会長日記

第4910回

呉から広島そして熊本へ

自衛隊香川地方協力本部主催の呉江田島研修は、今日が2日目で佳境に入ります。残念ながら私は、7時過ぎのJRで呉から広島へ、そして新幹線に乗り換えて、熊本まで行きます。早いもので叔父さん、平井紀元さんの三回忌です。本隊は、今日は江田島研修です。

母が健在な頃は、高松熊本は、高松から別府行きの船で九州に上陸して、そこから豊肥線で阿蘇山を越えて熊本へ入っていました。夜の午後10時から翌日の昼頃に熊本到着でした。14時間はかかっていました。それが今は、高松から4時間半程度で熊本へ到着します。

熊本駅から二本木の平井邸まで行って、読経の後に昼食。その後は、納骨です。墓は高松の墓と違って、下へ潜ります。これは福岡の吉岡家も同じタイプでした。高松の墓石は、扉を開けて納骨します。従ってその下は、そんなに大きくはありません。

それが九州の墓は、墓石の下が大きく広がっています。文化人類学的にみると、興味の…

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第4909回

海上自衛隊呉研修に参加して

自衛隊香川地方協力本部主催の研修が、10日から行われました。私は自衛隊大好きですから、日程が空いていればかならず参加しています。日本国民の生活の安全と財産を守ってくれるのは、自衛隊です。戦争法案については、賛否両論ありますが、いずれにしても出来る限り全面公開が望ましい。

そんな私の期待も考慮されて?最近の呉基地も、出来る限り公開するように配慮しているそうです。最近は色々なところから研修要望が来ているようで、見える化は生の自衛隊を知る上で、重要なことです。学生さんや教員さん、企業からも押しかけてくるのに、非番の海上自衛隊も苦心惨憺しているそうです。

特に今日は、身内が主催しているもので、呉駐屯地としては最大の協力をしています。極めつけは、呉地方総監池田徳宏海将との会談です。超多忙なトップとの会談は、なかなか出来るものではありません。われわれ研修生5人も少し待たされましたが、やはりトップは…

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第4908回

貧乏老後に泣く人安心老後で笑う人by横山光昭

「定年退職後に最低必要な資金は3,000万円」とか言われますが、実際には、「老後には5,000万円以上必要だ」という専門家もいれば、「いや、1億円以上なければ安心できない」という人もいます。要するに、不確定要素が多すぎて、その実態は誰にも分からないのです。

このようなことを耳にするにつけ、老後に漠然とした不安を覚える方も多いのではないでしょうか。老後に困らないお金の使い方というものは、実はほんのちょっとしたことに過ぎません、と著者は書いています。PHP文庫640円です。

結論としては、「老後の9割は、定年までの準備で決まると」と言うのですが、そんな準備は多くの庶民はしていないのではないですか。少なくても私は還暦を過ぎていますが、準備をしていないし、しようとは考えていません。どうにかなるさと開き直って、従って老後にいくら蓄えが必要かも考えたことがありません。

諸般の事情から、近く独立を…

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第4907回

健康診断2015

会社総務に言われるままに、健康診断へ行きました。場所は、伏石町にある(公財)香川県予防医学協会健康管理センターです。8時前からの受付で、手早く2時間ほどで検査が終わります。健康保険加入者対象かと思いますが、実に手早い対応です。

私は3年に1度、かみさんに連れられて岡山の病院へ行っています。集中検査のつもりです。その間は、最近はもっぱらこの健康管理センターで、12月に検査やっています。最後の医師との面談は、学生の頃の成績面談を思い出します。何かと文句を言われて、まず誉められた記憶がありません。

検査は午前中が、熟年層で午後からが若年層のようです。私はすべてにおいて、見える化が必要だと考えています。また病気になっての治療費よりは、予防に力を入れることが医療費の削減に大いに寄与するとも考えています。国民健康保険加入者はどうしているか分かりませんが、いずれも予防策は有効です。

ここにも随分働…

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第4906回

超少子化社会、脱却への処方箋を読んで

致知出版社から、「致知2016January」が届きました。盛りだくさんの記事の中に、標題の記事に目が留まりました。私も特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム(略称:NPO法人仏生山フォーラム)を立ち上げて、まちづくりと人づくりをしたいと考えて、真面目な婚活にも取り組もうとしているところです。

ライターは、㈱ニッセイ基礎研究所生活研究部天野聲南子研究員です。昭和46年生まれと書かれているから45歳です。彼女の年だから、出産育児をした彼女だから書けているレポートです。私の持論に近いものだったために、断りを入れて一部引用させて頂いております。

日本で1人の女性が一生の間に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」(以下出生率)が初めて2.0を下回ったのは1961年、今から半世紀以上も前のことです。そして、1989(平成元)年には、「1.57ショック」を迎え、1995年以降は、恒常的に出生率…

