ウクライナ戦争で試される日本の新たな政治的立場
ゼレンスキーウクライナ大統領が、日本の国会でのテレビ演説を希望し、日本も重い腰を上げて23日に実施するような報道が速報として伝わった。これに呼応するように、ウクライナが日本に人工衛星データの提供を求めていることが分かった。人工衛星は国と民間の2種類あるようで、いずれにしても安全保障の観点から国の方針の決定が求められる。
外交と言えば、アメリカの袖にすがって立っていたような日本が、ロシア対ウクライナという2国間の戦争から、ロシア対一部を除いた全世界大戦という構図の中で、新たな立ち位置を見つけ、そこに深いアンカーを打ち込むことが出来るのだろうか。日本国民のみならず、世界が注目している。2日前の小欄で、世界初の『ハイブリツト戦争』と表現したが、ゼレンスキーウクライナ大統領の国会演説で、新たな局面の展開がありそうだ。
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