会長日記

第4343回

REG(Real Estate Group)香川県不動産同友会5月例会

今月の例会のメインストーリーは、SNSの1つ「フェイスブック」の仕様解説でした。ビジネスにフェイスブックを使うというアイディアは、決して目新しいことではありません。もう4~5年前から言われていることです。私は逆に、2年前ぐらいからフェイスブックを使わなくなりました。

比較的新しいことにチャレンジすることを進取と考えている私は、今日の話の中のフェイスブックの仕組みは、過去に取り組んだことがあります。それでも私は、このシステムの「いま何しているの」という問いかけに、嫌気がさしてこのSNSの世界から離脱しました。「ほっといてくれないか」というムンクの叫びのような心境です。

今でも「お友達申請をしています」という意見は聞きますが、私はもうフェイスブックから完全に離脱しています。何だか覚醒剤使用のように、自分がやっているのではなくて、やらされているという義務感を感じて私は一切辞めました。

自分…

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第4342回

全国定期借地借家権推進機構連合会総会

全国定期借地借家権推進機構連合会平成26年度総会が、東京駅八重洲口すぐの、東京駅前ビルで開催されました。会場は、日管協のセミナールームです。三好修氏が、両方の役員をされている関係だろうと思います。交通の便が良いところで開催できるのは、有難いことです。

先に理事会が開催されて、総会提出議案の承認や、全国各地のNPO法人定期借地借家権推進機構からの報告がおこなわれました。上級定借アドバイザー資格更新予定についても、報告がなされていました。もう更新かと、時の早さにビックリします。

また国土交通省との打合せ、新規設立定借機構(岡山定借機構)の進捗状況等も報告されていました。岡山から、準備会の女性も来ています。肝心のリーダーが決まらないのが悩みの種のようで、不動産鑑定士先生を軸に据えて、苦戦されているようです。

NPO法人香川県定期借地借家権推進機構は、不肖私が理事長に就任しています。宅建事業…

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第4341回

本日は二十四節気の第8小満・鼓童ONE EARTH TOUR2014

本日は二十四節気の第8番「小満(しょうまん)」だそうです。現在広まっている定気法では、太陽黄経が60度のときで5月21日ごろ。万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。麦畑が緑黄色に色付き始める頃とウィキペディアフリー百科事典には書かれています。

また沖縄では、次の節気(芒種)と合わせた小満芒種(すーまんぼーすー)という語が、梅雨の意味で使われるようです。そう言えば讃岐路では、麦刈りの頃だったですか。この周辺では、麦作が全く姿を消してしまいました。元麺職人の記憶では、この頃収穫した地の麦で作るうどんは、最高の味でした。

さて標題の、「鼓童ONE EARTH TOUR2014~神秘」を聞きに行きました。正直な話し、聞くと見るが同列のような太鼓パフォーマンスです。「聞かす太鼓」「見せる太鼓」どっちが上か下か、区別がつかないまでの技です。演出は、板東玉三郎氏の仕事のように書いていま…

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第4340回

経営指針書に定めたお約束

弊社のような小さな会社ですが、経営指針書を作っています。計画通りにことは運びませんが、それでもないよりはずっと良いと信じて作り続けています。今年の指針書の中に、20日の全体朝礼の前後で、社屋周辺の掃除をすると書いてあります。しかし、昨年の7月(期首)かに確か1度やっただけで、来月の期末を迎えようとしています。

先月の会議で、「来月はやろう」と誓って今日を迎えました。東の信号から西の信号まで、400㍍の上り下り車線側ですから800㍍のゴミ拾いをします。私も先頭を切ってやっていましたが、まずいことにライオンズクラブメンバーの若松さんに見られてしまいました。

夜はその委員会があったのですが、久しぶりの大雨でした。曰く「誰かさんが道路掃除などするから大雨や」。日頃から大声の高商の後輩は、良いものを見たと言わんばかりに、得意顔になってしゃべっていました。当然車の往来はひっきりなしですから誰かに会…

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第4339回

大阪への中距離バス事情

このところ大阪へ行くのに、よくバスを使います。生意気を言ってお叱りを受けるところですが、私は東京はそこそこ地理も公共交通網もわかります。いや分かったつもりでおります。しかし大阪は、本当に岡山経由の新幹線で行って、新大阪駅近くや、足を伸ばしても梅田駅周辺まででした。

正直なところ、大阪は苦手でした。ところがバスで3時間、行き始めると、案外これも慣れるのですね。もっぱら「なんば駅」を使っています。高松からのバスは、徳島から淡路島へ渡り、神戸を通ってまず難波駅、それから大阪駅(梅田駅)へ行きます。従って時間的には、「なんば」が近いのです。

停車するバス停も、私は多くの場合、「高松中央インターBT」で乗降します。そこに車の専用駐車場があります。48時間無料になっています。ただし、降りる際に乗務員から無料券をもらわないといけません。申告制ですから、言わないとくれません。1日2,000円になります…

