会長日記

第7901回

春一番が吹いて四国はもうすぐ春私は頭が春霞み&譬喩経

高松地方気象台は15日、四国地方に『春一番』が吹いたと発表しています。春一番は、立春(2月4日)から春分(3月20日)までの間に最初に吹く南寄りの強い風のことを指し、四国では昨年より4日早かったようです。この日の県内は暖かい空気が流れ込み、各地の気象が上昇。最高気温は滝宮18.6度、高松16.4度などと平均を5~8度上回り、3月下旬から4月中旬並みの暖かさとなった。

今年の冬は暖冬で、熊などの生態に異常が言われている。一方能登半島地震の被災地では、暖冬にもかかわらず『低体温症』の犠牲者が多く出ていると報告されている。このままだと、今年の夏が怖い。異常気象が、人間界にも大きく影響していることは間違いないことのようだ。このように暖かくなると、『うっかりミス』が私の中で増える。

若い頃から『ミス』が多かったという指摘もあるのですが、最近の対策として私なりの工夫をしています。読者の少しでも参考…

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第7900回

確定申告期間が始まる2024

毎年のことですが2月16日(金)から3月15日(金)まで、高松税務署は確定申告期間として、高松シンボルタワー(ホール棟1階)展示場(高松市サンポート2番1号)の特設会場で申告を受け付けています。不動産の売却収入があった人や、サラリーマンで年末調整で終わる人以外が申告で納税することになります。税理士などに依頼している人は報酬を支払うだけ、安心を買っています。

私の周辺では、暦年の昨年(令和5年中)に不動産を売却して人が関係します。ほとんどの人が初めての経験で、申告会場に行くことすら重荷に感じています。こんな雰囲気を察知して税務署や国税庁は、スマホやパソコンで自宅での申告を提唱しています。この電子申請e-TAX制度ももう数年経過しましたが、毎年利用者が増えてはいますが、期待するほどではなく、今年はさらにe-Taxの利用を推奨しています。

スマートフォンを使って所得税の確定申告書を作成・提出…

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第7899回

成年後見制度の見直しが始まる2024

成年後見制度は2000年に施行された高齢化社会への対応策の一つであり、認知症、知的障害、精神障害などの理由で、ひとりで決めることが心配な方々は、財産管理(不動産や預貯金などの管理、遺産分割協議などの相続手続など)や身上保護(介護・福祉サービスの利用契約や施設入所・入院の契約締結、履行状況の確認など)などの法律行為をひとりで行うのがむずかしい場合があります。

また、自分に不利益な契約であることがよくわからないままに契約を結んでしまい、悪質商法の被害にあうおそれもあります。

このような、ひとりで決めることに不安のある方々を法的に保護し、ご本人の意思を尊重した支援(意思決定支援)を行い、共に考え、地域全体で明るい未来を築いていく。それが成年後見制度です。

不動産業界はこの『成年後見制度』と深く関係があります。売却依頼を受ける際に一番の心配は、「この不動産売れるかな」ですが、これまでの心配の…

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第7898回

神田駿河台にある山の上ホテルがついに閉館

1954年(昭和29年)開業の『山の上ホテル』は、東京都千代田区の神田駿河台に位置するクラシックなホテルです。このホテルは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計された本館の建物が、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されています。竣工から86年を迎える建物の老朽化への対応を検討するため、2024年2月13日より当面の間、休館していることをお知らせいたします。このホテルは、川端康成や三島由紀夫などの多くの作家に親しまれ、歴史あるホテル独特の静かで落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。

『山の上ホテル』は、クラシカルな内装と7つのレストランでグルメを楽しむことができます。また、坪庭付きのスイートルームや畳敷きのお部屋など、個性豊かな客室で東京の真ん中にいることを忘れる、特別なひとときを過ごすことができます。もしあなたが東京を訪れる機会があれば、「山の上ホテル」のノスタルジックな雰囲気…

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第7897回

小豆島LC結成60周年記念式典&祝宴おめでとうございます

2月11日(日)、小豆島ライオンズクラブ60周年記念式典が、土庄町立中央公民館で開催され、高松栗林LCからも過去最高の10人が小豆島へ渡りました。高松港から高速艇だと30分、フェリーも1時間で土庄港へ到着します。恥ずかしながら私は予定の高速艇に乗り遅れ、遅刻して会場入りしました。舞台上のスクリーンに皆さまの視線が釘付けになっていた、そのタイミングでさりげなくクラブみんなの後方に着席しました。最近こういうのが多くなっています。大いに反省ですね。

小豆島LCは1964年2月、高松LCのスポンサーにより国内716番目のクラブとして誕生しました。それから今日までの60年間、小豆島の経済発展支援や音楽フェスティバル、またスポーツ大会や献血奉仕活動に力を入れています。さらに60周年を記念しての社会奉仕活動として、県立小豆島みんなの支援学校に校訓石碑や校歌額、バス待合のベンチ寄贈、スポーツ少年団の優勝…

