会長日記

第5863回

硬式少年野球第16回高松ボーイズ大会

今年の夏は、私が渡仏している間にもう終わりました。甲子園夏の大会第100回記念大会で、わが「高商」にも勝機があるかと僅かな期待を持っていたのですが、第二回戦で髙髙(県立高松高校)に負けたと聞いた。その髙髙は、ベスト4に残っている。64年ぶりの決勝進出をかけて、観音寺一とぶつかる。こうなれば、頑張れ「髙髙」。

一方今日のネタは、その高校野球を目指す、硬式中学生野球の話題です。第16回高松ボーイズ大会は、8月11日(土)9時30分(一部グランド10時開始)からの、高松ボーイズ(香川)対神戸北神ボーイズ(兵庫)で幕を開ける。球場は、レグザムスタジアム。そのほか、県営第二球場と番の州球場、志度球場でも同時開催される。

後先になりましたが、今年の大会は公益財団法人日本少年野球連盟に加盟している16チームが集います。先の2県の他に、愛媛県・岡山県・鳥取県・福井県からの総数16チームです。香川県から…

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第5862回

明治維新という過ちby原田伊織

副題に「日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト」という、凄いタイトルが付いています。おいおいほんまかいなと、一瞬目を疑るタイトルです。本のなかにも書かれているように、この150年、誰もが明治維新こそが日本を近代に導き、明治維新がなければ日本は植民地化するはずだったと信じ込まされてきた。公教育がそのように教え込んで来たのである。つまり、明治維新こそは歴史上、無条件に「正義」であり続けたのだ。

要するに原田氏は、歴史というものは後世の主役が書き換える傾向にあり、明治維新という言葉も、150年前には無かったと言う。戦の勝者が、自分の都合に合わせて歴史を書くことは極めて普通のことであり、このことは古今東西、全く変わらない。そのことを承知しておくことが、歴史を学ぶ、ひいては歴史に学ぶ知性であることを知っておくことが肝要ではないかと書かれている。

例えば、歴史本に度々登場する坂本龍馬(竜馬がゆくで…

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第5861回

フランストゥール市から帰国して

帰国してそうそう、貯まった仕事に追われています。自分という存在を、仲間の中で感じられて嬉しい。明日が定休日ですから、仕事関係は今日の内にある程度片付けたい。明日は昼から、香川県宅建協会の入会審査会・執行部会等が続きます。続くと言えば、「暑い日」が続いています。フランスは、太陽は熱いのですが、日陰では湿度が低い分だけ爽やかでした。

体調ですが、17日は30時間以上動いていました。休憩する時間も無く動いて、今日もフルに動いて夜は早めに就寝して、お陰で時差ボケをあまり感じていません。帰国した翌日は「ゴルフ」をするという対策を聞いたことがありましたが、いずれにしても昼間にちょい寝をすると、時差ボケがとれないのです。時差7時間は、ほぼ人間の体内時計を逆に回します。

食べ物はこの季節ですから、水物がごちそうですが、「甘酒」もご馳走です。このところ「甘酒」にはまっているわれわれ夫婦、早速「米麹」を買…

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第5860回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団⑧

市民訪問団が、関西空港へ帰ってきました。入国審査から税関ですが、関西空港は従来通りの入国審査ですが、ドゴール空港は、自動でした。パスポートの写真付きのページを機械にかざし、顔認証があって、ゲートが開き無事通過です。空港のセキュリティ検査は一段と厳しくなっていて、靴まで脱がされました。

面白い話があるのですが、ブラジルへ行った時のビザを貼ったページをお持ちのご婦人が、間違ってこのページを機械にかざしたら、当然のようにエラー表示が出て、係員が来たそうです。勿論本人は気づかずに何度もトライしていたのですが、笑えないけど面白いネタを周りに提供されたようです。信じ切っている勘違いほど、結果が面白い。

関西空港で、Wi-Fiルーターを返却します。文句を言うおうとしたのですが、返却箱に入れておけと、中身の確認もしませんでした。バスで、高松まで移動です。飛行機で眠らなかったもので、もう既に24時間以上…

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第5859回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団⑦

さあいよいよパリを後にします。大川観光の湯之上一彦添乗員さんは、日通旅行の添乗をして、香川県宅建協会会員の海外ツアーへ来た初回、毎日口喧嘩をしていました。そんな彼とも、もう20年の付き合いになると思います。今は大川観光の旅行責任者をして、今回の訪問団のコンペに勝ったようです。

そんな湯之上さんが、「忘れ物はありませんか、残して良いものは足跡と記憶です」と珍しく面白いことを言っていました。団員は、馬場団長以下30名。女性が圧倒的に多くて、夫婦は私ら一組でした。フランス語英語に堪能な人も何人かいます。随分旅慣れている人たちです。川添先生は何と81歳、まだまだ海外で研修をされるようです。

8:30の出発予定が、8時前にホテルを出るというので、あたふたしています。昨日はわれわれ夫婦はホテル内の食事のあと、すぐさま部屋へ帰りましたが、7~8人は、少しだけ(参加者の弁)外へ出たようです。日本のホテ…

