会長日記

第2119回

悠悠人生 佐々木将人講演会

不動産実務研修ゼミの3日目です。午前中は例によって、机上論に終始しました。そしてうどんを食べて、戸建て賃貸物件『ラ・ヴィーダ』を案内しました。ここでは受講生に、おおいに教えられました。このゼミの良いところは、双方向に情報交換がなされることです。だいだい教えるということは、最高の学びの機会です。新築物件の小規模修繕のアドバイスは、大変勉強になりました。

昼からは賃貸業務の実務で、課長の番です。物件仕入れの現場調査から、間取り図のコンピュータ作成など、多岐にわたり研修課題を与えています。

私はこの間を利用して、藤本博之氏が勧める講演会へ行きました。

佐々木将人さん御年80歳のお話ですが、実に若い話です。話が若いという表現も何のことかといぶかることでしょうが、笑いあり、男女の秘め事の話あり、とにかくお元気です。

佐々木将人氏のHPには、次のようなメッセージが書かれています。

運命を拓く…

続きを読む

第2118回

デジタルカメラcanon IXYを買い換えました

不動産実務研修ゼミの2日目です。本日は朝から、「売買仲介」に係る実務研修です。これの目玉は、現地調査です。調査リストを各人が携えて、敷地内外、建物内外の確認事項を書き込んでいきます。最後は、間取りを書かせます。本日の教材は、平家建てだったもので、階段がなくて物足りないほど、皆さんできあがっていました。

現地調査結果をもとに、重要事項説明書や契約書、取引概要書から税額計算書まで一連の書類を作ります。データーベース化されているので、1つの書き込みがその他の書類に反映されます。例えば、売主氏名などは繰り返し登場します。

明日は賃貸管理業務が、終日予定されています。明日の研修の締めくくりは、滞納家賃の督促業務に同行もありかなと、考えています。本人へは否定したのですが、スケジュールでは20時半までの予定です。

ところで17日に、携帯デジタルカメラをコンクリートの床に落としてしまいました。残念な…

続きを読む

第2117回

不動産実務研修ゼミ平成20年4月開講の初日

平成6年から始めた「不動産実務研修ゼミ」も、14年目に入りました。最近はインターネットを介しての問い合わせ申込が多くなりました。しかし残念ながら、日常業務に追われて、定期開講がままならなくなっています。

私を中心に、中野文夫先生が売買仲介の解説を、松野賢士先生が賃貸仲介業務の実務を紹介しています。それでも私は気持ち的に、4日間拘束されています。

内容的には3泊4日で、田舎の不動産業務全般について、薄くではありますが、やることを網羅しています。そして、社会貢献して生活が成り立つようになって貰わなくては困ります。営業に関すること、経営に関することも、その中に取り込んでいます。

今回の受講生は、遠く九州の佐賀県からお越しです。新規参入をお考えで、こちらも成功を祈念して、「まず全宅連傘下の協会へ入りまいよ」といちからのアドバイスです。

このゼミ開講のきっかけは、私が開業した昭和56年当時、…

続きを読む

第2116回

異国の地に来たようなマツノイパレスTheチェルシーの変貌

香川町の結婚式場「マツノイパレス」の、クリスタルホールがリニューアルしたという案内が届きました。そして本日が、その披露パーティーという招待で、楽しみにしてはせ参じました。

期待はしていましたが、見た結果は、それを遙かに超える優れものでした。度肝を抜かれました。

8年前に現副社長(社長の長男さん)が、YKK勤務を辞して、マツノイパレスに就職したのが、変化のきっかけのようです。私も、中小企業家同友会の総会などでここへ来ていましたが、これまでにも変化していることには気づいていました。

その変化はハード的なものはもちろん、スタッフなどのソフト面でも、変化が見られました。そして本日・・・。以前から好印象を持っていた、植田夕子さんがその中にいました。前職を辞して、ここで働いているということです。

ここは本当に高松の香川町かと見まがうくらい、都会感覚、それも日本でない異空間に思えました。並んでい…

続きを読む

第2115回

TAC宅建登録講習の初日

今年3年目になった、TAC主催「宅建登録講習」の講師をしていました。途中食事と休憩を挟みますが、6時間の立ち話はやはり疲れました。

登録講習というのは、宅地建物取引業法第16条第3項の規定に基づき、国土交通大臣の登録を受けた講習機関として実施する講習をいい、宅地建物取引業における「業務の適正化」及び「従事者の資質の向上」を図るため、宅地及び建物に関する実務的な知識を習得することを目的としています。

