ソウルの国立博物館と地下鉄

宿泊のインターコンチネンタルソウルCOEXの最寄り駅は、2号線の「三成」駅です。地図の10円玉の位置です。今日は自由行動でしたから、まず国立民族博物館へタクシーで行きました。ソウルのタクシーは安くて、2万ウォン日本円で2千円ぐらいです。
博物館は地図の100円玉の位置です。漢江川を渡ってすぐのところにあります。今は入場料無料期間だそうで、大勢の子ども達でやかましい程です。平日の午前中ですから、大人はマニアが多いように見えました。
日本語用の説明機械を3千ウォンで借りて、日本の運転免許書を証明として預けます。加えて私たち夫婦は、日本語ガイドさんも御願いしました。これは無料でした。1時間の説明でしたが、たいへんよく分かりました。
「鋳鉄」の話をしたら、韓国人のガイドさんは参考にしますと謙虚です。さぬきうどんは彼女も知っていました。大阪へ行っても、「お好み焼き」「たこ焼き」を食べたことがなく、どこの国も若い人は、学問の次は食事のことが関心事のようです。
ここでペルシア、インド、中国、韓国、日本のことを学び、明洞(みょんどん)まで地下鉄で移動しました。明洞は、繁華街です。ここで昼食に「ジャジャン麺」を頂きました。これもなかなか美味かった。ひとしきり遊んで、ここからホテルまで再び地下鉄に挑戦しました。
来るときは乗り換えなしで楽をしましたが、帰りは乗り換え4回で、乗り換える列車は分かるのですが、上下線のどちらに乗るかが、大問題です。ハングルは簡単だと言われても、まったく分かりません。やはり頼りは漢字です。読みや意味は分かりませんが、参考になります。
はじめて自分で乗った地下鉄が、今回の一番の収穫でした。明日、日本へ帰ります。