会長日記

第4033回

盛和塾第21回世界大会

パシフィコ横浜「国立大ホール」での勉強会会場は、最大5,000人収容と聞きましたが、本日は世界67塾から4,345名の塾生をのみ込んでいます。私などは、A席B席C席D席と上へ延びていますが、最上階3階Dの席に追いやられています。エントリーを忘れていたのが原因だと思いますが、駄目と言われるよりここで良いです。

また偶然にもすぐ後ろの席に、新潟の渡辺貞子さんがいます。豊友会で一緒に学んだ仲です。とは言いながら私は破門された身、彼女はまだ席を置いていると言うから質が違います。彼女は今年4月に新潟塾へ、入会したのだそうです。

豊友会は、経営指針書作りを通じて「経営とは」を学んでいました。渡辺貞子さんは、今でもそうだと思いますが、いつの時代でもマドンナです。今は介護関係の道で、頑張っているようです。もう10年になるでしょう介護も。前職のデザイン関係が夜遅くて劣悪な職場環境だったとして、今は通所介…

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第4032回

経営者とは 日経トップリーダー編 稲盛和夫とその門下生たち

明日からは、盛和塾の世界大会が横浜で開催されます。京都大津と塾生規模に応じて会場を変えていましたが、ここ3年間はついに、国内最大規模の横浜国際会議場へ舞台を移しています。それでも超満員です。暑い二日間になると思います。

ところで先の本は、今年6月に発刊されたものですが、盛和塾生にとっては先生が読んでくれたおとぎ話のようです。「日本の経営者よ、強い意志と哲学を持て」と副題がついています。塾長との経営問答などのやりとりが、本人の口を通じて語られています。取材陣も頑張っています。

「経営とはどういうものか、これから見せてやる」「もう駄目だと思ったときが、仕事のはじまり」「「足るを知る」という言葉に甘えて、あんたは楽をしようとしているだけ」「経営は才覚じゃない」「お前の一生懸命さは認める。けれど、志が低い」などの塾長コメントが、帯に並べられています。

これまで欧米型の「マネージメント」と東洋…

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第4031回

第95回全国高校野球選手権大会の地方予選

7月に入り快晴の空の下、第95回全国高校野球選手権大会の地方予選がそれぞれの地方球場で始まりました。香川県も、熱戦が繰り広げられています。今日の香川大会は、もう2回戦に突入しています。香川の高商はまだ出ていませんが、お隣愛媛県の松山商業高校が、本日八幡浜工業高校と第一戦を戦っています。流石松商は、ノーシードながら投打に安定しています。ホームランも出て、8-1で7回コールド勝ちです。

ところで今年の全国の参加校は3957校、部員調査によると16万7088人の野球部の選手達が、夏の暑い中連日戦いを繰り広げ、この中から地方予選を勝ち上がった49校が憧れの甲子園球場で戦うことが出来るのです。甲子園大会は、8月8日からはじまります。ほんの一握りの選手にだけが、晴れの舞台に立つことが出来るのです

今年の一番の激戦区は神奈川県で、なんと190校が参加しているようです。この中からの1校だから大変です。…

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第4030回

今年度も「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に参加する

昨年度平成24年から、国土交通省が助成金をつけて全国へ推し進めている、「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」の25年度選定の公募が有り、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)もこれに応募しました。昨年度に引き続き、今年も四国連携が採択されました。

昨年と今年の計画が本格的に実施されたら、中古不動産の流通活性化が大いに進むと思います。それも新築物件と同じレベルまでは行かないまでも、これまでとは比較にならないほど、情報の見える化は進むと思います。今年は昨年以上に、求められるレベルが高くなっています。

一口で言うと、中古住宅の売買契約時に、中古住宅インスペクションをすることが一般的になると思います。規模は四国一円です。契約の前後に、売主が検査費用を負担して、「現状開示」をします。屋根からの雨漏りや、床下のシロアリの有無まで、調査項目に沿って、建築士が目…

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第4029回

1年ぶりの一会会

字で書くと、何ともややこしい「いちえかい(一合一会から命名)」が、およそ1年ぶりに開催されました。会長は辞める辞めるという岡田定雄さん、幹事が山本陽一さんです。山本さんからの連絡は、2ヶ月前から来ます。あの人らしい、岡田さんと約束したその後すぐに連絡しているのでしょう。

元は香川県中小企業家同友会、髙松第4支部の会員ですが、私のように退会した者にも参加資格を与えてくれています。私も30年近く在籍しましたが、今は次男が替わってここで学んでいます。その次男ですが、私より請けが良いようです。私は一言多いので、私を嫌っている会員も多いのですが、息子はまだ何も言えないと悔やんでいます。

今日はバスの送迎付で、まず冨山稔さんのアトリエへ立ち寄りました。冨山稔さんは、仕事で銘板を作っています。いやいや何も銘板に限らず、写真のネガになるものであれば、それを金属に彫り込みます。その高い技術に惚れ込んだ私…