なお、この2日間の講習を修了し、修了試験に合格した者には「登録講習修了者証明書」が交付され、交付日(登録講習修了試験の合格日)から3年以内に行われる、宅地建物取引主任者資格試験(10月第3日曜日実施)について、試験の一部(5問)が免除されます。

不動産会社は、営業社員5人に1人の割合で、この「宅地建物取引主任者」が必要です。これが一段と厳しくなる傾向です。と言うこともあって、この登録講習が…

続きを読む

第2114回

合同企業説明会に学生さんが来ない現象

どうしたことか、第4回の合同企業説明会をJR高松駅前のフロンティアホテルで開催しましたが、学生さんが僅か数十名しか来ないのです。

香川県中小企業家同友会が主催しているものですが、学生さんのよりつきが悪いですね。大企業の求人活動が早くなっていて、それも大量に内々定を出しているとの情報もありますが、それだけが原因とも思えません。

専門学校の生徒さんが激減しているのは、先願制度の影響で、今頃は内々定待ちの状態で、次のアクションがおこせないことも原因かなと思います。

それにしても関東以西の大学へ、開催情報を流していますが、これも今回に限って言えば、成果とならなかったようです。私が直接大学回りをした、広島県・岡山県の大学からも学生はホンの少ししか来ていません。どうなっているのか、全く分かりません。

昨日「カンブリア宮殿」というテレビ番組を見ました。技術系の人材派遣会社「アルプス技研」が紹介さ…

続きを読む

第2113回

瀬戸大橋の記念事業で人命救助がありました

瀬戸大橋が完成して20年、これを記念して、昨13日ウオーキングや健康マラソンが行われました。天候に恵まれて、大変華やかな賑わいがあったようです。

報道で知ったのですが、その中で10数㎞を走ったところで、岡山市在住の初老の紳士が突然倒れて、意識不明の心肺停止状態になってしまいました。それを近くで目撃した、高松市消防局消防防災課の多田満課長補佐(51)ら数人のランナーが協力して応急処置を実施したそうです。

そこへ別のけが人を運んでいた救急搬送車が通りかかり、車内にあったAED(自動体外式除細動器)を使った結果、そ生に見事成功したのです。

その後救急車で坂出市内の病院に運ばれて、意識も戻り、体調も回復しているそうです。偶然とはいえ、運のいい人です。イベントの成功よりも、私はこの記事が身近で嬉しかったですね。

第2112回

瀬戸大橋開通20周年

瀬戸内海には、3本の本州四国連絡橋が架かっています。東から「神戸・鳴門ルート(通称:なし)[供用内容: 神戸淡路鳴門自動車道]。昨日、淡路島での結婚式で、これを利用しました。高松から関西方面への移動は、この橋を使ったバスが主流になりつつあります。また明日も、大阪出張ですが、これを使います。

そして西には、尾道・今治ルート(通称:瀬戸内しまなみ海道) [供用内容: 西瀬戸自動車道]があります。愛媛県新居浜市での、「白石富祥」さんの葬儀告別式の後、大雨で四国自動車道新居浜以東が不通になり、この橋を使って、広島岡山経由で香川へ帰ったことがあります。

そして真ん中に児島・坂出ルート(通称:瀬戸大橋)[供用内容: 瀬戸中央自動車道、JR四国本四備讃線]があります。この橋が、開通以来20年になるという祝賀が、昨日から始まっています。本日は、開通以来始めて車を止めて、記念ウオーキングをやっています。…

続きを読む

第2110回

イオン綾川店の全貌が出現

琴平へ行く途中の国道32号線沿いに、工事中のイオン綾川店があります。出来上がりが近いようで、その全貌が見えてきました。「でかい」という表現は月並みですが、それ以外の表現のしようがなくて困ります。

香川県のちょうど真ん中付近に位置していますが、高松市43万人の商圏からは、かなり南に寄っています。でも「そんなの関係ない」と、大胆な成功シナリオをイオンは発表しています。

昨年は高松市内の西の位置に、イオン高松店が出現しましたが、道路状況が悪いと言われながらもそれなりの集客をしています。わが社の若者も、その住まいからであれば、好立地の「ゆめタウン」を越えて、その先のイオン高松店へ行っています。品揃えと言っても、どこも同じように私には見えますが。

大型SCの特徴は、まず大型駐車場を持っていることです。次は、飲食ゾーンを持つことです。最近、成合町のホームセンター西村JOYにも、ファストフーズ(簡…

続きを読む

電話で相談 メールで相談