会長日記

第7282回

83歳堀江謙一さん再び太平洋一人旅

小型ヨットで単独無寄港の太平洋横断を目指して3月に米サンフランシスコを出港した海洋冒険家堀江謙一さん(83)が4日、ゴールに設定した紀伊水道を経て、拠点にしている新西宮ヨットハーバー(兵庫県西宮市)に到着した。69日間、航行距離約8,500キロの航海。挑戦をサポートした事務局によると、世界最高齢での記録達成となったようです。

堀江謙一さんを知る人は少なくなっていると思いますが、60年前の1962年、先の東京五輪前に世界初のヨットによる単独無寄港太平洋横断に成功。帰国後に執筆した航海記『太平洋ひとりぼっち』がベストセラーになり、確か石原裕次郎主演で映画化もされたと記憶しています。彼が2度目の太平洋単独横断を、4日午前2時39分に達成した。それも83歳で、私もまだ13年もある。大変な励みになります。

エンジンを持たないヨットは、紀伊水道からは迎えの船にロープで曳航され、4日午後5時頃、同ヨ…

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第7281回

混迷の日本大学林真理子理事長を選出

日本大学は3日理事会を開き、次期理事長に日大出身の人気作家林真理子さん(68)を選出すると決めた。7月1日付けで就任する。日大は、人気女性作家の起用を新体制の目玉とすることで、日本大学前理事長田中英寿容疑者(75)の脱税事件など一連の不祥事で傷ついたイメージの回復を狙うようだ。

報道陣の取材に応じた林真理子さんは、「理事や、自分を支えてくれるチームの中に何人か女性を入れたい」と積極的な女性登用への意気込みを語った。男性理事が圧倒的な数の日大に女性の理事を入れると言うことは、体質を徹底的に変える林理事長の決意だと私も思う。林さんの任期は4年。日大は、田中氏のワンマン体制に問題があったとの反省を踏まえ、理事長任期を最長で2期8年に制限するという。

理事長選考過程では元官僚や他大学の学長経験者らも挙がったが、いずれも辞退した。日大立て直しに強い意欲を見せた林さんが最終候補に残り、学内で「初の…

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第7280回

竜雲学園後援会第38回総会

徳川高松藩初代藩主松平頼重公から確か14代目と聞きましたが、松平頼武会長率いる竜雲学園後援会は、社会福祉法人竜雲学園を後方支援する任意の会です。社会福祉法人竜雲学園は、高松市仏生山町の法然寺を母体として、昭和40年4月に発足しました。令和4年現在、57年目を迎えているところです。

当初、知的障害児の施設(竜雲学園)を運営していましたが、その後、少年農場(昭和51年4月・綾川町)、かしのき園(昭和52年4月・仏生山町)、あけぼの学園(平成元年4月・仏生山町)等の施設を拡充するとともに、平成5年7月には、老人福祉施設舜虹苑(しゅんこうえん)を開設し、今日では、障害者福祉及び老人福祉を中心とした活動を展開しています。

その竜雲学園後援会の総会でした。殿もお国入り(来高)され、お元気の様子。冒頭の挨拶で、昭和60年の後援会設立第1回総会の東京への帰り、大雪で東海道新幹線が遅延し、帰宅が翌日早朝…

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第7279回

雲仙普賢岳の大火砕流から31年

もうあれから31年になりますか、私も古希を迎えたので、月日の経過は間違いない。長崎県雲仙の普賢岳で消防団員や警察官、報道関係者ら43人が亡くなった大火砕流から31年。麓の島原市では3日、犠牲者を追悼する一日となった。『ひげの市長』として知られた鐘ヶ江管一元島原市長(91)も足を運び、「島原はおかげさまでここまでなりました。また頑張ります」と述べたと報じられています。

31年前の私は、高松栗林ライオンズクラブ第29代幹事として、7月1日から就任のためライオンズ界の猛勉強中でした。正直遠く離れた長崎県の大火砕流に対しては、対岸の火事として関心がありませんでした。地元は大変だろうなと言う、漠然とした思いだけでありました。その6カ月後、私のこれまでの人生でも大きなターニングポイントを迎えるとは、想像もしていませんでした。

当時高松栗林ライオンズクラブは、1987(昭和62)年に始めた『高松冬の…

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第7278回

LC第18回ゾーン年次報告会

ライオンズクラブのこよみは、7月に始まって翌6月まで、発祥国アメリカの会計年度に合わせてあります。従って2021年~2022年度の締め括りが、この時期になります。本日は、4R4Zに所属する6クラブ合同の例会でした。ライオンズクラブ界も、献血など一部を除いてほとんどが延期か中止を余儀なくされていて、このように華々しい集まりは本当に3年ぶりでしょうか。

ライオンズクラブ界も、京セラのアメーバ経営のように細かく組織化されていて、最小単位は各クラブですが、その上にZ(ゾーン)やR(リジョン)があり、国際協会では336-A地区が四国全部と決めています。336-B地区は岡山・鳥取両県、C地区は広島県単独でD地区は山口・島根と複雑に分割されています。各クラブ誕生の歴史と、深く関係しています。