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第7896回

盛山正仁文科大臣を罷免しない岸田文雄首相の胸のうち

今国会の話題は、政治資金パーティ裏金問題と盛山正仁文科大臣の旧統一教会との関係についての責任追及、勿論能登半島地震に関する議論もありますが、与野党対立構造は先の2題に集中しています。当人の自民党や盛山正仁第30代文科大臣には、猛省を促したい。盛山氏は灘中高から東大へ進学されてその後運輸省に入省後、環境省地球環境局総務課長や国土交通省総合政策局情報管理部長を経て、第44回衆議院議員総選挙で初当選しています。彼は、義父である田村元さん(第66代衆議院議長)の影響を受けていると聞きます。

盛山さんと旧統一教会の蜜月の関係が取り沙汰されているのは、盛山正仁氏が文部科学大臣として、統一教会に対する解散命令を東京地裁に請求した所管官庁の長だと問題になっています。過日の小欄でも岸田文雄首相擁護ネタを書いていますが、岸田文雄首相が盛山正仁文科大臣を更迭しない理由を考えてみました。ドミノが岸田政権が恐れる…

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第7895回

NPOマネジメント講座第4回クラウドファンディング入門講座

昨年から香川県政策部男女参画・市民活動課が主催し、高松市が共催するNPOマネジメント講座の最終回です。NPO法人では人不足金不足で、アイディアも枯渇気味です。自分のその一人ながら、NPO法人の数が多すぎます。人集めにまず苦労しています。今日はもう一つの苦労、活動資金の獲得方法として注目を浴びている標題のクラウドファンディングです。

私の先入観として、クラウドファンディングは『労多くして功すくなし』というイメージを持っています。やたらめったら使うモノではないと、これまで手を出すこともなく傍観していました。本日は数あるクラウドファンディング会社の中の一つ、『レディーフォ』の徳永健人さんが講師です。話しの途中で触れなかったので最後に質問したのですが、この会社の成功報酬は『12~17%』だそうです。

目標金額を超えたら、その中から最低12%を支払うということは仮に1千万円だと120万円ですから…

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第7894回

アナログのジャガイモ植え付けとITデジタル体験の一日疲れました

雨のせいで植え付けが遅れているジャガイモ、種芋の準備が出来て日にちが経ちすぎていると心配する『農家の子』かみさんがうるさく言う。非農家の私は、ユーチューブの『ジャガイモの植え付け』を見て、ああだこうだと自問自答しながらとりあえず人生初のジャガイモ植え付けに挑戦。昨日まで雨が降っていたので、条件としては良くない。ジャガイモは水気に弱く、私は腐らないか心配です。

オイスカ四国研修センターの安部研修指導員さんに聞いてみたら、「2月初は少し早いのでは」とのことでした。「黒マルチしています、それなら良いと思います。まだ霜が降りますから」と会話が弾む。広大な土地と僅かばかりの畑の違いはありますが、私も真剣です。とりあえず予定の数の種芋を植え付けて、着替えもままならず時間厳守で市内の野村證券高松支店へ急ぎます。

古希を迎えて人生そろそろ一丁上がりですが、野村證券高松支店に大学の後輩がいます。退社を迎…

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第7893回

KNBC香川ニュービジネスクラブ講演会by松井一郎

香川銀行が顧客を囲い込む『KNBC香川ニュービジネスクラブ』の、令和6年講演会&交流会が6日、高松市内で開催されました。講師は松井一郎氏、『大阪都構想』の言い出しっぺで今は政界から引退したと言いながら、大阪・関西ではいまだ変わらぬ影響力を持っています。少なくても聞く方は、その期待でこれからの『大阪・関西万博2025』に関してどのように語るか固唾を呑んで聞き入っています。

会場は県民ホール(レグザムホール)の大ホール、2000人収容の6割は入っているようです。松井氏は1964年1月生まれで、還暦ですか。2003年の大阪府議(自民党)からスタートし、府知事と大阪市長を歴任し先の『大阪都構想』に挑みます。根底には『政治への怒り』があり、合点がいかないなれ合い行政で府も市も赤字を垂れ流し、1998年から改善に着手し最大396億円の赤字から脱却を成し遂げました。輝かしい結果を残して、惜しまれながら…

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第7892回

岸田文雄首相の努力はなぜ正しく評価されないのか

2016年の熊本地震では、価値ある多くの陶芸品が破損しました。それに手を差し伸べたのは、輪島塗の職人でした。割れた陶器の破片を集め、漆と金でつなぎ合わせる輪島塗の「金継ぎ」という技法で、見事に修復しました。被災地熊本の作品と、輪島塗の伝統技術が融合した新しい芸術作品は、美しい復興の象徴として人々に感動を与えました。被災地を思う「絆の力」と、若者たちのアイデアと、クラウドファンディングによる支援が組み合わされ、日本の新たな力が輝いた瞬間でした。

同じ被災地だからこそ寄り添った対応ができる。保健所への職員の派遣、寄付金事務の代行、被災鉄道への支援、若い世代も含め、今度は熊本から石川に「8年前の恩返し」の動きが広まっています。伝統と若さ、民間企業と公的機関、地域社会とスタートアップ。今回の震災の復興に当たっても、こうした様々な組み合わせによって生まれる「新たな力」が、能登を取り戻す原動力となっ…

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