会長日記

第4113回

高松南ライオンズクラブ40周年記念式典

高松周辺には、22のライオンズクラブがあります。最年長は結成55年を迎え、新しいところでも10周年を迎えています。世界はともかく、国内では概ね5年毎に記念式典等が行われています。その時のクラブの方針で、近所の例えば同じゾーン所属クラブだけお呼びするとか、範囲を広げて同じリジョンまでにするとかいろいろです。

私の所属する高松栗林ライオンズクラブは、今年4月に50周年を矢野恵美子会長・馬場基尚実行委員長で、参加メンバー300名超を集めて賑々しく行いました。本日はその答礼です。ゾーンは違いますが高松栗林クラブ3役と、先の2人、私も衆人担当者でしたから感謝の気持ちで参加しています。

記念誌を拝読すると、私の住まいする仏生山町在住のメンバーもかなりいます。高松南というクラブ名からも、仏生山町が核になったことが想像できます。チャーターメンバーに、相原嘉廣氏、石原和夫氏、吉田宏基氏、丸本益好氏、岡豊…

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第4112回

一般教養Ⅲ・討論!海外の不動産事情から日本の現状を読む!

公益財団法人不働産流通近代化センターは、不動産コンサルティング技能登録制度発足20周年を記念して名称を「公認不動産コンサルティングマスター」に変更し、その後大変な勢いで専門的な勉強会を主催しています。

本日も標題のタイトルで、近代化センター主催で案内が来ていましたが、不動産コンサルティング中央協議会主催、参加費無料の「不動産コンサルティングに関わる海外調査総合報告会」として開催することとなりました。受講生からすると、どこの主催でも良いので安いにこしたことはありません。

まず不動産コンサルティングに関わる海外調査総合報告として、明海大学不動産学部中城康彦教授から、海外調査の概要等の説明がありました。明海大学は、日本でただ一つ不動産学部を持つ大学です。中城康彦教授は学部長であり、看板教授でもあります。

中城康彦教授は一級建築士、不動産鑑定士の資格を併せ持ち、アメリカで不動産投資の実務も経…

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第4111回

東北地区中古住宅流通促進協議会を訪ねて

平成25年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」団体に採択された14協議会のうちの、東北地区中古住宅流通促進協議会を表敬訪問しました。大城秀峰事務局長と安部淳市事務局が、東北の現状を聞かせてくれました。やはり東京で聞くのと現地で聞くのとでは、違うなと率直に感じました。

東北仙台は、何と言っても「東日本大震災」からの復興事情があります。賃貸物件でもほとんど空きがない状況で、中古住宅も奪い合いという状況下にあります。買主の不安解消のため、流通促進のためにインスペクションなど見える化をしようとしている全国14の協議会ですが、ここだけは例外のようです。

それでも大城秀峰事務局長さんは、今制度設計をして「冷凍庫に保管」しておくと、言われます。なるほど実に上手い表現だなと感心しました。東北も宮城県、岩手県、福島県の被災3県は、国の復興予算も入って活況を呈していますが、他の3…

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第4110回

農業のビッグバン”燃える闘魂”による震災からの新興

盛和塾塾長例会オプショナルツアーに、まだ空きがあると聞いて参加しました。「みちさき野菜工場見学ツアー」と題した、塾生企業の㈱みちさきを見学するものです。東日本大震災による仙台市における津波被害農地は、約1,800ヘクタールにものぼります。

指定地域内における農業や農産物を活用した事業に、国税や地方税の一部に控除や優遇措置がとられています。既に2011年12月に立ち上げていた「仙台東部地域6次産業化研究会」から特区制度を活用し「みちさき」が誕生しました。復興+新事業=「新興」と位置づけがされています。

日本農業は、震災以前からすでに衰退局面に入っていました。約250万人の農業人口のうち、5年間で70万人が引退しました。「野菜」という、施設型農業の限界です。不安定な収穫、野菜価格の不安定要素、これではどうしても儲からない。

一方「コメ」は、土地利用型農業ですが、これも限界を迎えています。…

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第4109回

盛和塾北海道東北地区塾長例会於仙台

楽天イーグルスの物品販売店が、JR仙台駅2階正面にあります。このコーナーがどこのコンビニより、㎡あたりの売上が高いと思います。本日は朝イチのJALに搭乗し、羽田から東京駅へ乗り継いで東北新幹線で仙台まで来ました。長い距離ですが、高速交通網は、ありがたいものです。

会場はJR仙台駅東口から徒歩15分「仙台サンプラザ」と言うことで、歩いてみました。仙台は、東北大震災後では2度目ですか、松栄不動産の上には、「アパマンショップネットワーク支援センター」がありました。全国からの支援物資がずらりと並んでいました。

松栄不動産アパマンショップ店を右に見て、仙台サンプラザを目指します。流石雪国ですね、歩道が車道ぐらいあります。仙台は今が良い頃なのでしょうね。「サンプラザ」は実に覚えやすい。地元にも「サンプラザ武下」衣料店があります。

