高松屋島ライオンズクラブ大茶会





親しくしている高松屋島LCの、第45回秋の茶会でした。屋島さんはこの茶会に総力を結集されて、1,000名に届くお客をもてなしています。玉藻公園の披雲閣が会場ですが、茶席にお土産、点心にそば、甘酒まで出して1,000円です。おまけに公園の入場料200円も付けての料金です。
わが高松栗林ライオンズクラブも、春に栗林公園掬月亭で茶会をしていますが、その数は4分の1程度、そもそも1,000名という数は、プロ野球選手が200本のヒットを打つ確率です。それを屋島ライオンズクラブは、45年間毎年継続しているわけです。
私も1時間少し待って茶席に通りましたが、正客がライオンズクラブの主催と言うことで「よいしょ」をしてくださいます。「ライオンズクラブは、あの雄々しいライオンのイメージから命名したものと考えていたのに、聞くと頭文字を取ったのですね」、と言い出すのです。亭主もそれは知らなかったとなり、正客がLはリベラルとかいうものですから、臨席していた喜多俊雄高松栗林ライオンズクラブ会長がただします。
Lはリバティー、Iはインテリジェンス、Oはアワー「われわれの」、Nはネーション、Sはセーフティ、直訳すると自由英知とわが国家の安全ほどの意味でしょうか。これを喜多俊雄はその場で言い切ったのです。160の眼が、拍手喝采でした。
普通の「よいしょ」はここで終わって、茶器やら茶碗の話に移るのですが、この正客は、「ライオンズクラブ以外にも奉仕団体がありますね」、「ロータリークラブです」、「ライオンズとロータリーの違いは・・・と。
冒頭に屋島ライオンズクラブの元会長から、「正客はお客様のために、お客様は正客のために」という意味のお話をされましたが、まさにその通りだと痛感しました。そしてもう一つ、両側に美しい女性がいらっしゃって、無理して私も正座していたのですが、誰恨むでもなし、足が痺れて動けないのは己の体重のせいです。改めて痛感しました。
お土産を頂いて、慌てて会場を後にします。本日は「不動産コンサルティング」の試験日で、その試験監督役が待っています。午前中に総務部長が、午後2時からの試験は私の役割です。事務局が日本一優秀ですから、心に余裕があります。
懐かしさも手伝い、菊人形の写真を撮っていたら、「仏生山町の菊人形を思い出すね。楽しみにして行ったものだった」という女性の声。「私は仏生山町です」と言うと、驚いたような女性は、やはり同学年程の女性でした。もう40年前の話です。