会長日記

第2494回

米クライスラー破綻は明日のわが身か

経済危機に陥っている米国自動車業界ピック3の一角、クライスラーが連邦破産法11条(日本の民事再生法に類似)の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請したと報道されています。言われていた「経営破綻」が、現実のものとなったのです。

このことを私は、50年後の日本を象徴することのように心配をします。自動車と言えばアメリカの五大湖沿岸のデトロイトなどの都市を想像します。80年間、自動車王国アメリカでした。大型自動車で、富めるアメリカの勢いをこれでもかという威風堂々とした風貌の自動車でした。印象的なのは「ジープ」ですかね。

それが今となっては、省エネタイプの日本のエコカーに押されて、販売減・生産減・人気減と衰退の道を辿ってきました。ゼネラルモーターズの行方にも暗雲が立ちこめています。アメリカの自動車業界は、大衆が必要とした車を作れなくなってしまったのでしょうか。

確かに現在の日本車の世界での評…

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第2493回

地元出作1丁目自治会懇親会

私の家は仏生山町ですが、自治会名は「出作(しゅつさく)1丁目自治会」に属しています。そして会社の住所が、高松市出作町です。全ての偶然が貴方へと続く、どこかで聞いた歌の文句のような話しです。

ところで今日は、久しぶりの懇親会です。自治会も13件と少ないのにも拘わらず、日頃一杯やることもなく、葬儀告別式で顔を合わせる程度です。私は総会へも出席していないので、本当に久しぶりです。

特に日頃高知県内で仕事をしている畠山修さんや、小松正一さんの間に割り込んで、昔の話しをお伺いしていました。少ない世帯ですが、神社仏閣の当番などには「まさか」の団結力を発揮します。

また徳栄堂さんの跡にご自宅を構えた、佐伯博英ご夫妻と1歳半の子供さんも初参加でした。小さな子供がいなかったところへ、宝が現れた感じです。

第2492回

国幹会議の結果は四国内高松自動車道全4車線化へ

高速道路の計画や建設を審議する国土開発幹線自動車道路会議(国幹会議)が27日、およそ1年ぶりに都内で開催され、四国内でも暫定2車線で運用されている高松自動車道、高松東―鳴門間約52㎞の4車線化が了承されました。

どこまで必要なのか「高速道路」とも正直思いますが、この高松東と鳴門間は、関西方面への路線バス等で、渋滞が起こるほどの通行量です。私も鳴門への釣り、関西空港へのマイカー移動等でよく使う路線です。

4車線化は10年ぶりのことですか。小泉改革で凍結されていたものが、世界金融危機脱却の追加措置として予算化されたものです。嬉しいような、しかしこの財源は赤字国債です。借金で投資をするものです。要するに今を良くするために、将来にツケを回すものです。手放しでは喜べません。

政府は日本券をどんどん印刷すれば事足りると言います(正確には日銀が日本銀行券をどんどん印刷して、それで国債を買います)が…

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第2491回

讃岐の風物詩田植え前の河川清掃

毎年この時期になると農業用水路の清掃を、各土地改良区(農家を中心とした組織)と地元衛生組合(町民代表)が共同して行います。

会社の回りや管理物件の周辺などは、島谷康平や橋本聖史や内田裕規が金曜日に行いました。土曜日が雨模様で、本番の日曜日の前となると金曜日しかないと相談したようです。

私は実務研修が終わった土曜日の午後からと考えていましたが、雨の関係で夕方近くになってしまいました。昨年は出来なかったのですが、今年は衛生組合長(16世帯の代表)でもあって、自宅の回りの水路清掃をしました。

運が悪いというか、わが家の玄関前の水路が、ここから左へ曲がっているのです。よってここがよく詰まるのです。今年も1㍍弱の角材が、堰を作っていました。発泡スチロールなどの箱も堰を作る素材の一つです。

また今年は懐中電灯を持ち込んで、遠くまで確認して届くところまでは清掃が出来ました。何だか心の詰まりがとれ…

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第2490回

自衛隊第14旅団創隊3周年・善通寺駐屯地開設59周年記念行事

標題の記念行事の日でした。とにかく「寒い」の一言です。北海道では季節はずれの豪雪ニュースが流れています。日本中が寒気団に包まれて、春だというのに雪が降っています。

昨年の記念行事は確か5月開催だったと思います。1ヶ月早いのと春の嵐で、準備側は大変な心労です。一般参加者も例年の半分と言われています。強風のため、パラシュート降下など一部のプログラムは中止になりました。

私は風が強くて寒いので、一般招待客用の「桟敷」へは上がらずに、今まで見たことがない舞台裏を見て回りました。

圧巻は「乃木記念館」でした。明治32年(1899年)第11師団の初代師団長(中将)に親補せられる。乃木希典大将がここの初代の師団長です。築後110年と言われる木造洋風建築物の2階に、記念資料が展示されています。この記念館は、駐屯地本体の敷地とは少しだけ離れたところにあります。

