会長日記

第1977回

横綱朝青龍と亀田大毅選手のダブル謝罪会見

この数日は、小欄もマスコミネタになってしまって、不本意ではありますが、今日のこのダブル謝罪会見の私論を少しばかり書いて明日からは視点を変えます。

というのも、二人の記者会見は楽しみでした。どんなことを言うのか、興味津々でした。同時になったのは、別に恣意的なことではなかったと思いますが、比較対象で話題性は高まっています。

私も21時過ぎからのテレビニュースで、謝罪会見を見ました。マスコミが自分の考え方(極端にいえば二人を悪者にするか良い者にするかの判断)によって、その映像や音声を組み立てます。必ずしも、マスコミの見方が正しいとは言い切れません。しかし庶民は、批判を恐れず私を先頭として言うならば、「善人(はっきり言うなら馬鹿)」が多いので、このコントロールの影響を大いに受けます。大馬鹿な私は、その餌食です。それを真に受けて、またこうして受け売りを書いていて、困ったものです。

私もマスコミ…

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第1976回

守屋武昌前防衛事務次官と妻幸子収賄で逮捕

昨日容疑者逮捕の坂出市3人不明事件と、守屋武昌前防衛事務次官の収賄事件は、今週のワイドショーの二大ネタでした。

ご案内の通り坂出の事件は、容疑者逮捕で、急速にニュース性が萎んでいます。犯人が山下清氏でないかとうがった見方をする「読み」がマスコミを中心に国民の間にあったように思います。

それが、全くこれまでにマークしていなかった登場人物が主役では、マスコミも貯めネタがありません。よって、ドラマの終焉となっても仕方がないと思います。

一方、守屋武昌前防衛事務次官の収賄容疑での逮捕は、奥さんも同時に逮捕というマスコミ受けのするネタになってしまい、カメラの矛先はすっかり守屋武昌前防衛事務次官に向けられています。

本人が収賄で逮捕されるという、収賄疑獄はこれまでも数多く記憶されるところです。ところが、某婦人が一緒に逮捕となると、私の中では記憶がありません。

私たちは新聞報道等でその進捗を知…

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第1975回

香川県坂出市3人行方不明事件の犯人逮捕

お茶の間の全国ニュースになって1週間、香川県警はついに犯人逮捕に至りました。自供からの逮捕ですから、「刑事コロンボ」や「相棒」のような明確な謎解きで解決したのではないのですが、それにしても犯人逮捕は「やった県警」ですが、同時に3人の死亡が確認された悲しい日でもありました。

犯人が身内というのも悲しいことですが、昨今の「金詰まり」が動機のようで、とても他人事のようにも思えません。父親が会見で、「ありがとうございました」と頭を下げていましたが、「おいおいお前が働らかんか」と思ったのは私だけですかね。

確かに犯行に及んだ被害者三浦さんの義弟は、悪党ですが、肉親の金銭の貸し借りの難しさが如実に出た行動のようにも思います。それにしても、見られたからと幼子を殺したのは許せない行為です。

それにしてもマスコミの取材は、地元にいて驚くばかりです。テレビを付けるとどの画面でもやっていました。山下清氏の…

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第1974回

近畿定期借地借家推進機構上級アドバイザー研修会in大阪

早朝より大阪へ移動です。JR新幹線利用と、高速バス利用に意見が分かれるのですが、私は「ekitan」で調べた、乗り換え回数4回・2時間54分・片道料金7,450円を選択しました。

JR高松駅みどりの窓口で訊ねると、「関西フリー切符」が往復で12,800円というので、これを買いました。昼食がこれで浮いたと大喜びです。

しかしバスを利用すると、往復6,000円弱です。これを中心に考えると、倍も払うことになりますが、開会が9時半となれば選択肢はそうは多くありません。もう一つの選択肢は、バスの利用の利用において、時刻表が出てこないのです。もちろん非は私にあると思います。

そんなこんなで会場の「ヴィアーレ大阪」へたどり着きました。徒歩3分の表示に、30分掛かりました。歩く時には詳細な地図(大まかな地図は携行していたのですが)が要りますね。携帯電話のGPS利用も考えられますが、どうも小さな画面は…

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第1973回

盛和塾香川2007最終例会

稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)が主催する会の、香川支部です。支部というのは正式ではないのですが、今や国内はもちろん、アメリカ・ブラジル・中国にまで組織が出来ています。会員も日本人に限りません。

稲盛和夫氏は、「フィロソフィー」と言うことを盛んに言います。正式には哲学と訳すのかもしれませんが盛和塾では、「考え方」と解されています。考え方一つで、現象がかわるといわれています。

われわれは、食べ物の賞味期間の偽造や、商品内容の偽造、銀行・証券会社・上場企業の粉飾決算など、本来あってはならないことのほとんどの原因は、経営トップの「考え方」の間違いに起因していると思っています。

面白いことにそうは言いながら、稲盛和夫塾長は、「フィロソフィ」を数字にまで落とせとおっしゃいます。「売上最大・経費最少」ともおっしゃいます。要するに正々堂々と沢山儲けて納税して、剰余金を内部留保してまさかに備えろと言いま…

