのですが、自民党時代からまじめな人で、国民新党へ移ってからも親交があったというのですが、彼は松下忠洋金融・郵政民営化担当相の病気を自殺の原因にしていました。病気がかなり進行していたそうです。前立腺がんではないかと、話していました。
病気というと、病気を理由に総理大臣職を突然投げ出した安倍晋三元首相(57)が、なぜまた自民党の党首選に立候補するのかという疑問ですが、市井の話だとあの病気というのは万人に1人という難病奇病だったそうで、今はその症状を抑える薬が登場して、病気を克服できる環境が再構築されたというのです。ほんまかいなと疑りたくなるところですが、現職谷垣禎一総裁(67)を下ろしての立候補です。それなりの大義もあるのでしょう。
いずれにしても、73歳といえどもこれからまだまだ国に奉仕をしようとする政治家(私にはそのように見える)が自ら命を絶ったという現実が、残念でたまらないのです。旧知の仲でも、親交があったわけでもありませんが、週刊誌の記事が理由だとは思えませんが、何だかとても侘びしい松下忠洋金融・郵政民営化担当相の自殺です。