本日の塾長例会は、「市民フォーラム」です。2500名の募集に対して…

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第4108回

磯崎仁彦氏と山本博司氏が政務官に安倍第二次内閣補強策

政府は30日閣議決定で、副大臣と政務官を(追加)決定して発表しています。私が支持する磯崎仁彦氏(いそざきよしひこ)(56)自民党参議院香川選挙区が、経済産業省の政務官として選出されています。磯崎仁彦さんは、前ANA社員ですが、公選制の候補として香川選挙区からの立候補でした。

磯崎仁彦さんを私は選挙前に、朝礼へ来て下さいとお誘いしたことがありました。当時は丸亀市内に事務所があって、そこからJRで高松駅へ、そこからコトデンに乗り継いで仏生山駅まで来る予定でしたが、高松築港駅で不覚にも着座して、隣の駅まで行って仏生山駅へ戻って来たという逸話があります。

夜になると私も、一駅二駅の乗り越しは経験していますが、朝からと言うのは流石に豪毅です。いつもは立っているところでしたが、あまりにもガラガラだったためについつい座ったというのが候補者の弁でした。

候補者と言えども車移動が普通だと思いましたが、…

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第4107回

市場と権力「改革」に憑かれた経済学者の肖像

私も熱心に、最初から最後まで2度読んだ本は、そう多くはありません。佐々木実氏が、竹中平蔵氏を改革のメンター(指導者)として紹介し、彼の人生の軌跡をたどったレポートとして書き上げた本です。2013年4月に上梓されたものですが、8月のお盆前にはアマゾンでも手に入らず、ワクワクしながら地元宮脇書店本店で一冊入手してから1ヶ月半。

この本の存在を、私は知りませんでした。経済アナリストの藤原直哉氏の6月の講演で知りました。それからでも入手までに時間がかかりました。違う佐々木さんを探していました。藤原氏の話だと、安倍第二次内閣で竹中平蔵氏の名が再登場するやいなや、永田町の議員はもちろん秘書その他関係者までに広く読まれて、口コミで広がった本のようです。

小泉純一郎元総理大臣と竹中平蔵元経済財政政策担当大臣兼金融担当大臣がタッグを組んで、「構造改革」政策の最大の課題とされる「不良債権処理」「郵政民営化…

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第4106回

一般社団法人香川宅建みんなでハイキング

今年のみろく公園は、秋晴れの実にすがすがしい晴天に恵まれました。一昨年は、確か雨でウォーキングが中止になりました。香川県=讃岐の東西で順番に開催されていて、一昨年もここでした。ここは常設の大型テントがあって、雨天対策も万全です。弁当の手配等、雨プロ用の別の計画をするのは大変です。

その点ここは有難い存在です。大川町にありますから、東讃です。高松市内から30~40分の位置で、西讃からはバスで移動しています。各支部毎にバスをしつらえ、大いに呑み喰いして親睦を深めています。日頃接点のない、宅建業者さんやその配偶者、はたまたその子女や孫さんまで、大挙して集まっています。

一般社団法人香川宅建イベントの最大にして最高の盛り上がりを、このハイキングは演出しています。各支部毎に弁当を用意したり、アルコール等飲み物を持参します。過去には子供達用のジュースの提供もありましたが、それぞれが準備してからは何…

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第4105回

全宅管理第3回業務企画委員会

(一社)全国賃貸不動産管理業協会(愛称=全宅管理)の業務企画委員会が、神田の全宅会館で開催されています。本日の会議室は新装なったばかりの、地下大会議室です。私は東京駅大丸デパート内の「東急ハンズ」を見て回っていて、定刻10分前の到着でしたが、もうみんな揃っています。

東京駅は丸の内側の赤煉瓦に象徴されるように、綺麗に改装が終わりました。今日のJR神田駅は、改装が始まっていて、どなっているのかいつもの出口が見つかりません。大きい駅は、出口が違うともう分かりません。駅の周辺をぐるぐる回ります。

熱心なメンバー7人の委員さんが、熱い議論を重ねています。創設以来もう10年も委員をやっているという強者がほとんどで、私のような新参者は私だけです。恐らく大きなとんちんかんを言っていると思うのですが、借りてきた猫になっても仕方がありません。聞かれたことは慎重に、聞かれないこともべらべら的外れの話題を喋…

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第4104回

東北楽天創設9年目でリーグ初優勝

プロ野球楽天が、西武球場での西武戦に逆転勝ちして、悲願のパリーグ優勝を果たしました。苦節9年、優勝請負人星野仙一監督就任の3年目です。地元東北が、東日本大震災で落ち込む中での優勝は、東北のみならず日本中に「希望」をもたらすものです。私は楽天ファンではありませんが、プロ野球ファンです。楽天の優勝に、こころからおめでとうと言いたい。

何と言っても今年の楽天の話題は、「田中将大投手マー君神の子」です。当時の野村克也監督が、田中投手につけた形容詞ですが、その野村さんでも今年の彼の活躍は予想できなかったのではないだろうか。無傷の22連勝は、楽天優勝の象徴でもあり、原因でもあろう。

田中将大投手の活躍は、新人の則本昂大投手の14勝につながり、バッターの銀次やジョーンズ、マギーの元大リーガーの力を一つの方向にまとめた。7月上旬に首位に立ち、落ちることなく首位を独走したことも特筆に値する。実力と言うよ…

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