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第1972回

シンガポール旅行で体験したことの総括

そんなに仰山な言い方をする内容ではありませんが、これまでに書かなかったシンガポールについて少しだけ。

まず通信ですが、例によってホテルでインターネットに接続して、メールのやりとりや「社長日記」を書いていました。最近は本当に便利になりました。ただし料金は、どうでしょうか私は高いと思います。

「リーゼント・シンガポール」での24時間使用で、S$39.93(円換算で3,200円)です。日本ではホテルオークラ級で確か、2,500円程度でした。ホテルサンルートや東横インなどの新しいホテルでは、ゼロ円も沢山あります。

ちなみにブラウス1枚の洗濯料金は、日本円で224円でした。世界中のホテル洗濯は、逆に驚くほど安いのが常識です。ホテル館内でのランドリーは、今はもうほとんど無いと思いますが、昔の値段を踏襲しているのか、旅人の難儀を救うナイト価格なのでしょうか。

30年前の「ヒルトン東京」には、この…

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第1971回

旅行の4日目はもう日本です

シンガポールで夕食をとって、ショーを見て、「チャンギ空港」までバスで30分です。空港がダウンタウンに近いのも、街としての魅力の一つです。日本でも福岡空港などは、その利便性で特に東南アジアへは沢山の航空路を持っています。岡山も広島空港も、存外航空路は持っています。

成田空港はもう、ハブ空港としての機能を求めるのは無理ですね。国際空港のままで良いと思いますが、追加機能は投資の無駄だと思います。羽田空港を埋め立てして、国際線・国内線併用の24時間空港とすれば、世界でも勝てると思います。

東京へ入ると関西へも東北へも、四国九州へも足を伸ばす可能性が増えます。羽田へ入り、新幹線で西へ移動して、関空から、はたまた福岡から出るルートも十分考えられます。新幹線は、外国人訪問者にも魅力的な移動手段です。飛行機と違って、街が見えて移動が出来ます。まあ良く似た街と言ってしまえばそれまでですが、外国人はまた違…

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第1970回

シンガポールの3日目です

シンガポールは今、建設ラッシュです。昨日も書きましたが、日本の大手ゼネコンもこの地にも活路を求めて大挙して来ているそうです。

今日は朝から市内観光をして、「マレーシア領ジョホールバル」へバスで入りました。ほんの近くですが、国境越えです。出入国の手続きは面倒ですが、毎日の労働のために出入りする多くの人を見ました。まるで瀬戸大橋線を行き来する、マリンライナー通勤者のようです。

シンガポールは、元気ですね。5年前のSARS事件後、毎年のように観光客が回復してきているのも、元気の要因ですね。昨今の観光での入国は、1位が中国人、2位が印度か韓国人、日本は3位にまで落ちているようです。とは言っても日本が落ちたというより、中国なんかが、急激に増えたのです。

マレーシアは、日本と同じぐらいの国土(日本の37万キロ㎡に対して34万キロ㎡)に、人口が2,600万人です。経済力は、シンガポールの半分くらい…

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第1969回

シンガポールの2日目です

シンガポールは、淡路島の面積に、四国四県の人口が住んでいます。人口密度は世界屈指のものがあります。国の事情にもよりますから絶対比較は出来ませんが、シンガポールは香港に続いて人口密度は第4位、6,430人/キロ㎡の密度があります。

ちなみに日本は世界第32位、336人/キロ㎡の密集です。シンガポールは20倍の混雑です。多いはずです。面積は世界第176位、人口は世界118位、GDPは世界41位です。

現代の世界各国は、女性の台頭(職場での女性の活躍)で、市場が全く変わってきています。ここシンガポールでも高松の旧市街地でも、空店舗はそのほとんどが「女性用」の店舗だけは、「テナント」がついています。象徴的な例えは、「女性用の下着店」や「ブライダル」、「飲食」、「美容院」、「ネールアート」、「マッサージ店」、「岩盤浴」などです。

特に女性の下着の店などは、「おいおいそこまで公衆の面前でやるのか…

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第1968回

シンガポールへやってきました

今日はシンガポールの「リージェントホテル」で書いています。

Goo辞書で「シンガポール」を検索すれば、マレー半島南端のシンガポール島を領土とする小さな共和国。中継貿易と石油精製、電気・造船などの工業が発達。430万の人口のうち、75.6%が華人であり、東南アジアを代表する世界都市でもある。他にマレー人・インド人。旧イギリス植民地。1965年マレーシアから分離・独立。首都シンガポール市。(一部フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

私はここは、始めてです。これまでの外遊では、緯度は比較的日本とよく似た北緯35度前後をうろうろしていました。アメリカカナダ、ヨーロッパも、そして東南アジアもそんなに大きくは離れていませんでした。

しかし今回のシンガポールは、北緯1度です。時差はマイナス1時間ですから、対して身の苦痛はありませんが、ここシンガポールは、温度差に苦しんでいます。…

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