さてその4Zですが、高松玉藻・高松栗林・高松屋島・高松紫雲と高松空港・高松北ライオンズクラブの6クラブが所属…

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第7277回

オイスカと機関誌マラソン

弊社定休日ですが、世間は動いています。昼からは、公益財団法人オイスカ四国支部第307回常任幹事会、夜は『香川胆識の会』の中にある『機関誌マラソン』第七グループの90号達成コンパでした。オイスカもそうですがこの時期、年会費の徴収期になっています。「振り込みました」の声がある中、暫くすると滞納者リストが私の手元に届きます。誤解から支払が出来ていないケースもあり、お詫びをしながら要請をします。

振り返って見ると、このオイスカ四国支部常任幹事会だけは、コロナ禍にあっても続いています。絶えず前へ進むのがオイスカ精神ですが、この綾川町の風光明媚な環境の前、市内番町の事務局会議室開催からも継続しています。コロナを正しく恐れて、なおかつ前へ進んでいます。事務局からの、毎月の課題・資料づくりが上手いのかもしれません。

さてそのオイスカですが、『2022年富士山の森づくり』活動参加者募集が発表されています…

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第7276回

YouTube100回を迎えるに是非紹介しておきたい家樹

尊敬してやまない金倉輝明氏から、TV番組『ファミリー・ヒストリ』を作るのに協力している家系調査機関があり、そこの出先としてこの新事業もこれまでの『現代仏壇』販売とあわせてやってみたい。と言うような突拍子もない申し出がありました。始めて間もないようですが、『変わり者』をある意味実験台として探しているようでした。

かねてより先祖捜し的な調査に関心があった私は、二つ返事でそれに乗りました。その報告書が、1年半2年近くの時間を経て、やっと届いたのです。勿論TVでやっているようなドラマ仕上げではなく、多くの日本人がそうであるように、『先祖は農民でしょう』という結論です。私も原戸籍や、墓に刻まれた『家紋』とか、これまでも入手出来るモノは手を尽くしていました。

報告書にも書かれていますが、現存する戸籍は『明治19年式戸籍』。ここに本籍は、『愛媛県山田郡三谷村(現在の高松市三谷町)57番戸借地』とあり…

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第7275回

ユーチューブ配信100回で思うこと

2022年2月22日(火)から、100日連続100回アップとチャンネル登録者100名を目指して始めたユーチュバーの日々が、本日アップが100回目になりました。宅建業者がこの先、『IT・デジタル化』にさらに一歩踏み出さなくては生きていけないという、ある意味切羽詰まった命題を掲げて、自らスマートフォンで撮影し、アプリを使って編集し自分で毎日アップしてきました。ロシアのウクライナ侵攻開始も、この頃。

昨今のデジタル化は、比較的パソコン上でのIT・デジタルに慣れ親しんでいるつもりの私でも、正直、アップアップ青息吐息です。その道の仕事を経験していた人は別にして、普通に暮らした団塊世代やその後世代は、日常生活のなかですらIT・デジタルに四苦八苦、加えて業務で責任を持ってそれを果たすとなると、もう廃業を考える御仁もいるのではないと心配し、『隗より始めよ』、100日間やってみました。

著名なユーチュバ…

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第7274回

かがわ割で行く雅の郷バスツアー

かみさんに言われて、良くわからないまま集合場所の『屋島観光バス』へ。どこの主催が定かではないのですが、かみさんは過去に行ったフランスツール市訪問女性グループの関係者から、このツアーを聞いたらしい。その時の中心人物も、今日はいない。よくよく聞いてみると、観音寺市琴弾公園の一角にある能舞台『雅の郷』で、能楽師伶以野陽子(レイヤーヨウコ)さんから聞く『仕舞屋島』と香川ゆかりの能の話しがメインです。

かがわ割は、香川県が提供している『プチ旅行』のための支援金。このツアーの場合、旅行代金1万円ですが、新かがわ県かがわ割適用で一人5,000円。さらに、当日限り利用出来る買物クーポン2,000円がもらえます。土産購入費や、スーパーマルナカの買い物にも使えます。かがわ割適用には、県内在住でワクチン3回接種、またはPCR検査などの陰性証明が必要です。

『雅の郷』は観音寺市琴弾公園内にある、個人所有の建物…

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第7273回

高松市マンション適正管理の認定制度策定へ

市の中心部などでマンション建設が相次ぐ中、高松市は、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針だと発表されています。高松市では去年、着工した分譲マンションが過去10年で最多の555戸にのぼるなどマンションの建設が相次ぎ、築年数の古いマンションも増加する見通しです。

こうした中、高松市は27日に開いた市の都市計画に携わる関係者との懇談会で、管理が行き届いているマンションを認定する制度を新たに設ける方針を示した。具体的には管理組合が長期的な修繕計画や、修繕費用の積み立てなどを行えば、そのマンションを市が認定するというものです。認定を受ければ、市場評価が上がる効果が期待されるとしています。

高松市によると、市内の分譲マンションの管理組合を対象に実施したアンケートで、長期の修繕計画を立てていないと回答する管理組合もあったということで、市は今年度末までに認定制度を設け、マンシ…

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