第2685回

ガーデンエクステリアの「エスティナ」を見学に広島へ出掛けました

一昨年から、戸建て賃貸住宅『ラ・ヴィーダ』を建設して大変好評を頂いています。11万12万円という高い家賃を頂きながら、入居者に恵まれて、好調な経営が続いています。

外壁に特許工法で煉瓦を貼るという施工方法が、重厚な感じの外観を作り出しています。建物の内外は、私の10年来の賃貸住宅のイメージ通りのものが出来上がって尚進化しています。

ただし、正直なところエクステリア工事にはまだまだ勉強の要を感じています。そして本日は広島本社で、全国にエクステリア事業を展開している㈱リビルドを訪問して、そのシステムの説明と施工現場をいくつか見て回りました。

私のイメージでは、「家」は「庭」がついて家庭という「住まい」をつくると考えています。これは賃貸物件でも所有物件でも人が住むところですから、全く同じです。ところが家賃が自ずと広さやその場所、設備等によって決まる「賃貸住宅」にあっては、目標利回りが決まっていることから、その建築費の上限に限りがあります。

その中でエクステリア工事にかけられる費用は、自ずと限られてきます。しかし、ほんの少しでも「緑」があるのとないのとは、第一印象が違います。

このような三段論法から、廉価で効果的なイメージを醸し出す方法を模索している訳です。しかし如何せん、建築土木業界のフランチャイズ加盟料等初期費用はおおむね7桁です。これに比べて、不動産業界は6桁、ファイナンシャルプランナーなど士業に近いものは5桁というのが私の感覚です。

良いものでも常に、投資対効果で見なければ採算はとれません。残念ながらわが社の着工数程度では、とても初期投資の費用が出そうにありません。今日は時間の関係で「広島風お好み焼き」も食べられず、成果薄のくたびれもうけでした。

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