第3620回

羽田空港で天鳳麺を再発見

昨日は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会第1回総会で、遅くなりましたと言うべきところですが、今日が早かったもので、お先に失礼しました。日下雅彦会長は遅くまで大変だったと思います。ここんところは、上下関係よりも、好き嫌いまたは体力勝負ですから、弱い者は無駄な抵抗をしないで帰ります。

そんな事情もあって、今朝は1番のJALで羽田へ到着しました。昼からのセミナー受講ですから比較的ゆったりしています。メールを送ったり、溜まったメールを見たりして、11時が過ぎていました。地下1階から「京急」に乗ろうとエスカレーターを下ったところに、「天鳳麺」の看板がありました。靴磨きの反対側です。

こんな所に天鳳麺の看板を見たのは、初めてでした。新たに設置したものだと思います。先週は確かになかったものです。そう言えばビルが2つになる前から、この奥にラーメン店がありました。その看板メニューが、天鳳麺でした。確か雑誌に取り上げられたとかで、大きく拡大した記事が紹介されていました。

もう10年も前になりますか。懐かしさもあって、ハヤシライスの予定が、急きょ天鳳麺になりました。到着口から「モノレール」や「京浜急行」へのり継ぐためのエスカレーターを降りて、左に大きくカーブした奥にあります。モノレールを降りたら右に靴磨き、左にローソンが出来ています。

ラーメン店は昔と変わらず、そのままでした。看板の天鳳麺を注文しました。この女性も確か昔のままです。日本人ではないと思いますが、聞いたことのある声です。暫く待たされて天鳳麺が出て来ました。と言いながら食べて気がついたのですが、これは天鳳麺ではない。それでも食べ始めたので、もうこれで良いかと諦めました。食べ始めたらもうやめられませんよね。

スープを飲んだだけですが、その時に先の女性の声がしました。「天鳳麺でしたね。失礼しました。取り替えます」というのです。聞けば出されたものは「ラーメン」で、やはり天鳳麺ではないようです。厚かましいのですが、替えるというのでお言葉に甘えました。麺までは食べていませんから、それほどの悪人でもないでしょう。

問題の天鳳麺ですが、これは10年間(勝手に私が考える時間です)の進化を感じました。ラーメンにあんかけの、五目麺のようなラーメンです。なかなかのものでした。羽田空港で昼食を食べる機会は少ないと思いますが、機会があれば是非お試しあれ。

電話で相談 メールで相談