第2864回

ゴールデンウィークの最終日はココロ穏やかに

庶民の休みは今日が最終日です。私はこの連休を晴耕雨読で暮らしたと書きましたが、「晴耕」の大半は女房の指示に従って体を動かしただけであって、スポーツジムへ行くのと、あまり変わりません。いろいろ考えて、苗や飼料の段取りをした女房は、大きく成長したと思います。

畑の様子は先の小欄でも写真で紹介しました。また本日も多少入れておきます。さて晴耕雨読ですが、今年はこのGWの期間中に雨が全く降りませんでした。そこで本の話はしにくいのですが、薦められた「私が一番受けたいココロの授業」比田井和孝ごま書房を紹介しておきます。

副題のように「人生が変わる奇跡の60分」と書かれているように、いま痛んでいる人悩んでいる人が読むととても良い本です。「稲盛和夫塾長」も、人生仕事の成果=考え方×熱意×能力と言われていますが、この本にも、言葉は違えども全く同じことが具体例を挙げて書かれています。

つまり「考え方」が、人生仕事のすべてを変えると思います。これは何も若者だけに当てはまることではなくて、われわれ凡人経営者にも同じことが言えます。今年は連休前に中途採用の面接をしたのですが、求める人材像は、「明・元・素」だと申しました。加うるに「謙虚」があれば、もう最高鬼に金棒です。そしてありがたいことに金棒くんが、連休明けから来てくれるようです。

仕事はコツコツで良いのです。出来れば二宮尊徳のように、朝は朝星夜は夜星、つまり夜が明ける前から畑へ出て、日が沈み星が出るまでコツコツ働くと、結果大きな成果へつながるというのです。もちろん従業員をこんなに働かすと、逮捕されます。あくまでも使用人に限ったことの話しです。

私も耕耘機の調子が悪かったこともあるのですが、言われるようにすき鍬1本で、草取りや畦(あぜ)付けをしました。ほんの真似事で恥ずかしいのですが、確かにこの作業をガンガンやるのはきついし、続きません。歌でも歌いながら、コツコツやるものだと感じました。

 

昼から母を見舞い、墓参りを今日は二つしました。一つはいつものように松野家のお墓、もう一つは女房の実家の墓参りです。明日からは、また仕事が再開します。働く社員さんの顔が揃います。仕事が出来ることに感謝して、今日は早く寝ます。というよりもう目がくっついています。ありがとうございます、感謝します。

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