会長日記

第2627回

国土交通省後援全国縦断高齢者あんしん住まい方セミナー近畿会場

本日は、大阪での「高齢者専用賃貸住宅セミナー」を受講して参りました。国土交通省と厚生労働省の両省が主管で、増え続ける高齢者のそれも単身世帯の救済対策として、民間の賃貸住宅を活用して「孤独死」をできるだけ減らそうとする施策の発表です。

ご案内の通り市区町村や都道府県は、すでに公営住宅の新規着工をやめております。古くなった公営住宅は解体をして、新規に建てるという計画はありません。従って民間の賃貸住宅市場へ、その多くが流れてきます。

ところが家賃に格差があります。そこで公共事業として、その差額を市区町村などが負担をするという流れになってきています。

そこで今回説明があった「高齢者専用賃貸住宅」を見てみると、医療制度介護制度と微妙にリンクしているところがあります。若者層の入居が激減しているこの業界で、これまではタブー視してきた高齢者層を、お客様として迎えることは、大きな市場開拓になります。
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第2626回

讃岐の今頃ですが

ここのところ讃岐も総選挙がおわり、祭りの後の静けさが漂って、迎える本格的秋の準備をしているところです。本来秋は静かに訪れるイメージですが、今年は夏が静かだっただけ、秋の訪れは実に賑やかです。

まずは生活水の心配です。梅雨でいくらか落ち着いていた早明浦ダムの貯水率が73%迄下がり、60%を切った段階で一次取水制限に入るという知らせ。とにかく雨が降りません。

早明浦ダムだけでなくわが社が提案設計した煉瓦の家全15戸からなる「煉瓦村」に設置している10個の花輪も、敷地内に降った雨を貯水して灌水するシステムになっていますが、雨が少なくて給水に追われています。計画の3分の1以下しか降っていません。

またインフルエンザ大流行の恐怖が、ひたひたと近づいて来ています。高松市内の木太小学校と、対角線上にある香東中学校が今日から11日まで学級閉鎖になりました。また市内中心部にある高松第一高等学校でも、被…

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第2625回

賞金獲得エントリー資格が認定されましたの通知

このところ頻繁に中国(からのように見えるのです)から、郵便で標題の通知がよく来ます。前の席の中野文夫は、「社長どこからですか」と疑った目で見ています。どこか怪しいところから来ているような、そんな雰囲気は確かに漂います。

賞金額は1億円とか10億円とかいろいろですが、共通していることは、48時間以内に返信用紙にサインをして送り返し、その際に忘れずにクレジットカードの番号を記入しておくように念押しがされています。

そして「事務手数料」の1,000円~9,000円が、その口座から引落になるのです。

中国の人は寛大だなと思うと同時に、この手の封書は最近また増えましたが、以前にもあって小欄にも確か書いたと思います。

そこで調べ見たら2009.05.16の小欄に、はっきり「振り込めサギの新種」ではないか書いています。みなさんくれぐれも騙されないようにご注意下さいませ。それにしても同じネタを2度…

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第2624回

銀行では中でも外でもドキドキの大慌て

最近は、とみに銀行へ行きたくないのです。ATMが相手で気が重いというか、記帳をしても残高が減るばかりで、楽しいことがありません。わが家では、財布が壊れていると言います。給料が振り込まれてもほんのつかの間、月末には口座引落もあってもう寂しい状況が続いています。

20年近く前に契約した「介護保険」も「介護費用保険」も、一度に6桁も引かれます。聞くと還暦までの3年間の支払で、その後死ぬまでの間、寝たきりになったら保険金を貰えると言うのですが、ここまではどうにか元気できて、保険のお世話になっておりません。失敗したかなと少々後悔が入ってきます。

それでも万一施設に入ったら月額15万円は必要です。それを考えると今更解約返金も勿体ないと思う反面、これからまだ3年も支払うのかと思うと重い気分になります。

また固定資産税も高いですね。仕事柄固定資産税はよく目にしますが、どう考えても高いです。それである…

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第2623回

高知県桑瀬峠から寒風山笹ヶ峰縦走はもうだめだからはじまる

2年ぶりくらいでしょうか、「山と花暦の会(虫本隆夫大将)」の主催する山歩きに参加しました。母が倒れて入院やらデーサービスなんかで、その間は休止していました。母の状態が安定したので、また山と遍路を復活したいと再挑戦を開始しました。

歩き遍路もやがて2年になりますか、休止したままになっています。今月27日からまた歩く決心をしています。こちらも遍路道(歩きやすい道)の2割と一般道(コンクリート道)の8割を、多いところでは20㎞位歩きます。お寺の参拝がなくて、ただひたすら歩くだけの時もあります。

ところで今日の山歩きですが、医者からー両足の膝が悪いので漢方薬を」と処方されて、7月から飲み続けています。その予言通り、これまでになく左膝が痛くて食事後の笹ヶ峰からの下りヤブこきで、「今日は本当にだめかな」と思いました。

