体調不良で思考回路も混迷を究める
日本へ帰ってきて風邪でしょうか。鼻水が止まりません。であるならばやはりハワイは、冬でも暖かいと言うことでしょうか。もっともハワイで、Tシャツ半パン(バミューダー)姿でいたことが原因かも知れません。
ところで今日は、定休日。母親の検査のために、近くの病院へ行きました。10時の約束と言ってもそこはそれ、病院は待たされるところです。妹夫婦も心配顔で、わざわざおこしです。
いろいろお忙しい正月月に、申し訳ありません。感謝します。
待ち時間は、長く感じて退屈なものです。見るとはなしにテレビに目をやれば、参議院の国会中継でした。数の力でしょうか、先に民主党議員の質問に大臣が答えています。
何げなく見ていて、質問者の右後ろにオレンジ色の服を着た若そうな女性議員の姿がやけに目につきます。カメラで目立つような位置に、目立つ配色の服を着て座っています。当然その議員の様子が、大写しです。隣との打合せも、放映されています。
誰だったか証人喚問をされても覚えていませんが、その人が言うには、「小沢一郎幹事長に○○○○万円で良い席をお願いした」という、もちろんこれは根も葉もない世間話ですよ。私も確かに聞きましたが、裏は取っていません。
しかし連日連夜、小沢一郎幹事長の不動産購入について報道がなされています。私は報道番組であればそれも報道の自由で良いと思いますが、バラエティー番組までもがそれを取り上げて、悪者扱いにするのは如何なものかと思います。
もっとも小沢一郎幹事長が、政治資金を使って12件もの不動産を購入していたというのも異常としか言えない感はあります。まさに狂気の沙汰。政治資金は、そもそも政治活動資金であって本来ならば、「ランニングコスト」つまり運転資金であるはずです。
ところが不動産の購入などは、通常「イニシャルコスト」と呼ばれる「初期投資」のための出費です。この両者は、明らかに違います。私の目には、小沢さんのところには沢山の政治献金(政治資金)が湯水のように集まり、また与党議員の選挙活動資金として配られていたのではないかという疑惑が払拭できないのです。
入りも(帳簿に)付けてないから、出も一体幾らなのかわからないというのが実情ではないかと、病んでいる身にはなぜかそう勘ぐる思考回路でした。