会長日記

第4053回

東京からお客様は高松空港です

今日の高松空港は、大勢の来髙者で大変賑わっています。帰省客やら、ビジネスマンなど、恐らく満席で着陸したのではないかとにんまりしています。それも先着のJALが遅れて、ANAが定刻に着陸(当然前後して)したもので、お客様も飛行機2便分がドット一気に降りて来ます。

加えてこの後、台湾行きの便もあって、新設なった国際ターミナルビル内も大勢のお客様で賑わっています。こちらはラフな格好です。台湾便は、搭乗率も良いと聞いています。私はまだ搭乗していませんが、台湾韓国上海がここ高松空港から出ています。田舎空港からの入出国、これは便利です。

高松は今、瀬戸内国際芸術祭2013の夏バージョンが開催中です。8月中は、大勢の来髙客で街は活気づいています。加えて欧米からの外国人が目につきます。しゃべれたら、私も彼らの役に立つかも知れません。美味しいうどん屋や、食べ物屋さんなら分かると思います。最近つくづく会話が…

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第4052回

稲盛和夫塾長公開フォーラムin徳島人は何のために生きるのか

慌ただしい月曜日の昼から、貸し切りバスに揺られて徳島市立文化センターへやってきました。JR高松駅から、高速高松道を利用して1時間半で市内中心部まで入っています。先週も、鳴門市から徳島市へ来ました。高松からは、県庁所在地であれば徳島市が一番近くて、有難いところです。

本日の市民フォーラムの主催は、盛和塾徳島です。石原譲代表世話人の挨拶のなか、1981年からの30年間連綿と続く盛和塾は、今日世界に70塾の8400人が集う経営者連携です。本日は徳島塾生114名を先頭に、1380名の聴講者が文化センターに集まっています。

稲盛和夫塾長は2010年破綻したJALの再建に努力し、見事昨年2012年再上場を果たし、今年3月JALの第一線から退かれました。就任当時から期間は3年と決めていました。成否に関わらず、自分が決めたゴールに向かって、稲盛和夫塾長は短期決戦策で臨みました。

本日のタイトルは、「…

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第4051回

暮れ泥むからスノーデン事件まで

朝の朝礼で、ある従業員が「今日の一言」を語る中で、テレビ番組で「暮れ泥(なず)む」という言葉を紹介していたというのです。その字が「泥(どろ)」だというのは、私も知りませんでした。一般的にはひらがなでしょうが、元々は漢字もあっただろうし、言われて興味が湧きました。

広辞苑では「日が暮れそうで、なかなか暮れないでいる」と説明されています。しかし「暮れなずむ春の空」の例示のように、春の薄暮のようです。今の夏のこの時期もなかなか夕日が落ち切りませんが、広辞苑では春と書かれています。

確か唄の文句に「暮れなずむ街の・・・」というのがありました。武田鉄矢氏の「贈る言葉」の一節です。テレビドラマの挿入曲で、武田鉄矢さんが自ら作った曲ですかね。ほわーんとした、彼独特のイメージから湧き出る名曲だと思います。

更に「なずむ」を調べてみると、拘泥(こうでい)するとあります。「拘泥」こだわること。小さなこと…

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第4050回

昼からカラオケして夜は地元商工まつり

昼からは恒例の、一般社団法人香川宅建主催、支部対抗カラオケ東讃大会です。毎年8月の第一土曜日と固定化されつつあります。支部対抗と言っても審査はありません。参加人数で優劣を決めます。従って、各支部とも支部長先頭に多数参加で盛り上げます。

一般社団法人香川宅建ではその他に、ハイキングやボーリング、ゴルフがレクレーションとして定着しています。本日は私に開会の挨拶が回ってきましたが、話す内容は今やるインスペクションです。チラシを持ち込み、少しだけ話をしました。しかし会員さんは、弁当を食べるのにより意識を傾注していました。

それでも1件ずつ、折に触れて言い続けます。来週7日は、第1号の記念すべきインスペクションが愛媛県砥部町で予定されています。私も取材に参加することにしています。また小欄でも、報告することになると思います。新しい中古住宅媒介基準が誕生します。

さてカラオケの後は、急ぎ電車に乗っ…

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第4049回

もし原油が暴落したら

そんなことがあるわけ無いと、誰しも思っていることでしょう。しかし原油の先物商品価格は、明らかに第三者の思惑で、意図的につり上げられているとある人は言います。ポイントは、イラン原油が世界に出回るかどうか。当然今、イラン原油は市場に出回っていません。

イランは平たく言えば、今は世界のお仕置きを受けて、原油の輸出が出来ません。核開発をしているからけしからんと、世界はイランを責め立てています。しかしイランの核開発はないと結論づけられたら、イランの原油が市場に出回り、原油価格が暴落します。あり得ない話しでも、ないと思います。

つまりイラン原油が市場に出回ると、ある人は断言するのです。私も覚えています。1973(昭和48)年に第一次石油ショックが、78年(昭和53)に第二次石油ショックが起こりました。最初はパニックになって、トイレットペーパーの買い占めが起こりました。

しかし経済的に本当に困窮し…

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第4048回

四国連携合同委員会開催でいよいよキックオフ!

