文部科学省の関係事案が噴出
ここへきて助成金の不正流用疑惑が出ている日本ボクシング連盟、ここでも長く君臨しているトップ山根明会長のワンマンぶりがマスコミ等で叩かれている。日大のアメフト問題も、日大田中英寿理事長の決定的責任が追及されている。文部科学省の体質に、大きな責任が内在していると言わざるを得ない。
今年正月の毎日新聞に、「明治維新から150年何がめでたい」という特集記事があって、正月だからもあって、丁寧に読んでみた。「明治維新」が日本の近代化の夜明けだという定説が、果たしてそうなのかというアンチテーゼであった。よくよく考えてみると、今の文科省のように全国津々浦々の統一教科書的発想と、リードが今も必要なのか。
そう言ったら失礼だが、財務省や経済産業省などに比べたら、国会での追及や、矢面に立つ機会が少なく、官僚としての椅子は比較的安定したもののように思う。だからわが子を裏口入学させるという発想や、「もりかけ」問…