会長日記

第4083回

平成25年度建築士定期講習

終日缶詰でした。場所もユニークな、「香川県文書館視聴覚ホール」という近くにありながら、行ったことの無い場所です。「サンメッセ香川」などがある、「香川サイエンスパーク」の一角に含まれるのだと思います。県立図書館に併設されている別棟です。ここの1階は入ったことがありましたが、2階の視聴覚ホールは、初めてです。

先の三地区合同税務研修会も、サンメッセ香川の会議室が満室だったために、南側に隣接する香川産業頭脳化センターの多目的ホールを借りました。こうしてみると、このあたり香川サイエンスパークには、私のまだ知らないゾーンがあるようです。元の高松空港跡地で、1.2㎞の連続があります。

9時の開場に、大勢がたむろしています。9時20分から講義が始まります。それでいて9時の開場です。私は自宅から僅か10分程度でここまで来ますが、香川県内狭いと言いながらも、西讃東讃から来ると2時間近くかかる人もいること…

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第4082回

「士魂商才」について

「士魂商才」とは文字通り、武士の精神と商人の才能を併せ持つ意味である。出典は「和魂漢才」をもじったものと言われている。かの渋沢栄一翁の言葉である。利より義を重んずる武士の魂と才知ある商売を目指す思想であり、商道徳の基本を言っている。

利を求むるに道ありと説いた石田梅岩の石門心学にも通じていて、現代の乱れた、売れれば何をしてもいいというような状況にも一石を投ずる言葉でもある。

兎角忘れがちな基本に立ち返り、何の為に商売をするのか、誰の為の商売かを考えさせられる。

話は飛ぶが、現代の日本は未だ士農工商の身分制度が色濃く残っていると私は思う。戦後の民主主義思想は社会的平等という謳い文句に騙されて人間は法の下に平等であると思い込んでしまった。

しかし、実態は民主主義国家とは程遠い、悪しき官僚国家を作り出してしまった。 つまり官僚が主体性を持った国家は決して民主主義ではなく究極の形を変えた社…

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第4081回

道路交通法の一部改正が差し迫っています

全国的に交通事故死亡者が跡を絶たず、特に香川県にあっては、人口10万人当たり死亡者数ワースト1位の汚名を、金科玉条のごとく守り続けています。冗談はさておき、浜田恵造香川県知事は挨拶の枕詞に、交通事故死亡者数減少を使うほど、脱交通事故死亡者数ワースト1位に情熱を捧げています。

5人一組のチームを編成し、事故がなければ表彰すると、少しやり過ぎかと思う奇策まで編み出しています。流石にこの案には、私のような安全運転管理者団体に直接関与しない立場では、食指が動きませんが事故撲滅への挑戦姿勢は、大賛成です。

特に香川県下の交通事故のように、被害者が65歳以上の高齢者が多いとなれば、これは許しておけない状況です。特にこの場に及んでの飲酒運転事故や、確信犯と言われる無免許運転などは、言語道断です。これらはうっかり事故とは、全く異なる事故です。

そんな背景から、「悪質・危険運転者対策」として1.無免許…

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第4080回

うどん県それだけじゃない香川県の内情

日本一小さな香川県の平成25年度の予算総額は、4274億余円、「暮らしの安心、明日の成長をめざして」、3つのポイントを挙げています。1.緊急課題への徹底した取組み2.暮らしの安全・安心の確保3.明日の成長への軸の創造の3本の柱です。

昨対(前年度比)では、マイナス1.6%70億円の減額予算となっています。拡大が収斂した昨今の国県市予算は、当然マイナスであるべきで、その中でもメリハリのきいた予算でなければなりません。夕張市の破綻後に、国内では夕張に続く市町村は出ていませんが、あの自動車王国アメリカ「デトロイト市」でも破綻しています。

1.緊急課題への徹底した取組みとして、①交通死亡事故抑止総合対策②糖尿病癌予防③児童生徒間のいじめ等に手厚い予算がつけられています。特に交通死亡事故2年連続ワースト1からの脱却に、9億超の予算がついています。

予防にあっては、糖尿病予防対策(これまたワース…

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第4079回

関東大震災から90年大韓航空機撃墜から30年

関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の大正関東地震による地震災害である。

神奈川県を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、日本災害史上最大級の被害を与えた。

190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。(フリー百科事典ウイキペディアより)

このところの関東大震災特別番組を見ていて改めて「そうか…

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第4078回

TMB資産家の大相続税時代を考えるプレミアムセミナー

久しぶりの大阪です。5月から7月の末まで、よく東京へ行きました。大阪は、5月の近畿定借機構総会に出席して以来です。その時の会場は、「ヴィアーレ大阪」ですから、難波で高松からのバスを降りて、地下鉄で繋ぎます。しかし今日は、JRバスで「JR大阪駅」まで行きました。