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第5858回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団⑥

昨日は23時からの革命記念花火をキャンセルして、ホテルへ帰ってきました。それでも21時は過ぎていました。そして今日のチェックアウトは9時ですから、昨日夜から今日の朝が休憩タイムです。大西秀人高松市長はお元気のようですが、二川浩三議長・鎌田基志市議、三笠輝彦市議はしんどそうにしていました。革命記念のパレードを、来賓席で見ることが出来ました。市民訪問団ならではのご褒美でしょう。

さて今日は、ヴィランドリー城へ行きました。美しい庭園に囲まれたヴィランドリー城。城主カルヴァロ氏の案内で、城内・庭園を見学しました。城主に館の外でお目にかかりましたが、私はバスの運転手さんと間違えて、顔入りオリジナル瓦せんべいをプレゼントしました。それを手に持ち、館内の案内をはじめました。

ヴィランドリー城は、ロワール川流域で、最後に完成したルネッサンス様式の城で、1536年頃に完成しました。建物の古い部分は100…

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第5857回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団⑤

ここトゥールでも、フランス革命を記念した花火が、13日と14日に撃ち上げられています。ホテルから花火を見ました。今日は打ち上げ現場近くで見るようですが、高松の花火の方が、一段とあでやかなようです。本日はこのあと、トゥール市内周辺の観光へ出かけて、夜はカクテルパーティーが予定されています。

まずクロ・リュセ城へ。王の客人として招かれていたレオナルド・ダ・ヴィンチが晩年過ごしたクロ・リュセ城ですが、この城と次に行くアンボワーズ城は、地下道で繋がっていそうです。ここは、商魂たくましく、いろいろな商品を販売しています。私はなくした帽子の代役を探しました。

昼食後はロワールを代表するアンボワーズ城へ。ロワール川を見下ろす丘のふもとに建つアンボワーズ城は、歴代の国王が過ごした歴史ある城です。イタリア・ルネッサンス様式の影響が色濃く見られるアンボワーズ城は、旧教徒が新教徒を大量虐殺したアンボワーズの…

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第5856回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団④

8:30、連泊のパリ市内マリオットホテルでの朝食後、姉妹都市のトゥールへ向かいます。昨日のホテル入りは、23時。モンサンミッシェル観光は、往復9時間のバス移動、観光滞在が3時間、この中には昼食も含まれています。手慣れは、モンサンミッシェル周辺のホテルに宿泊し、十分な時間を得て見学をしています。

日本で言えば、安芸の国・厳島神社によく似ていると思います。広島側からフェリーに乗って島へ渡って観光して帰ることも出来ますが、島宿すると、同じようにゆっくりとして時間が持てます。しかしいずれにしても、特別な関係者以外は、時間をもてあますことにもなりかねませんが。

トゥールは、ローマ時代から続く古い街で、16世紀には王家が移り首都になった歴史もあります。僅か80年間のことでした。木組みの家が連なる町並みは第二次世界大戦で破壊され、現在見られるものは、20世紀に再建されたもの。街はロワール河南岸に広が…

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第5855回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団③

昨晩はパリの「マリオット リブ ゴーシュ ホテル」に23時すぎに帰って来ました。そして本日も、このホテルに連泊です。かみさんも連泊では、せっせと洗濯をします。日本から洗剤やハンガーを持参しています。こんな小さな創意工夫が、私らにはワクワクするのです。私は、この会長日記をアップするのが、ある意味一番の楽しみです。繋がることに、こだわってきました。

内容は大したことありませんが、繋がるという工夫は楽しいことです。今回はこのパソコンと、スマートフォン2台の3つに接続しています。初日に小欄に書いたように、関西空港でWi-Fiルーターをレンタルしてきました。8日間で、1万円を少し超えたくらいの金額でした。関空に到着して、返却するように手配しています。盗難紛失に備える保険もあって、これにも入っています。

しかしここで問題です。インターネットは繋がるのですが、メールの受信は出来ていますが、送信が出来…

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第5854回

高松市・トゥール姉妹都市提携30周年記念市民訪問団②

日本時間は、7月11日のお昼です。ここフランスのストラスブールは早朝の5時。日本より、7時間遅れています。感覚的には現地朝は、日本が夕方くらい。不覚にも日本からの携帯電話で、たたき起こされました。現地では、昨晩の喧噪が嘘のように、静まりかえっています。しかしTVは、昨晩のフランスの勝利ビデオを繰り返し回しています。時差の関係で、やはり身体が反応してこの時間でも、少しの刺激で、目が覚めてしまいます。

昨日10日の夕食、同じテーブルになった川添節江氏から、過去に一般社団法人香川宅建の旅行で、イギリスへ行ったという話しが出ました。川添先生は、香川日仏協会の代表をされている。私のデータベースに掲載が無いのでネットで調べたら、中学校教諭一級・高等学校教諭二級免許 栄養士・管理栄養士(国家資格)・農学博士 昭和38年4月より香川県明善短期大学に勤務。昭和56年教授 調理科学、食生活全般と健康の関係に…

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