会長日記

第8616回

期日前投票へ行き「南洲翁遺訓集」の第一を書く

来月8日投開票の衆議院選挙、生憎都合が悪いので期日前投票へ出かけました。近くの『フラット仏生山』(高松市仏生山交流センター)でやっていると言うので、昼食後行きました。実は公示の翌日もここへ来たのですが、確定申告の相談会をやっていて、投票のためのしつらえがありませんでした。改めてインターネットで確認したら、31日からだというので改めました。通常選挙でしたら公示の翌日から、期日前投票が出来ていました。

今回の選挙は『にわか仕立て』で、各地選挙管理委員会は大変です。高松の場合は、高松市選挙管理委員会がやるのですが、全庁全職員総出で、選挙に取り組んでいます。日頃は選挙管理委員会職員だけでも間にあいますが、今回のような予期せぬ選挙期間となれば、候補者もそれを支える選対も、開催を無事終えたい行政マンも、選挙民のわれわれもぶつぶつ言いながら1票に託す近い将来をこれまで以上に真剣に考えて投じるなど、みな…

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第8615回

日本で働く外国人最多257万人3年連続全都道府県増

厚生労働省は30日、2025年10月末時点の外国人労働者は、前年から11.7%増え、過去最多の257万1037人だったと発表しました。人手不足を背景に、13年連続で最多を更新。3年連続して、全都道府県で増加した。香川県は14.8%増の1万6557人、受け入れ最多は製造業で、伸び率が最も大きかったのは介護を含む医療福祉関係だった。

急に上下している統計数字として、多くなっているモノの一つが外国人労働者数で、反対に少なくなっているのが日本人の数だし、日本人の出生数だ。来月8日投開票が行われる衆議院選挙でも、与野党共にこの数字を注視し、政策方針を打ち出しているが、増減共に大きな流れみたいなモノがあり、にわかに効果的な対策があるとも思えない。

外国人労働者とは、日本国内に住んで働く外国人を言うが、就労目的の在留が認められたエンジニアやデザイナー、語学教師、研究者と言った専門職のほか、技能実習生…

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第8614回

南鳥島の海底の泥からレアアースを回収

昨日県立図書館で、かねてからの宿題をかたづけていた際に、標題の日本経済新聞の昨年12月の記事を目にしました。私もかねてから、『レアメタル』と『レアアース』の違いがよく分からなかった。AIに聞いてみると、スマホ、パソコン、電気自動車、風力発電など、現代の技術に欠かせない金属のことをまとめて

『レアメタル(希少金属)』と呼び、その中に、特に性質が似ている17種類の金属があり、それを『レアアース(希土類)』と呼ぶようです。

中学生にも分かるようにと注釈を付けると、『レアメタル』=スポーツ全体を指し『レアアース』=その中の「サッカー部」みたいな特定のグループを指すという。つまり、レアアースはレアメタルの一部なんです。と言われると、少しは分かるがもう一つピンとこない。つまりレアアースが欲しいために、レアメタル『希土類』を採取すると言うことらしい。

内閣府は『戦略的イノベーション(技術革新)創造…

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第8613回

ひさしぶりの県立図書館2026

こちらも久しぶりになるのですが、四国電力から停電の知らせが来ていました。近くの電柱の変圧器を、定期交換するのだという。おかげさまで四国電力は、停電がほとんどない。記憶にあるのはもう30年くらい前、同じ電柱に落雷があって、停電になったことぐらい。風水雪害がないからと、言ってしまえばそれまでですが、日常的に随分努力をされている結果だと思います。電気は、現代生活に欠かせません。

事前に知らせがあり、私はこの機会に年に1~3度行く県立図書館へ出かけてみました。これまで10年程度は継続している『戦後75年日本と世界の政治経済史』、これの2025(令和7)年の出来事の整理がまだ出来ていません。この政治経済史は、かねて高松で『池田塾』を開講していた池田清一郎夫妻が、新年例会で提供されていた新年予想の資料の一部を積み重ねたものです。

池田清一郎さんは確か、信託銀行高松支店長から池袋支店へ出て、縁あって…

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第8612回

第二副地区ガバナー候補L馬場基尚を励ます会

わが高松栗林ライオンズクラブは、高松玉藻LCのスポンサーで1962(昭和37)年10月13日に結成されて今日まで足かけ64年になりますが、これまで所属地区の最高位である地区ガバナーを輩出したことがありません。この位の歴史を持つクラブで、ゼロというのは珍しい方でありクラブもメンバーも、それを十分理解し、「いつの日にか」と思い続けて今日まで来ています。

そんなとき、今年そのチャンスが回ってきたのですが、残念ながら認識不足でスルーしてしまいました。私も結果報告を聞いて、残念に思いましたが、これも神の導きで、縁がなかった機が熟していなかったと自らを納得させていました。そんなときに天の声があり、再考する機会を得て本人もその気になり、クラブとしても最後の機会と捉え、全員一致で擁立する議決をして今、活動中であります。

