天皇皇后両陛下の被災地慰問
天皇皇后両陛下は、東日本大震災直後から、関東周辺の避難場所や東北の現地まで出かけて、お二人で手分けして、ほぼ全員と会話を交わすなど精力的な慰問が報道されています。国民の一人として、ただただ感謝するのみです。
関東周辺の埼玉県などであれば、車で簡単にいくことが出来るにしても、東北地方となるとこれは大変です。自衛隊のヘリコプターを使うのでしょうが、宿泊すると警備に苦労を掛けると言うことから、もっぱら日帰りです。
警備する警察関係者は、天皇陛下のことを「菊」とお呼びし、宿舎の警備には通常1ヶ月前から入るとも言われています。「菊」が動くと、信号が青であることは勿論のこと、沿道の市民の制止から、それは大変だと聞いています。
陛下は今日、岩手県の釜石市と宮古市の2つの避難所を訪問されたようです。お声がけが、避難民を勇気づけます。理容業を営んでいた避難民の男性は、「陛下からお声を掛けていただき、また続けようと思う」などのコメントを発表しています。
避難所で会話中に余震があって、会話中の女性がおもわず皇后様の手を握ると、「大丈夫ですよ」と手を重ねられたと報道されています。ヘリコプターの移動も疲れますよ。私のような前期高齢者でも、短時間の長距離移動は、疲れが残ります。
天皇皇后両陛下には、周りが体調管理に注意し、可能な限り被災民を勇気づけていただきたい。伏して御願いします。