痛くて最後は、カニさん歩きです。体力がないのと、己の体重の重いのが全ての原因で…

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第2622回

高松中央ライオンズクラブ主催チャリティカラオケ大会

何人いるでしょうか、会場内はむせるような人の息で、否が応でも盛り上がっています。女性だけのメンバーで組織されている、「高松中央ライオンズクラブ」が主催して、車いす2台をプレゼントするチャリティカラオケ大会が太田上町の「心カラ」で開催されています。

同じ4ゾーンに所属するライオンズクラブは6クラブですが、今日はメンバー以外の、「カラオケ愛好会」の組織からも動員がかかっているようです。この道に入っている人は、唄も流石ですが、衣装も舞台用をお持ちのようで、なかなかの盛況ぶりです。

私も登録しているようで、打順は27番で12時です。後の登録者数を見たら、今日の20時まではかかりそうです。私は下手な「愛のままで・秋元順子」を唄って、すぐ失礼しました。車が一杯で、長居すると嫌われそうです。

第2621回

2016年五輪は伏兵リオデジャネーロが有利でどうする東京

政治の世界も気になるところですが、私はここ数年の近未来の景気回復の起爆剤として、2016年のオリンピックの東京開催を期待しています。もう何回も小欄に書いています。

10月2日に開催される、コペンハーゲンでの国際オリンピック協会総会で、最終選考に残っている4都市から開催地が選ばれます。

「東京」の他の都市は、ここへ来て人気急上昇中の南半球ブラジルの「リオデジャネーロ」とスペイン「マドリード」、そしてアメリカの「シカゴ」です。日本の最大のマイナスは、開催待望論が他の都市に比べて低いと言われています。

私はあの築地の市場が移転して、そこに選手村ができると聞いて、実にコンパクトな大会と期間中の選手や指導者、はたまた新聞やテレビの関係者の数万人が2~3週間生活する訳です。いい環境の選手村だと思います。銀座に近い選手村は、外国人を魅了することでしょう。

新聞によると、最後のプレゼンテーターは鳩…

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第2620回

盛和塾全国大会から帰ったら

昼過ぎに横浜から高松へ帰ってきました。机の上に、3日間に届いた荷物やら郵便がおかれていました。その中に「鏡山窯」からの荷物がありました。

7月15日に、福岡で九州沖縄地区塾長例会が開催された後、恒例になった海水浴が佐賀の唐津でありました。その際に唐津焼の絵付けがあって、稲盛和夫塾長らと参加者が悪戯書きをしました。その作品が、薬をかけられ窯で焼かれて帰ってきていました。

またその日の塾長とのツーショット写真が送られてきていたのをワイド4つに引き延ばし、私からよく見える場所に掛けてもらいました。

信じるということは恐ろしいもので、追っかけ塾生には稲盛和夫塾長は父親の存在です。取り付けは私が横浜へ行っている間の出来事で、吊された写真を見て社員はああだこうだとその写真の評価をしていたようですが、私にとっては隠れキリシタンのマリア像です。

そして17時前に、「稲盛ホール(平田喜一郎代表世話人…

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第2619回

盛和塾全国大会2日目は横浜国立大ホールで

2日目は9時から、昨日同じように4人の報告です。私が参加した15回大会(京都国際会議場)からこちら、外国からの発表者がいました。

今年も最後に登場した松井紀潔(シリコンバレー塾)さんが、8人の代表として総合一位(全国代表世話人が審査)に選ばれました。どうしても海外でのご苦労が、世話人の心を動かすのでしょうか。

松井紀潔さんは、アメリカ西海岸近くの「サリーナス」で、菊栽培からスタートして、今は「大・中・小の蘭」の栽培を温室でやっています。松井紀潔さんは菊からはじめて、薔薇、蘭へ10年おきに変化させています。

その変わり目の説明は、誰しもが納得するものですが、それは後から思えばと言う時間軸です。その進行形の途中で判断することは、それはなかなか出来ることではありません。松井紀潔さんしかできないことだから、今の松井紀潔さんがあるのでしょうね。

今回は国外の塾生が多かったことから、後夜祭が公…

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第2618回

第17回盛和塾全国大会

ブラジル・アメリカ・中国そして国内の58塾から28,000余名の塾生が、パシフィコ横浜の国立大ホールに集まっています。昨年も全国大会は、この会場でした。広い会場ですが、懐かしいお顔が幾つか拝見されます。

今日は全国大会ですから、「経営体験報告」の4人発表とそれに対する塾長のコメントです。緊張の一番手は、乾篤之(大豊産業・香川塾)氏です。本番に強い乾さんです。完璧の出来でした。

その他3人の感動的な報告がありました。流石に事務局の事前審査を、優秀な成績で通過した人たちの報告です。全国50店舗、売上30億円で無借金経営とか、売上5億円で経常利益1億円という菓子製造談もありました。

そして圧巻は、盛和塾で演歌を聴いたことです。原田悠里さんが東京塾の塾生だそうで、また塾長の鹿児島大学の後輩でもあるとか。芸能生活27年というから、彼女ももう五十路です。

場所が会議場で、コンサート会場と違うた…

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