全宅連第44回通常総会と第38回全宅保証協会総会


3月から始まった総会の集大成が、この二つの総会です。自分の職域総会の総終編、本音が飛び交う激しい総会でした。不動産屋さんは、ブチ論客揃いです。私がはじめて全宅連総会へ来たのは、もう10年も前になると思いますが、その時も、激しい質問が飛び交う総会で驚きました。
国土交通省からも課長や審議官が来賓として臨席しますが、祝辞を述べると同時に退場します。それが双方にとっての幸せ作りかも知れません。表彰顕彰の後に、激しいバトルが始まります。
私は思うのですが、不動産屋さんも苛ついているのだと思います。私の想像があまりにも俗社会的すぎるかもしれませんが、商売に不満というか、先細りに苛ついているのではないかと思います。
全宅連の総会出席者は、地元に帰ればその地の役員です。その立場は、大なり小なり全く同じです。それがここ、全宅連(最後の組織)へ来ていがみ合うのは、ストレスが貯まっているからではないかと考えます。
地方で大きくない所帯で経営をする不動産屋さんが多いと思うのですが、昨今の春の賃貸仲介の山が段々小さくなっていると実感していると思います。私は香川宅建でも、自ら所属する高南支部でもここ3年は言い続けているのですが、「秋の売買仲介の山」を人工的に作る」べきだと考えていて、言い続けています。
今回の全宅連事業計画でも全く取り入れてはないのですが、全国的に9月の20日前後に、「不動産フェアー」が開催されます。30年前は、建設省が鳴り物入りで応援したイベントでした。今はおざなり開催が多いのですが、香川は真剣です。
香川宅建はこれを今でも忠実に守り、消費者を巻き込んだイベントにしています。今年も一千万円をつぎ込んで、賑わいを作ろうと必死で英知を集めています。献血も定着してきて、昼食用の軽食も用意しました。不動産の売却購入を借家の空室で困っている人は、ぜひお越し下さい。9月18日(土)と19日(日)サンメッセ香川で開催されます。
今日の議題でも、「一緒に新しいことをやろうぜ」という提案はありませんでした。私はこれがすべての「勘違い」だと思って聞いていました。数字間の違いは、事前に事務局へ通知してやるべきです。自分がしたり顔をする難問は、事前に文章で質問すべきです。突然言うのは、才能のひけらかしであって、決して自慢の出来ることではありません。
みんな仲間ですから、新たなビジネスチャンスを、全国的に作りませんか。全国的と言えば、総会の後で、加内雅彦さんの紹介で、銀座の明瞭会計の店「白いばら」へ行きました。
何と宅建協会の仲間が総数で百人の予約だそうです。香川は偶然に参加したのですが、行ったら仕方なくもう主役です。銀座の三丁目で、背中の開いたお姉さんのいる店ですが、3人で90分3万5000円でした。
銀座にこんなレトルな新しい店があるのに、感動しました。銀座は日本の中心です。特に私が好きな「銀座のお嬢さん」でも、座って10万円は無理です。10年に一度無理をしても5万円が義理(ギリギリ)です。
今日は嬉しくて、2人と別れて、オーブエヘ行きました。銀座の狭い店ですが、宝塚の麗人がいて、ここでまた盛り上がりました。MKさんあのハヤシライスの店ですよ。覚えていますか。