特別名勝栗林公園薪能開園百五十周年プレイベント
平成13年以来、23年ぶりの開催になった特別名勝栗林公園での薪能(たきぎのう)。商工奨励館西側芝生広場に、檜御殿跡特設能舞台を設け、午前中からの雨模様の中、お昼に正式実施決定をして、舞台に降った雨を係員総出で掻き出しています。てっきり予備会場の『香川県県民ホール』での挙行と思いきや、主催者は栗林公園での上演にこだわり、雨天決行です。その為演目は大幅に変更し、予定していたモノは次回に、予定外の人間国宝座談会がありました。
薪能(たきぎのう)と謳いながら、雨天のために『火入れ式』も行われることがなかったのですが、途中から薪に火が入り、背景の紫雲山の黒と相まって、幻想的な世阿弥の世界を演出していました。これですね、演者側や香川県側もこだわっていたのは。主催は香川県と観光協会、後援に松平公益会がついています。提灯にも、『葵のご紋』が入っています。墓所の仏生山法然寺にも、沢山の『葵のご紋』を目にし…

