会長日記

第7222回

旧盛和塾機関誌マラソン第90号NYでの市民フォーラムから

毎週既刊の『盛和塾機関誌』を読んで、感想を書いて『香川胆識の会』の仲間にメールしています。今週は2008年(14年前)10月1日にニューヨークで行われた市民フォーラムでの、塾長講話をまとめたモノです。2007年に盛和塾に入塾が許された私は、この講話をニューヨークの現地で生で聞きました。市民フォーラムのタイトルは、内外を問わず『人は何のために生きるのか』。

後半に出てくる『六波羅蜜』などはどのように通訳され、ニューヨーカーにどのように伝わるのか否か。いろいろな意味で固唾を呑んで、塾長講話に聞き入ったのを昨日のことのように覚えています。会場は古い公会堂のようなところで、地元の盛和塾生がモップかけなどまず掃除をし、使いました。ホール責任者はその仕事ぶりが鮮やかだったモノで、「清掃係に採用する」と笑いをとっていました。

善きことを思い、善きことを行えば、人生は好転すると言う東洋思想が、アメリカ…

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第7221回

三方よしの百笑アンパンマンミュージアム行き

朝から、神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールへ行った孫の第一子「百笑ももえ」の楽しそうな画像が届く。まずはマリンライナー号でアンパンマン弁当を食べている。幼稚園入園前の、駆け込み見学になったようだ。百笑はアンパンマンにはまっていて、拙宅でもテレビはアンパンマン仕様にしたほど。かねてから計画していたモノが、延期になっていた。

同所は、アンパンマンの世界を見てふれて体験できるミュージアム。神戸にあるらしく、岡山駅で新幹線に乗ったらしい。アンパンマンらが登場するステージも、毎日開催している。この舞台を見ながら、百笑もダンシング。アンパンマンのグッズや、フードのお店が集まるショッピングモールは入場無料。わが家へもミュージアムの土産が届いた。重たいのに、すまなかったの。

楽しそうに笑顔満載の長女の写真、その煽りを食ったのが長男「誠輝まさき」。ジジババ宅に、「まさき」は預けられた。本人にとっ…

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第7220回

高松三越のサテライト徳島開店へ

高松三越(高松市)が、徳島市内に同社最大規模のサテライト店『三越徳島』を出店する。徳島県唯一の百貨店だった『そごう徳島店』が撤退し、その跡地に後継テナントとして入居する。百貨店の空白地帯となっていた徳島では、地元の期待も高まっている。コロナ後の百貨店の存在も問われることになり、三越のみならず全国の百貨店が注目している。

高松三越には、これまでも丸亀、観音寺、坂出の3市に婦人服や化粧品、日常雑貨贈答品などを取り扱う直営のサテライト店を展開している。三越徳島は4店舗目で、そごう徳島店が入居していたJR徳島駅前の商業ビル『アミコビル』の2,5階の計2510㎡(約760坪)で運営する計画。そもそも20年冬には歳暮コーナーを開設、21年10月には2階の一部で婦人雑貨や生活雑貨の先行販売をテストしていて、手応えを感じていたという。

残る部分も4月中に順次オープンしていき、6月以降にグランドオープン…

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第7219回

探し続けた息子の取説=取扱説明書か?

日本経済新聞の4月4日(月)社会欄に、標題の記事があり、『取説』の活字が目に飛び込んできた。『取説』とは恐らく『取扱説明書』ではないかと推測する。子どもに対する取扱説明書とは、乱暴な言い方だなと思う反面、何が書いてあるか読みふけった。想像するように、子どもの成長が親の期待に反したモノで、どうしたら良いか分からないという親の叫びが綴られている。

私にも2人の男子がいて既に成人していますが、『取説』の必要性を感じたことはありませんが、それでいて属に言う「親子の会話」はうまく出来ていません。両人とも成人して妻帯し、1人は子どももいますが、世間で言われるジジババの至福の時間には恵まれていません。それでも孫がいない御仁と比べれば、存在すること自体はありがたいことです。もう1人は、子どもがいません。

この記事を読みながら、なんとも言えない行間を感じました。年初のある夕方、関東地方に住む60代の夫婦…

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第7218回

久しぶりの草刈り農耕作業もコロナ禍ではまた楽し

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、いろいろなイベントがまだまだ中止になっています。イライラしても仕方がないので、こういう時には晴耕雨読。確かに本を読む時間を、IT・デジタル学習に充てていて、本は読まなくなりました。電車移動があったときは、それでも寸暇を惜しんで読んでいましたが、電車にも乗らなくなりました。

晴耕ですが3日日曜日、今朝は8時から畑へ出向き昼過ぎまで農作業に励みました。まず草刈りですが、『草刈り機』を用い、全体的に刈り込みします。ここでの問題は、過去に敷いたマルチ(草よけのための黒いビニールシート)が、刃に絡んでそのたびに作業休止になること。もう一つは、そのシートを押さえるために打ち込んだ『ペグ』が、これも刃の動きを妨げます。その時は良かれとばかりやったことが、作業に慣れて技術が成長した今では、逆に厄介事項になっています。