JR大阪駅前は、様変わりです。事前に聞いてはいましたが、人の多いのには辟易しました。新しい高層建物が、乱立しています。グランフロント大阪北館タワーC8階、「ナレッジキャピタルカンファレンスルーム」とよくわからない建物の、素晴らしいセミナールームでの開催です。

ここへ来て大阪も、存在感を示しています。どうですか、東京には及ばないとしても、国内第二の大都市として、福島原発の汚染水(汚染が止まらず進んでいる)問題もあって、やがて東京に少なくても首都機能の移転を心配する時が来そうです。

そうなると大阪や名古屋が、頑張らないと日本は「2…

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第4077回

LCC高松-成田線 12月10日就航予定!

12月10日(火)より、LCC(格安航空会社)である「ジェットスター・ジャパン」の高松-成田線が開設される予定です。高松-成田間を毎日運航、1日2往復します。高松からは09:35と18:00の出発です。これを既存の高松発羽田到着便と重ねると、午前の便はさほど影響がありませんが、高松発16:40(羽田着)、18:00(成田着)、19:05(羽田着)となります。

逆に東京発は、14:30(羽田発)、15:50(成田発)、16:55(羽田発)と毎時間毎の高松行きが誕生したとも言えると思います。都内から成田のアクセスも、空港特快も就航して、少しは成田も身近にはなりつつあります。私は成田空港は貨物専用空港で良いと思いますが、そうならない間は、高松成田便をどのくらい使うか?

「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」それがジェットスターグループの経営理念です。お客様がお得な料金で…

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第4076回

京都大学稲盛、山内両氏に名誉称号授与

8月28日京都大は、大学運営と経営に顕著な貢献をしたとして、京セラ名誉会長で稲盛財団理事長の稲盛和夫氏(81)と、任天堂相談役の山内溥(85)に名誉フェローの称号を贈った。

稲盛和夫塾長は、稲盛財団を通じて東南アジア研究などの旧施設を改築して京大稲盛財団記念館を建設、アジアやアフリカ研究の拠点施設や、心の未来研究センターの整備に寄与したと説明されています。

また山内氏は医学部付属病院の新病棟「積貞棟(せきていとう)」の建設費を寄付、癌治療拠点の整備に貢献された。二人は共に京都市内で事業経営に成功し、巨万の富を得たのだが、揃って地元大学の整備に多大な貢献をされたことによる。

京大名誉フェローの第1号は、ミャンマー国民民主連盟議長アウン・サン・スー・チー氏に授与されて、稲盛山内両氏の名誉称号授与はそれに続くものであります。

また稲盛和夫塾長は京都賞を創り、もうすぐ30年を迎えます。稲盛…

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第4075回

盛和塾香川25年8月例会

香川塾8月例会は、塾生三矢昌洋さんの「花樹海」で、「わが経営を語る③」㈱ビッグバン取締役山下由美子塾生と、㈱ユニーク代表取締役内藤一朗塾生の報告です。ビッグバンは、経営コンサルティングと社会保険労務士業、ユニークはコンピュータープログラムを作っています。

山下さんは旦那様も塾生で、旦那様の業務のクライアントが塾生の中にも数人いるように聞いています。トップではありませんから、中間管理職的立場です。まさにマンパワーの会社ですから、利益率は高いのですが、慣れたら退職独立が多いのも事実です。

内藤さんは、私が入塾前に所属していた香川県中小企業家同友会でもご一緒させて頂いておりましたが、入塾後に内藤一朗塾生の印象は変わりました。それをまた代表世話人山地真人が、「内藤さんは世界大会発表者候補」と褒め称えるもので、われわれも一層尊敬の念で見ています。

内藤一朗塾生は入塾10年で、世話人など香川塾の…

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第4074回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会3地区合同研修会

高松栗林・高松南・高南地区が合同で、「不動産税額ハンドブックの解説」というタイトルで合同研修会を開催しました。会場は、高南地区のエリアで申し訳ありませんが、サンメッセ香川の南側にある「香川県産業頭脳化センター」です。サンメッセ香川が一杯で、講師の都合で、この会場を探し当てました。

その講師は、昨晩綿密な打合せをした奥山雅治税理士です。先生は2度目の来高らしく、初回に高松でセミナーをやった時、カウンターパンチを受けたようです。それにも懲りず、本の出版元「にじゅういち出版」宮沢社長から言われて、この度の来高となりました。

そもそも今回私が呼びかけたきっかけは、「平成25年度不動産税額ハンドブック」を書いている税理士先生自らが、この本の考え方使い方を伝授するという神髄を見たい、知らせたい、広めたいと思ったからです。この本は、平成元年に上梓され、その後今日まで改訂を加え不動産業界の役に立ってい…

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