会長日記

第8111回

ヤクルトの父『代田稔』物語が手元に届いた

事務所がSOHOになったのにもかかわらず、ヤクルトレディが毎週やってくる。彼女と意見のバトルもあるのだが、わざわざ来てくれるので、継続して購入している。『シロタ株』というのは、1899(明治32)年4月に長野県飯田市に誕生した代田稔が、後年培養に成功したことから命名されたそうだ。今はもっぱら『Yakult1000』を愛飲しているが、私は幼少期から腸が弱くて、夕方帰宅するのにハラハラするくらいの経験を多く持つのです。

しかしこの年になると流石に腸の調子も悪くなく、飲まなくても問題ないのを彼女(ヤクルトレディ)にアドバイスされ、今は『Yakult400』から『Yakult1000』に変えて飲んでいる。何でも良いと言ったら叱られるが、ヤクルトレディは、熱心だ。彼女は「ヤクルトは飲料水を売っているのではなく、健康を売っています」と言うが、多くが働くのは利幅が多いのにも要因があると思う。訪問販売と…

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第8110回

パナソニックの五輪スポンサー終了の意味するモノ

パナソニックホールディングス(旧松下電器産業)は10日、国際オリンピック委員会(IOC)と結ぶ五輪・パラリンピックの最高位スポンサー契約を更新しないと発表した。今年12月末で契約満了となる。経営環境や業容の変化に対応して支援のあり方を検討する中、今回の判断に至ったとしている。パナソニックホールディングスは、旧松下電器産業時代の1987(昭和62)年から37年間スポンサーを務めてきた。

テレビや白物家電の宣伝につながった過去と異なり、重点分野を企業向けに移す中で価値を見いだせなくなった。日本勢最古参の撤退はトヨタ自動車に続く動きで、五輪ブランドの魅力が薄れているとも言える。また東京大会での汚職、談合事件が発覚し負のイメージが付いたのもマイナスポイントだと思う。

パリ五輪でも日本人選手の活躍で盛り上がった反面、かつては巨費を投じるだけの宣伝効果があると判断された『五輪ブランド』は、東京五輪…

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第8109回

位置指定道路と私道の掘削通行等承諾書の関係

今日の小欄は、少し専門的な話しになり、いつも以上に面白くないという読者も出てくると思いますが、どうか悪しからずご了承ください。みなさまの、身近に出てくる問題でもあります。まず『位置指定道路』について簡単に解説します。建物を建てる場合には、よほどの田舎(人の集積が少ない)でない限り、4M(雪国の場合は雪を考慮して6M)幅員の道路に最低2M以上敷地が接道しなければ、許可が下りません。

この幅員4M以上の道路には、建築基準法第42条により、国道・県道・市道・町道・村道から始まり、6種の道路に分類されています。その中の第42条1項5号道路と呼ばれ5番目に登場するのが『位置指定道路』です。建築基準法に基づき、市道なみの厳しい基準をクリアーした『私道』です。なお私道には、〇〇不動産など1社所有地も、複数の人が持つ私道もあります。今日の話は、私道における位置指定道路に関するネタです。

先に申し上げて…

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第8108回

香川コロナ死者279人全国19位

新型コロナウィルス感染法上の位置づけが5類に移行した昨年5月からの1年間に、香川県内で新型コロナウィルスへの感染が原因で亡くなった人数は279人もいたことが、厚生労働省の人口動態統計で分かった。人口10万人当たりは30.1人で、全国平均(26.2人)を上回った。この傾向は四国4県ともに高く、コロナの脅威は全く減じておらず、付近のクリニックでもマスクの提供がされているほどだ。

人口動態統計によると、県内で新型コロナウィルスが原因で亡くなった人は、2022年5月から1年間で550人、21年の同期間が102人、20年の同期間が24人と年々増えている。新型コロナウィルスの流行は、5類分類になって以降から減少しているとばかり勝手に思い、安心していました。確かに職場でも、『初感染』と聞く。コロナ菌は、まだうようよしているようだ。

また不思議な事に、先にも書いたように香川以外の四国内でも、愛媛県が3…

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第8107回

月曜の屋島組で思わぬ事故

この時期の登山は、真夏より汗をかいてしまい、汗対策が関心の一つになっています。今日は前半の山道登りをティシャツに『レッグウオーマー』をつけて、後半の下りはレッグウオーマーを外してティシャツで涼しく下山するとプランを立てて臨みました。これが結果良かったのです。現在リーダー不在で、わずか数人のグループでも、元いたリーダーが不在となると、ぎくしゃくします。

そのせいにするわけではありませんが、6人の最後尾の私は、足を滑らせて転落、わずか2メートル程度でしたが、まずは心の緩みです。何でもない1歩ですが、油断から転んで登りですからそのままずり落ちました。幸い地盤が軟らかくて、写真のように膝の外側とレッグウオーマーの肘あたりが汚れている程度で、軽くて助かりました。