そんな中、本日標題の励ます会がメンバー奈良茂子ライオンの『La‘なら別館絆』で開催…

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第8611回

たまり場令和8年1月定例会

藤原直哉先生から学ぶ『藤原塾』から派生した『高松たまり場』は、リーダーの福田秀樹さんが自ら言うように飲み会だけは今に続いています。福田氏が毎月集まる店を選び、参加人数を確認して予約を入れて準備をします。誕生月の人がいれば、自腹でケーキを段取りしてきます。大した人だと私も頭が下がる。私などは新参者ですが、みんなが輪の中に入れて遊んでくれています。

私は会話が楽しくて参加しているのですが、今日の福田秀樹さんの話の中で、私がついさっきまで取り組んでいた自社ホームページの動画案内と地図情報を、今このタイミングで掌握されているのには驚きました。弊社ホームページに道案内動画を付け、それを作りながら感じた問題を今度は紙ベースに落とし、ロードマップの中に組み込んだ作業が評価されています。内容が云々と言うより、即時性がより評価されました。

同時に動画も、「高商紫雲会のバスになんぼ出したん」と言われ、長い…

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第8610回

岡山後楽ライオンズクラブ認証65周年記念式典&祝賀会

25日(日)、友好クラブの岡山後楽LCの65周年でした。高松栗林LCから、山本純会長はじめ9名が参加しました。とは言っても、台湾の台南県獅子会(中華民国台南縣國際獅子會)からは、何と28名が来ています。1969(昭和44)年6月、姉妹クラブ提携をされています。もう半世紀以上の57年に渡り、交流を重ねているようです。私が、まだ高校生の頃からです。

私のテーブル席の隣が、富士印刷の藤原直樹でした。早く会場入りした(みんなが遅すぎ)私は、記念誌を拝読していました。まず表紙ですが、何だか見た記憶があります。そうだ60周年記念誌の表紙と同じだ(数字は変わっていますが)、ページをめくるとここもよく似ています。と言うより、前回も感じたのですが良く出来ているのです。バランスが良いというか、流石老舗クラブの周年誌、スキがない。そう思いながら拝読していたところで、隣に製作の主様がいたわけです。

内容もほと…

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第8609回

ライオンズクラブ献血奉仕活動は単なる立ちん坊だが役に立っている

人手が足らないからと、事務局からグループLINEが入りました。この寒空も関係なく、高松中央商店街にある日赤血液センターの献血ルールは、いつも通り稼働しています。ただそれを支援するライオンズクラブの手伝い斑は、この寒空の下もプラカードを持って立ちん坊。たまに声をかけてくるのは外国人と、われわれより少し先輩の通行人。

「女の人がええの」と素直な意見を言うのだが、彼はお客様つまり採血者にあらず。私も正直そう思うが、本来の狙いは二十歳前後の若者層で、男女の区別はない。このオリーブという採血ルームは、同南新町商店街からここへ移転してきて、もう20年以上にはなると思います。もうすっかり定着しましたが、通行人が多い割には、献血ルームに上がる人は少ない。

私も若い頃は立ちん坊をしながら、献血もしたが今となってはお呼びではない。49回で記録が途絶え、3回ほど再挑戦したが中止を勧告された。何とか節目の50…

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第8608回

第51回衆院選の幕開け衆院解散戦後最短16日間2月8日投開票

何もこの極寒の1月に選挙をするまでもないと思う一方で、通常国会で高市早苗総理大臣は、年間予算などの法案審議通過に自信がなかったのかもしれない。高市早苗総理大臣とすれば、自民党総裁になったとたんにこれまで26年間も盟友だった公明党から総スカンを食らった。文字通りの雑草魂で、日本維新の協力を取付、補正予算はどうにか通した。がその後の進路が危ういと考えたのではないか。本当に『高市早苗が総理大臣で良いのか』、総理のアンチテーゼだ。

自民党支持率が高いからと言うが、私はそうばかりではないと彼女の心中を察する。ここで選挙に出て、与党で議席を少しでも増やせば100人りきの力が得られると彼女は考えているのではないか。迎え討つ野党だが、目新しいのは『立憲民主党』と『公明党』の合併。よもや比較第1党にまで躍進することはないにしても、自民党にとっては昨日の見方が今日の敵になって牙をむいてくる。

次に目立つの…

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第8607回

日本航空と全日空が国内線赤字改善へ空港業務の運用一体化はじめる

日本航空と全日空は、国内空港で機材や人材の一体運用拡大を、積極的に進めようとしている。既に一部で実施していた『グランドハンドリング(グラハン)と呼ばれる空港の地上業務に加え、乗客への案内といった旅客業務にも広げる方針だ。国内線は燃料費の高騰等で深刻な赤字が続く上、人手不足も恒常化している。長年しのぎを削ってきたライバル同士が、連携を深め収支改善を目指すという。

報道では岡山空港で昨年12月、飛行機の到着後に乗客の案内や、手荷物検査場への誘導といった旅客業務を統合する実証実験を行ったとある。日航の制服を着た係員が、全日空便の乗客を案内するといった場面がみられるようになった。航空機の牽引車や給水車などの車両も、試験的に共有する。岡山空港の国内路便は、東京行きがJAL・ANAともに5便、東京からも合計10便が帰ってくる程度。作業量から言うと、共同作業も出来なくはないが、同時刻頃の仕事が輻輳する…

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