偶然ですが、「乃木記念館はどちらにあり…

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第2489回

平成21年4月度不動産実務研修ゼミおわる

水曜日にはじまった4月度のゼミが、本日の午前中で終わりました。次回は6月が中止で8月になります。どこまでやれるか自分でも分かりませんが、社長を退くまでは続けられたらと思います。

日頃の業務と違って、とにかく体力勝負です。慣れないことで疲れます。聞いている方はもっと疲れると思います。

2日目は売買仲介編で、売買物件の現地調査へ行きました。3日目は賃貸仲介管理編で、リノベーションをした賃貸物件現場を見に行きました。いずれも現場中心の実務研修です。

今回は新たに、「戸建て賃貸」と「定期借地権」の見直しに言及しました。定期借地権も誕生してもう17年になりますが、まだまだ普及しているとは言い難い現状です。ロードサイドの大型店はこの定期借地権の内、「事業用定期借地権」がほとんどに使われています。

ただ事業用でも、「共同住宅」などの住宅にはほとんど使われていません。これからの活用が、期待されると…

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第2488回

草彅剛さんの高すぎた有名税

人気グループSMAPのメンバー草彅剛さんが、酒に酔って全裸になって公園で騒いだとして、公然わいせつの罪で逮捕されました。送検されて、やっと処分保留で釈放されたようです。

夜のインタービューを聞いていても、実に誠実そうに返事を返していて、法律に無知な私は「公然わいせつ罪」ではあるが、厳重注意始末書扱い程度の罪かと勝手に思っています。

酒を飲んで記憶にないと言うことは、私たち庶民の中ではよくある話しです。だから呑んだら絶対に運転してはいけないという理論が成り立つのだと思います。ですからホンの少しでも飲酒したら乗らないのです。

特に私のようなアルコール類に対する免役が弱い人間は、眠たくなって、後のことは暫く憶えていないことがしばしばあります。先の草彅剛さんの醜態も、私のような庶民であれば逮捕されることもなかったと思います。それは彼が有名人だから逮捕です。こんな類のことを、元香川宅建会長・植…

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第2487回

4月度不動産実務研修ゼミ開講

14年前から開講している不動産実務研修ゼミは、「迷える新人に知恵と収入を」というキャッチでやっています。途中でやめたり、またやり始めたり、予定がつかなくて急きょ中止になったり、いろいろのでこぼこを経験しています。

今日は2日目の売買仲介編でしたが、いつものように昼から中古物件の現地調査をした後で、昨日急きょ決まった「取引(残代金の精算と物件の引渡・所有権移転登記申請手続き等をする日)」のため、当事者の了解を得て、「取引現場」に立ち会えることになりました。社内でのことでしたから、銀行などの限られた大きさでなかったことも出来た大きな要件です。

この「取引現場」に立ち会うというのはゼミの中でも初めてです。これは中野文夫さんの発案で、若いだけに実に柔軟な発想をしています。初めてでしたが、貴重な経験を受講生は出来たと思います。「取引現場」は、何とも言われぬ緊張感が漂います。

ところで先の物件調…

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第2486回

ボウリングも難しい競技です

来月17日(日)に、ライオンズクラブ国際協会336-A地区4リジョン4ゾーンのボウリング大会が予定されています。私の記憶では、初めての試みだと思います。6クラブで100名ほどの参加者を予定していましたが、ここまでの登録者は3分の1に止まっています。

本日は実施会場「太陽ボウル」での打合会です。わが高松栗林から奥山功ZCを輩出しているだけに、ホストクラブが牽引役を務めます。松下道乗実行委員会の檄が飛んで、会議の前にまず1ゲームの体験です。

私も久しぶりで投げましたが、もともと経験がないのと、体力不足でボールが意識と違うところへ行ってしまいます。なかなか言うことをきかないボールに八つ当たりしながら、10フレームが終わりました。

さすが奥山功ゾーンチェアパーソンは、153のハイゲームでした。私は126で、120をオーバーしてホッとしているところです。

何と㈱中央の桑島夫人が163を出して…

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第2485回

第2回共同求人合同企業説明会への誘い

来月11日の第2回共同求人合同企業説明会へ、一人でも多くの学生さんを集めたいと願って、大学専門学校の就職担当者を訪ねました。

来場者アンケートからも、学校での情報からとか、先生から薦められたからという回答が半分を大きく上回ります。別に新聞広告等で周知もしていますが、やはり先生のひと声が一番効果があるようです。

本日は新たに委員長に就任された川崎照夫さんと、高松コースを担当しました。高松工専を皮切りに、四国総合ビジネス専門学校、香川大学、穴吹学園、キッズ調理専門学校を回ります。

この中で香川大学と穴吹学園は、比較的多く来てくれる学校です。特に穴吹学園は、出口対策が入口向上とばかりに、就職に関しては非常に熱心です。地元密着の教育方針からも、われわれ中小企業家同友会と目線が一緒です。

出来ることならば、「労働のミスマッチ」を無くしたいと受ける企業も送る学校も切望しています。

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