高齢者ほどITデジタルAI化をしてみたくなるのです
この1週間ほど前から、家族で『補聴器』と呼んでいる『iPad Pro』が見えなくなった。私は音楽を聞くイヤホーンと言うより、電話通話の方法として片耳だけ使っています。小さいモノですから電池の消耗が早く、そうなればもう片一方を使います。目視で探すが、見当たらない。仕方がないので、スマートフォン(スマホ)内の『探す』というアプリを使って、検索してみる。
昔、アマチュア無線の集まりで『フォックス ハンチング』というゲームがあり、隠れている何カ所かの狐を探すというモノでした。あの頃の検索装置は、受信機と大きなアンテナで出来ており、手作りアンテナの善し悪しで短時間検索ができたものでしたが、今はスマートフォン(スマホ)一つで出来ます。
3日前、試し検索でマイカーの中にありそうだとほぼ確定できたのでしたが、肝心のとどめが刺せません。今朝マイカーを動かしたついでに、もう一度検索してみました。『探す』アプリに慣れたこともあり、最短90センチまで攻めたところで座席下を覗いてみました。気づかなかった白いケースが、奥の方に潜んでいました。電動座席下は、配線などが輻輳しています。この白いケースと中身は1ヶ月ほど前に、アップル相談デスクに電話し、結果交換してくれた大切な品物です。
この際も驚きましたが、アップル相談デスク担当者は、電話の向こうから遠隔操作で『iPad Pro』の現状をテストするのです。「交換する」と検査結果が出て、まず宅配業者が『iPad Pro』の回収に空段ボールを持参し、その中に収納して持って帰ります。3日ほどで、原因が水没や酷使など利用者の過失でないことを確認して、恐らく新品だと思われる『iPad Pro』を宅配してきました。
実はその前に購入した『iPad』も、もう1台あります。調子が悪くて2台目の『iPad Pro』を購入したわけですが、この前にアップル相談デスクに電話していたら今回のような交換もあり得たことでしょうが、この説明をしても「保証期限切れです」と冷たく言われましたが、早く気づいたらこれも交換の対象でした。通販はこうした際に店頭販売と違い、「諦めるか」とわれわれ世代は思ってしまいます。
もう一つITデジタルAI化のネタを、紹介します。もう3年前になりますか、『名刺入れ』をなくして大騒ぎしました。比較的早く気付き、岡山でしたが立ち寄った飲食店(ここで名刺を取り出した)から、JR岡山駅までの徒歩区間の探索後、駅前交番に紛失届をだしていたところ、岡山から高松間のマリンライナー内であり、最寄りの警察署で受け取りました。直ちに「スマート・カード」を購入し、『名刺入れ』と『財布』に各1枚入れて、スマートフォンと紐付けしています。
さらにもう一つ先の『iPad Pro』紛失事件の前に、後部席に置いてあったリュックからスケジュール手帳と眼鏡が、急ブレーキのせいで、座席の下に溢れてしまい、帰宅後スケジュール手帳は後部ドアーをあけた瞬間に車外に転げ落ちたのですぐ気づきました。しかし、同じリュックの中に入れていたはずの眼鏡が見当たりません。
あの時亀井町の駐車場に車を止め、目的の店を探したのですが残念ながら見つからず、クルマへ帰りスケジュール手帳を眼鏡をかけて再度確認しました。その時確かに、眼鏡を使いました。結果眼鏡も、座席の下に潜り込んでいました。瞬間「眼鏡は5~6万円はかかるな、(武藤)忠数に電話するか」と考えていました。万事塞翁が馬で難を逃れてこの金員で、積年の希望であった『体重・体組計』『血圧計』『体温計』のデジタル化に挑戦してみることにしました。
チャットGTPに希望と現状を書き込んで、デジタル機器の選定を聞いてみました。一部体重・体組計は既にデジタル化していますが、他は毎日紙に書いています。2~3日でアマゾンから注文品が届きスマートフォン(スマホ)との設定も終えました。しかしこれを使って、今後どうするのかと考えてしまいます。計測値の結果を見て心配のあまり、病気になったら笑いものですね。そうなったら、また書きます。しかし一端希望するように道具を揃えたら、まずは満足です。