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第4338回

「全脳記憶英単語コース」実践編2回目

とんでもないところに出入りしてしまったと、半分は考えて(敢えて後悔とは言わない)いますが、それでも未知との遭遇の日々は楽しみでもあります。しかし横たわる現実は、苦しい毎日です。これほど金を払って苦しんだことは、人生初めての経験です。

弊社でも、「不動産実務研修ゼミ」という3泊4日のゼミをもう15年くらいしていますか。私が麺職人をしていて、飛んでもないきっかけから業界へ入ってしまって、街の不動産業務を学ぶところがないかと探し回って、どこにもなかったので(本当はあったのかも知れないが発見できなかった)、自分で実務研修ゼミをはじめました。

明日から得られる収入源を伝授しますと、まずはうたい文句にして、しかし現実は食える程度で、儲けまで届きませんが、それでも廃業することなく、夢と希望だけは持って帰るというスタンスでやってきました。来期7月から再度やり直したいと考えています。

話しをアクティブ…

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第4337回

第20回サッカーワールドカップブラジル大会のこと

今年2014年6月から7月にかけて、第20回サッカーワールドカップブラジル大会が南米のブラジルの各地で開催されます。もう既に日本チームの選手23人も選抜されて、本戦モードが高まっています。私も昨年ブラジルへ初めて行きましたが、遠いだけに魅力が最大化されます。

36年ぶりの南米開催、64年ぶりのブラジル開催ですが、ブラジルではまだ競技場が完成していないところがあるとか。さすがブラジル、おおらかな国民性が随所に現れています。私も昨年、工事中の現場を見ましたが、工事をする傍らで、コンクリートを削岩ドリルではぎ取る作業もされていました。

また1つの班が作業をしている傍ら、座って談笑に励んでいる班もあるなど、正直スタジアムの完成は、試合直前だなあとその時思いました。また心配なのは、ワールドカップ開催に反対する大規模なデモが発生しているという現実です。多額の開催費用を、生活や教育費にまわせというの…

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第4336回

還暦川柳は共感を呼ぶなー

実にユニークな本を数多く出版している宝島社から、今度は、還暦川柳集が出版されたと聞きました。残念ながら私はまだ手にしていませんが、面白そうな内容のようです。「長生きしたくないねとジム通い」、シルバー世代の共感を呼んでいるとか。

宝島社は、直近で目にしたのは、「田舎暮らし」です。香川県の直島町も特集の中にあり、移住の薦めでもあります。全国的に、限界集落もやりようによっては豊かな生活の場になると説明しています。もちろん電気や電波など、インフラ整備は絶対条件です。

川柳もジムも、今の私には気になっているところです。と言うのも弊社三条店の隣に、スポーツジムの「レフコ」があります。私は本店で朝礼をして、それから三条店へ移動するのを常態としています。それが丁度10時前になります。そうなのです。レフコ髙松店の開店は、10時なのです。

そのため、10時を目指して多くの髙輝者が集まっています。ほとんど…

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第4335回

香川県不動産コンサルティングマスター研究会総会

総会目白押しの今日この頃です。本日は、公益財団法人不働産流通近代化センターが認定する、「公認不動産コンサルティングマスター」資格を持つ者が集う香川県研究会の総会です。県下には、2つの公認不動産コンサルティングマスター資格者の会があります。

香川県下には約千人の宅建業者(普通に言う不動産屋の法的呼称)会員がいますが、公認不動産コンサルティングマスター資格を持つ者は、1割の百人いるかいないかです。宅地建物取引主任者資格がベーシックな業界資格ですが、ここの合格も最近は難しいようです。

公認不動産コンサルティングマスターは、宅地建物取引主任者と不動産鑑定士と建築士の有資格者で、5年の実務経験を持つ者が受験をして、合格して登録することが出来る資格です。20年前に創設された資格ですが、最近は名称も受験資格も拡大され、内容も徐々に充実してきていると思っています。

私は比較的こういうのが好きで、いの…

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第4334回

公益法人改革のその後

新聞各紙が2008年から始まった公益法人改革(公益社団法人・公益財団法人)で、2万4317あった公益法人が約3分の1の9204に減ったことが報道されています。これで、政府の当初の目的が達成されたのかもしれませんが、関係者はこの6年間、組織の名誉と財産の保全のために翻弄されました。

旧公益法人は、所管省庁が設立を許可していたが、天下りを受け入れる見返りに多額の事業委託契約を結ぶなど問題が相次いだため、省庁との結びつきを弱め、公益性の高い法人に絞り込む目的で改革がおこなわれました。

そして既存の約1万5000法人が、新公益法人に移行できなかったのです。確かにクレーゾーンにある組織もあったと思いますが、全うに運営していた組織までも移行できなかった現実があったと思います。

はっきり言うならば、同業者の組織は、会員の利益を守るのが第一の目的ですから、真の意味での公益団体とはなり得ないのです。こ…

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