さぬき満月まつりは屋島山上



青梅スミ江さんが力を入れている、標題のイベントが源平合戦の地・屋島山上で、確か第2回目の開催です。昔の面影を失いかけている屋島山上を、何とか元気にしたいと、細腕が頑張っています。
屋島山上には、その昔は旅館ホテルが林立し、観光客がぞろぞろ歩いていました。琴平・栗林(りつりん)公園と並んで三大観光地の一つでした。アクセスとしては、有料道路(610円)とケーブルカーがありましたが、ケーブルカーは現在休止中です。もちろん山上には、84番札所「南面山千光院屋島寺」があります。参拝するための遍路道もあります。
それでも屋島寺への参拝は続いています。ここへのお客様は決して減ってはいません。また屋島寺周辺の土地は、大部分が屋島寺のもので、廃墟と化した建物がまだ残っているのも、屋島寺の借地が多いようです。惨憺たる屋島山上と言っても過言ではないと思います。
それでも元気にやっている、飲食店土産店もあります。また助け船として、山上水族館のテコ入れもなされています。沖縄美ら海水族館など、世界中の水族館を手がけている香川県三木町の「日プラ」が、ここでも頑張っています。
高松市の観光課も、夏の季節の土日には、「ゆうやけフェスタ」と称したビアガーデンが開業中です。
あれもこれも単発では試みられていますが、抜本的改革が必要です。有料道路の610円は高すぎます。バスも僅か5分コースですが、1時間に一本です。必要ないものは残れませんが、まだまだ屋島の役割は、残っていると思いますが。