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第4028回

平木享県議幹事長鎌田基志市議議長へ

高松栗林ライオンズクラブには、香川県会議員の平木享氏と高松市議会議員鎌田基志氏が在籍します。本日は両氏が、標題の大役を頂いたことに対する祝賀会を有志で開催しました。会場はもちろん、メンバー徳永孝明氏の料亭二蝶です。

参加者32名ですから、例会ほどは多くありませんが、それでも集まったものです。両氏とも、出席は皆出席ではありませんが、そこそこお出ましになっています。「不登校生」と平木享県議は言いますが、スポンサーの私にとっては、クラブに大貢献です。私の貢献は、これが一番の唯一の貢献かも知れません。

鎌田基志市議は、徳永孝明氏がスポンサーです。髙髙(高松高校)の同窓生です。重なるのですが、鎌田基志さんは、明大の先輩でもあります。従ってお二人との縁は、濃いものがあります。もう一つの共通項は、両氏とも自民党、そして公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の顧問でもあります。

また鎌田基志議長は、2…

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第4027回

愛煙家には嫌な今日の日記

本日は定休日です。比較的ゆっくりした1日のはずでしたが、地元紙の「おくやみ」を見ていたら、新名一平(40)さんの名前がありました。喪主父・栄喜(よしき)さん=グリル新みよ店主=とあります。もう1ヶ月ほど前になりますか、中井耕三先輩の誘いで「グリル新みよ」へ私もお供しました。

その際に洋食屋にもかかわらず、中井耕三さんが来るからと、さかな好きのお客様用に一平さんが確か「さわら」の刺身を、自分が勤めている魚忠で料理してここへ運んできてくれました。この時が、一平さんを初めて見た瞬間でした。一見して、おとなしそうな好青年でした。

その彼の、今日の昼からが告別式だと書いてあります。残念ながらその時間帯は、国土交通省の説明会がサンポート高松であって、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の代表として杉野温氏と出席するように義務づけられています。

やむなく早めに、告別式会場へ行きました。ご両親と祖父…

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第4026回

TBS連続ドラマ銀行マン「半沢直樹」を観て

番宣を観て、何となくチャンネルを合わせてみたのですが、思わず引き込まれてしまいました。銀行マンの世界を描いた池井戸潤氏の小説を、テレビドラマ化した前半5話連続、後半5話のドラマです。

主人公を演じる「堺雅人」さんは、困難に遭遇してもいつもマイペースでニコニコしている青年を演じたら、彼に追いつく役者さんはいないのでないかと思うほど、板についた役者さんです。時代劇が多かったイメージもありましたが、カツラもよく似合う役者さんです。私は、名前すら知らなかったのですが。

バブル末期に入行した銀行員の半沢直樹(堺雅人)は、「やられたら倍返し」と支店の融資課長として毅然とした態度で業務に精励しています。銀行間の合併劇も盛り込んで、実にリアルです。会社に融資するのではなくて、人(経営者の人物像)に融資すると言い、実際そのような3,000万円程度の融資をして老経営者を助けます。

そこに5億円の融資案件…

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第4025回

吉田昌郎元福島第一原発所長58歳食道癌で死去

東京電力福島第一原発事故の収集作業を現場で指揮した元所長で、東電執行役員の吉田昌郎(よしだまさお)氏が9日午前11時32分、食道癌のため都内の病院で死去されたと報道されています。58歳。大阪府出身で、葬儀告別式は未定となっています。

まさか社葬にはなるまいに、しかし今日の日本があるのは、吉田昌郎氏のお陰と言っても過言ではあるまい。未だ完全収束にほど遠い東京電力福島第一原発ですが、今の放射線漏れどころか、完全メルトダウンの寸前で食い止めた、吉田昌郎氏らの働きで、今のこの状態にあるわけです。

首相官邸の意向を受けた1号機への海水注入停止命令に背き、注水を継続したことで問題視もされましたが、それは現場の意見を無視した首相官邸の意見が間違っていたのであり、一瞬の迷いがあってはならない決断を彼はしたのでした。

吉田昌郎(よしだまさお)氏の活躍を描いた本の読書感想を小欄でも紹介しましたが、読めば…

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第4024回

65歳にそなえて住まい資産を活かす本

林弘明×加藤正昭両氏の共著です。週刊住宅新聞から発行されています。今の65歳は、団塊世代の完全定年時代の到来です。厚生労働省発表の平均余命を年齢別に見ていくと、55歳男性は平均余命27.07年で82.07歳、60歳では男性82.84歳、女性は88.89歳となっています。

雑学ですが、国連では、高齢者の占める割合が全人口の7%~14%までが「高齢化社会」、14%~21%が「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と呼んでいます。日本は2007(平成19)年から高齢化率21%を超えて「超高齢社会」です。世界中で日本だけが、超高齢社会になっています。

14%~21%までの高齢社会が、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、7%~14%までの高齢化社会は、カナダ、アメリカ、韓国となっています。その他の国にあっては、若者が闊歩しているようです。北欧などが、超高齢社会のように思いますが。

別の呼…

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