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の今年(平成25年度)が、本格的にスタートしました。今年国土交通省に採択された協議会は、北は北海道から南は九州までの14協議会です。平成25年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」、つまり中古住宅の流通促進策を実践します。

四国連携は、昨年度に中古住宅の現在の姿を目視による非破壊検査で行う「インスペクション」の包括契約済ませています。今日このことの再確認をして、四国4県の全宅連会員企業約3200社で取り組みます。本日の合同委員会は、その実戦部隊の指揮官や副官の意見交換の場です。

昼からの会ですが、そこはそれ、夕日が瀬戸内海に沈む頃は、延長線のコンパが待っています。勿論全額自己負担ですが、四国4県の不動産業者(法的には宅地建物取引業者と言う)が残り、第2回戦が1時間ほどでしたがワイワイ弾みました。

インスペクションは…

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第4047回

香川県人権・同和問題講演会2013

香川県では、8月を同和問題啓発強調月間と定めて、土地差別問題の解決と企業の人権意識向上に取り組んでいます。人権が尊重される社会を実現するために、「土地差別問題の背景を考える」と題した奥田均氏の講演が第一部でした。

第二部は「経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス」と題した小室淑恵氏の講演でした。主催が香川県、共催に公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と公益社団法人全日本不動産協会香川県本部が含まれています。流れからすると、「土地差別問題」がテーマですから不動産業者が主役のようです。

事の発端は、数年前の大阪府内のマンション建設に際しての市場調査で、建設予定地が被差別地域だとして排除したことに始まります。マンションデベロッパーとしては、人気のないエリアでの建設はその地がマンション適地であったとしても、販売営業をつまり出口を考えたらためらいます。

それを受けて2010年10月~12月に…

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第4046回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の各論

最近小欄によく登場する四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)ですが、この社長日記をご覧になって四国連携への参加申込みも増えています。よって自分の頭を整理するために、これまでの生い立ちと、各論的な使い方の整理をしておきます。

誕生は昨年の8月です。国土交通省の平成24年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」コンペに応募し、偶然ですが採用されたのです。時間もなかったこと、どうなることか全く分からず、机上論をまとめて私案として提出しました。

採択されて予算が付くことが決定した後に、まず公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の日下雅彦会長に相談をして、日下雅彦会長のご配慮で、四国4県の全宅連傘下の会長へ話しが広がり、10月から正式に四国4県の全宅連会員企業が全員参加する組織となりました。

この段階で、四国連携の会長に日下雅彦会長が、またその他3県の会長が、副会長…

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第4045回

平成25年度「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務」全体会

2年目にして、2度目の全体会です。とは言いながら「スタートミーティング」は今回がはじめてです。昨年は暗中模索のなかで、私も全体会の開催要請をしたほどでした。それに比べたら、今年は昨年の実績を踏まえて、「実践」が求められています。

かるが故に四国連携では、本日全委員会を開催して周知し、8月1日から実施の予定でした。それが国土交通省主催の全体会が入ってきて、四国連携の合同委員会は来月1日にずれ込んだのでした。

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)は、国土交通省の平成24年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に応募し、「インスペクション」を実施するところまでこぎ着けました。

つまり中古住宅の売媒介を受ける際に、「3万円でインスペクションをしませんか」と売主へ働きかけをします。四国内全宅連傘下の宅建業者さん約3千社が、一斉に取り組みます。少なくても弊社は、…

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第4044回

中古住宅のインスペクションがいよいよ始まります

四国4県の公益社団法人、「宅地建物取引業協会」の会員で構成する「四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)」が、平成25年度も国土交通省の「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」コンペに参加し、計画案が採択されました。これは既に小欄でもお知らせしたとおりであります。

昨年の助成金で、中古住宅を売買媒介(仲介)するに際して、インスペクションという「住宅検査」をすることのとりまとめが出来ました。そして本年度、いよいよその実施が始まります。具体的には下段のホームページにアクセスして、申込書をダウンロードし、必要事項を記入して指定の番号にFAXをします。

四国4県の公益社団法人、「宅地建物取引業協会」の会員で構成する「四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)」のメンバーであることが確認されたら、検査をしますというFAXが来て、検査契約が出来たことになります。この時点で、四国…

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