もう少しで古希の誕生日を迎える私は、49歳から5…

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第7217回

大阪桐蔭高校生離れしたチーム力で4度目の頂点へ

第94回選抜高校野球大会最終日の31日、甲子園球場で近江(滋賀)対大阪桐蔭(大阪)の決勝戦が行われ、大阪桐蔭が18-1で近江を下し、4年ぶり4度目の優勝を果たした。春の4大会制覇は、2位の中京大中京に並んだ。大阪勢の12度目の選抜制覇は、単独最多となった。大阪のプロ野球阪神タイガースはなかなか勝てないが、高校生は大阪一強の勢い。

何と言っても、大阪桐蔭のチーム力に脱帽。準々決勝で大会記録に並ぶ1試合6本塁打をマークするなど、大会記録を大きく更新する計11本塁打を量産した。各打者が玉をひき付け、一振りで力強くはじき返すバッティングは圧巻だった。同じ高校生かと見紛う打球の速さ、ヒット以外でもエラーを誘う。

一方投手陣も2年生サウスポー前田、右の川原ら安定感のある投手を複数そろえ、4試合で計6失点と隙がなかった。投打にバランスのとれた総合力抜群の大阪桐蔭。この夏も、恐らく春夏連覇に向けて牙を…

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第7216回

令和4年4月1日新年度の始まりは花盛り

全国的に花びよりのなか、新年度が始まりました。入社式が一斉に行われています。高松は気温16度と、少し肌寒いスタートですが、桜の花は満開です。栗林公園では今日から、夜間のライトアップがはじまり、和船の運航もあるようです。まだまだ新型コロナウィルスの感染拡大が治まらず、昨日の数字ですが新規感染者308人と、高どまり期に入っているようです。

新型コロナウィルスの感染拡大は、大人の世界(飲食店での感染)から子どもの世界へと感染元が変化しているように思われます。幼稚園小中高と学内で拡がり、それが家庭へ持ち込まれて感染が拡大しているように見えます。高校野球香川県大会でも、感染拡大で試合を棄権する学校も出ています。「感染した子どもの濃厚接触者になりました」と、出席を辞退する親も散見されます。

そんな状況の中塩江町在住のL藤川佳代さんから、「あの桜がさっきょるで」と連絡を頂戴しました。2011年、今か…

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第7215回

四国電力がサンポート高松B2街区の土地購入へ

香川県が商業・宿泊施設の誘致を目指しているサンポート高松の最後の県有地・B2街区について、かねてより買主とその利用方法を審査していたところ31日、土地の売却先となる活用事業者を四国電力に決定したと発表しています。四国電力は、世界的な外資系ホテルグループが運営する19階建てホテルを2025年9月ごろに開業する計画を提案。公募に応じた2社のうち、四電案が入選案となった。

場所は、サンポート高松の高松港旅客ターミナルビルの北に隣接する面積5034㎡(約1500坪)の未利用地。現在は、イベント時の臨時駐車場などに使われているだけ。私もとある企業に購入を打診したが、残念ながら条件が整わなかった。高松市内を見渡しても、これだけの位置にこれだけまとまった土地はない。購入には価格もさることながら利用方法も問われるが、複合体で有効に使えるかどうかがカギだった。

四電は、延べ床面積約2万1700㎡(約65…

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第7214回

吉川よしひろチェロコンサートby珈笛画廊・ほのほ

もう何度目になるか、『珈笛画廊・ほのほ』の小さな箱のコンサート。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、アーチストもコンサートが開けず、それでほのほコンサートが増えたわけではないのですが、『支援願望』で仲介する人もいて高松のファンが集まっています。ある意味『けがの功名』と言ったらコロナ禍で苦しんでいる人に申し訳ないのですが、ほのほコンサートが大変盛り上がっています。

私は15時開場の直後に駆けつけて、前の方の席になりましたが、満員御礼の札が出るほどいっぱいの人(コロナ禍で40名弱限定)であります。これまでJAZZありピアノあり、いろいろ楽しませてくれているのですが今日の吉川よしひろチェロコンサートは、スタンディングチェロで聞く者を魅了してくれます。あんな演奏法があるのですね。

「音楽なしでは生きていられない、大好きな音楽を生業としてプロの道で生きたい」そう強く願っていても、生まれたときから…

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第7213回

まんのう町尾の瀬山での第一回OHANAMI森の音楽祭

オイスカ香川県青年会主催の『オイスカ憩いの森』での、標題のイベントです。尾の瀬山『オイスカ憩いの森』(Google mapで検索可)に、オイスカ四国支部は佐藤忠義(元四国電力相談役)初代支部長時代から、災害のあったこの地に長年桜の苗木を植林し、毎年下草刈り等の手入れをしてきました。その地で、初めての『花見と音楽』イベントをやらまいかと計画しました。

その中心は、昨年結成された『オイスカ香川県青年会(浪越大樹会長)』ですが、ひらめきは四国支部事務局の崔榮晋(ちぇ・よんじん)さんです。Google mapに、『オイスカ憩いの森』を表示したのも彼です。旧高瀬町(現三豊市)の観光協会に勤務したこともあると聞きましたが、実に多彩なスタッフです。前池田職員から交代し、私も内心ハラハラしましたが、それを受けて立ったのが泉雅文会長と塚田修一支部事務局長で、私は傍観者に過ぎず、何の支援も出来ていません。
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