レッグウオーマーが大正解でした。慣れ親しんだ道ですから、足を踏み外すこともないのですが、こうした油断からの事故が山では常識ですね。転ん…

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第8106回

芸術家郷祥展が27日まで珈笛画廊・ほのほで開催中

芸術の世界だが、何と表現したらおわかり頂けるか甚だ疑問でありますが『墨』だけを使った作品を、珈笛画廊・ほのほ(高松市中野町)で展示しています。今日は作者にもお目にかかり、その神髄を伺ったのですが、これはオフレコですが彼は某電力会社(四国には一つしかないが)の社員だという。これを聞いて、距離が急に縮まった。近く退社し、芸術家として1本道に精進するようだ。

私などは、この珈笛画廊・ほのほに常置している週刊新潮の表紙を書いている成瀬政博氏の作品などを見るにつけ、別世界の話題であり作品だと感じてしまう。高額なのも遠ざける材料だが、作家が身近であれば作品も近くなる。その為に展示会などに、作者が在席するのだと思うのですが、今日郷祥(Goshow勿論ペンネーム)にお目にかかり、イケメンの36歳だけど、彼がサラリーマンだと聞いて何だかほっと安心した。

墨絵は松ヤニから抽出した墨を画材としているが、先に…

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第8105回

テレビ東京番組『ガイヤの夜明け』病院再生で大津市民病院が

9月6日(金)午後10時から、テレビ東京の人気番組『ガイヤの夜明け』で、私が2010(平成22)年9月、今から14年前に受けた『変形性頸椎症頸椎弓形成手術』の病院だった大津市民病院が紹介されていました。懐かしさとともに、あの病院が医師不足で廃院のピンチだったことが報じられています。報道されると言うことは、ピンチのピークは越えて、回復基調にあるからと少し安心しました。

私は医療界のことは良く分かりませんが、よく言われる『医局』の問題で、京都大学医学部のトップが、大津市民病院へ派遣した仲間の待遇等に不満があり、彼らを市民病院から引き上げたようだ。板前の世界でも、このような徒弟制度がいまだに残る。経営者が魚の両身を使ってくれと言えば、板前の親方は片身を使いもう片身は売って金にして、その金で弟子らをコントロールしているから、経営者の言うことは聞かない。「上がらせて貰います」と、調理人一同をつれて…

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第8104回

「ひげの隊長」こと佐藤正久参議院議員の講演会

善通寺陸上自衛隊駐屯地体育館において6日、佐藤正久参議院議員の講演会がありました。演題は『我が国の安全保障環境について』、約90分に及ぶ体育館で聞く話にしては長いものでしたが、われわれ民間人は30人程度、大多数は制服組でした。「ひげの隊長」として、自衛隊が海外に出た当時の文字通り『隊長』でした。大リーグへ行った野茂投手のようなモノで、今では大リーガーは大谷翔平選手をはじめ日本人が多く活躍していますが、最初は何でも大変だったことでしょう。

見ていたように書いていますが、自衛隊への世間の風当たりが変わったのは1995(平成7)年1月17日早朝に発生した『神戸淡路大震災』からで、今からわずか30年前のことではなかったでしょうか。それまでの自衛隊は憲法違反だとか、アメリカ合衆国の言いなりになる日米安保の悪産物だとか、人間でないように言われて来ました。震災復興で自衛隊員の献身的活躍を多くの被災者と…

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第8103回

高松商校友紫雲会総会は2週間後の23日に総会

昨日は明治大学全国校友香川県大会が、今月28~29日にサンポートホール高松で開催される告知をしましたが、4日は、その前の23日に開催される紫雲会総会のための令和5年度監査会が行われ、総会資料が再検討されました。監査の穴吹忠義氏と松本静香さんの二人が、会計担当の田澤香緒里教諭(高商卒)からの説明と、記載された帳簿類をつぶさに確認していました。私は初めての監査会であり、黙ってやりとりを傍観していました。

私の仕事は、来年度の予算書の確認です。総額700万円程度のたいした金額ではありませんし、通常の年(甲子園大会出場を除く)は金額の大差はないのですが、ここへ来て大きな問題は、年会費の徴収が進んでいない現実が続いていることです。会費徴収が決議され、始まったのはいいのですが一部役員が納入した会費分しか決算金額が伸びません。クレジット払いや口座振込など、いろいろ導入しましたが、コストばかりが目立つ数…

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第8102回

第60回明治大学全国校友香川県大会は3週間後に

今月28日(土)と29日(日)の両日、香川大会がサンポートホール高松とJRホテルクレメント高松で開催されます。実行委員会の、サンポートホール高松の現地確認が3日行われました。図子泰支部長を実行委員長とする組織は、全国からの参加者数700余名をお迎えして、喜んで頂ける大会を目指してここへ来てもう一段ギヤーを上げています。

香川大会は当初2020年に計画されて、準備を始めていましたが新型コロナウィルスの流行に伴い中止、翌年も中止になりましたが、大学や全国校友会(北野大会長)らの厚情で、2024年の開催が組み込まれた経緯があります。大会参加数は開催地の場所や交通アクセスの関係で増減しますが、前回愛知大会(名古屋市)で844名、香川とよく似た地方都市の石川大会(金沢市)で748名と半端な数ではありません。実行委員会としては、心一つにして取り組んでいます。

一番の心配は台風ですが、これは神に祈る…

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