第2505回

今年2回目の合同企業説明会はいつもの高松フロンティアホテルで

香川県中小企業家同友会共同求人委員会(川崎照夫委員長)主催の第2回、合同企業説明会でした。大手企業の求人は、この時期になるともう終わっているのかもしれませんが、われわれ中小企業はこれからが本番です。

この時期になると、県外就学組も帰ってきます。近畿圏が多いのですが、今年初め頃から就学地で就職活動(略して就活)をして、思わしくない場合は、地元の企業へと方向転換をします。またそれにわれわれもペースを併せています。

その前にこの時期、来春に新卒者の採用をするのかという問題に立ち返りますが、新卒採用をしている企業の経営者の頭の中には、景気の動向に一喜一憂すると言うより、同じペースで定期採用をして、新規案件に繋げたいと考える経営者が多いのです。

業績が良いからと多くは採用しません。また悪いからと、極端に採用を控えることもありません。定数を通年採用するのが、新卒採用組の考えです。

従って中途採用はしません。途中退社はあります。それでも現場にも伝えて、次の新卒期まで我慢をして貰います。休みが取れにくくなる現象も、出てきます。

人・もの・金と言いますが、ものと金では大手企業に適いませんが、人に関しては、大手企業の学生の口が2つあって、われわれ中小企業へ来る学生の口が1つということはありません。極端な例を除いて、「質」にさほどの差はないのです。原石を磨くのも経営の醍醐味です。

本日カメラを忘れて、本日の写真は松本静香さんの提供です。ありがとうございました。

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