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第4905回

関東大学ラグビー対抗戦は明大が3年ぶりの優勝だが

ラグビーの関東大学リーグ対抗戦が6日、東京の秩父宮ラグビー場で行われ、明大が早大に32-24で競り勝ち、既に5連覇を決めていた帝京大に6勝1敗で並び、3年ぶり16度目(同リーグ通算30度目)の優勝を果たした。つまり両校優勝という結果ですが、明大は成長しました。

仕事の関係でLIVEを見ることは出来なかったのですが、ネットで勝利を確認してゆっくり呑みながら録画を観戦しました。まずここが、これまでのラグビーと違います。過去には、録画を見るのも結果が分からなくて、ドキドキしながら観たものです。

単純に母校が優勝したという喜びの他に、ラグビー早明戦の戦いかたが変わったことに驚きました。ラグビー早明戦と言えば、明治の重量フォワード対早稲田のフルバックのボール回しの印象が強かった。「伝統の」という重い兜をつけた戦いを、明治は続けて負け続けていたのです。

「重戦車」「前へ」。力強い代名詞とは裏腹に…

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第4904回

佐竹文彰氏逝く

佐竹文彰氏(さたけ・ふみあき=マルヨシセンター会長)4日午前9時42分、腎不全のため高松市の病院で死去、75歳。徳島市出身。葬儀は親族で執り行う。喪主は妻睦子(むつこ)さん。後日、お別れの会を行う予定。

John Wanamakerに啓発され、徳島県内で小売業に携わっていた矢野憲作が1961年高松市常盤街に(マルヨシセンターの前身)(有)トキワフードセンターを開業。

1963年(後の社長)佐竹文彰が入社意思を固める。1970年組織をマルヨシセンターに改組、矢野は業績好調のさなか5年後の社長交代を提言。佐竹は社長を後継指名され、矢野は慈善活動に注力することとなる。私の知るところでは、市内中山町の喝破道場(野田大燈和尚)を、矢野氏は熱心に支援をしていました。

以上が佐竹文彰氏逝去の、ネット関連記事です。私は地元紙「四国新聞」で、死亡を知りました。やはり上場企業の経営者死亡記事は、早く世間…

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第4903回

何とも情けない化血研や偽有機野菜

秋田市の肥料メーカー「太平物産」は、JA全農=全国農業協同組合連合会を通じて東日本の11の県で肥料を販売していましたが、大半の製品で表示よりも有機質の原料の割合を減らしたり、表示していない原料を加えたりして成分を偽装していたことが分かり、製造が中止されました。

工場長の指示で行ったと言われていますが、何のためにと言われれば、「利益拡大」で、工場長だけの仕業ではないことは容易く想像できます。この偽装が明るみになってから、JA側がすべて回収にまわっているそうなのですが、問題は10年以上前から偽装していたというところです。

食品偽装が相次いで発覚される中、とうとう肥料偽装まで出てきてしまいました。そもそも農林水産省が認めている“唯一の”有機野菜は、平成18年に施行された有機農業推進法に基づいて設けられた「有機JAS規格」の検査認証を受けた農産物だけです。

当然スーパーの店頭などで、「有機」…

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第4902回

ユニ総合計画のグリーンレポート「空き家・空き土地はどうなる」

毎月、秋山英樹1級建築士からグリーンレポートが届きます。楽しみにしています。今月の話題は、オフィスビルの空室と土地余りの心配について。東京でも物件余りがおこるとなると、えらいことが起きるが完全否定も出来ないと思います。

現在、東京のオフィスビルは空室率が低い状態が続いているといわれていますが、2020年の東京オリンピックまでには多くの大型オフィスビルが完成します。そうなると現在、仮オフィスとして使用しているオフィスビルから多くの人が大移動します。

結果としてかなりのオフィスビルが空室になる可能性が高く、特に50~100坪のフロアのオフィスビルは次に入るテナントが決まらず空ビルになってしまうことが予想されます。さらに空くのは、建物だけとは限りません。狭い日本のそれも東京ですが、土地も余る?

「2022年問題」という土地問題も重大です。それは1992年の「生産緑地法」の改正で、宅地並み課…

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第4901回

自宅の駐車場を有料貸出で確定申告を是非やりましょう

自宅を貸し出すシェアハウスも、最近のインバウンドブームで盛り上がりを見せていますが、首都圏では、自宅の駐車スペースを貸し出すサービスが広がりを見せていると聞きます。私はそもそも「確定申告推進論者」ですが、その方法の1つが、自宅の駐車スペースを貸し出すことです。

確定申告は、サラリーマンの場合は勤務先1箇所からの所得ですからほとんどが年末調整でことを納め、確定申告する機会を喪失しています。私は少しの貸家を持っているために、確定申告を長くやっています。そのために、若干ですが得をしていると感じています。

賃貸収入が多い場合には法人化することも考えられますが、法人化するまでの規模ではなくて、個人の所得を「給料」+「不動産収入」で確定申告することが出来ます。企むイメージとしては、少しの所得を加えて多くの費用を控除するのです。

だからサラリーマンさんには、自宅の駐車スペースを貸し出すなどの副収入…

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