会長日記

第7891回

四国遍路は逆打ちで8年ぶりの大盛況

今年2024年は、4年に一度のうるう年にあたります。四国霊場八十八カ所巡礼では、例年とは逆回りの『逆打ち』で巡ると功徳が増すとされ、県内の札所は年明けから例年を超える参拝客で混雑しているようです。前回2020年は春以降の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、旅行各社のツアーは軒並み中止になっていました。以降も長い苦境を味わった関係者からは、『8年ぶりのチャンス』と期待の声が上がっている。

私も遠隔地東北『盛岡市』の櫻井澄男氏(㈱アート不動産社長)に、「高松在住なら何度も参拝できますね」と声掛けられ、二十年前に恥ずかしながら初めての参拝バスツアーを、かみさんと同行二人(正しくは自分と弘法大師)で始めました。バスで到着した札所から歩き、次の機会にその次を歩きます。最短は総距離1018kmと聞いておりますが、連続して一日20km歩いたとして50日以上かかります。バスを利用しながら歩くとすれば、1…

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第7890回

衣料つながり地元竜雲中学校の制服がブレザーになる

地元龍雲中学校の制服が、この春から男女兼用のブレザーになるそうだ。この話題にもほんと驚きました。当然私が通った竜雲中学校は、男子は学ラン女子はセーラ服スカートでした。卒業してから半世紀、在学中ハンドボールの対外試合に行くとその頃市内一マンモス校の『紫雲中学校』の分校かと揶揄されたことが度々、それが今は四国一のマンモス校のようです。

生徒数: 現在の生徒数は1098人(2022年10月現在)

学校施設(2010年5月1日時点)

普通教室: 18教室

特別教室: 14教室

校舎面積: 5379平方メートル

体育館面積: 1072平方メートル

この学校は、『自発・独創・意志・友情』を校訓とし、生徒たちは文武両道を目指しています。また、学校行事には運動会や合唱コンクール、修学旅行などがあります。通学区域は高松市の三谷地区、仏生山地区、多肥地区および一部の林地区です。近隣には仏生山駅や…

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第7889回

プリンターのエプソンが衣料再生業務開始とがんばれ『GO』

セイコーエプソン(長野県諏訪市)は、2025年にも衣料品から繊維を再生する事業を開始すると言う。私の印象ですがエプソンは、コンピューター用インクジェットプリンターの最大手。大型プリンターに対して、小型プリンター用では日本一世界有数の製造販売会社。紙のリサイクル技術を応用した再生装置を開発し、衣料品メーカーなどに供給すると報じられています。現在行われている方法より、再生率を5倍に高められると言う。

エプソンの事業参入で、衣料品の環境負荷の低減に弾みがつく。2025年にも欧州連合(EU)では、売れ残った衣料の廃棄が禁止されるようだ。私の衣料と言えば、これまでは『スーツ』を仕事着、作業着と考えてそれなりの数を揃えていますが、逆に私服というか普段着の服は多くはありません。かみさんは婦人服ブティクをやっていたりしていたこともあり、それなりに服を持っています。隅に追いやられる彼らです。

エプソンは…

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第7888回

仏生山町で分譲マンションか戸建て住宅かの選択

2日の朝刊に、沢山のチラシが入っている。その1枚に『アルファスマート仏生山駅前』、あなぶき興産(高岸工務店施工)が仕掛けた新築分譲マンションのチラシがありました。折り込みチラシはほとんど見ない私ですが、偶然目にしました。総戸数44戸と小型ですが、コトデン仏生山駅前の立地が何よりも魅力的であります。町内での分譲マンション建設は3棟目、この『仏生山駅前』も7割超成約と書かれている。弊社はマンション分譲に経験は無いのだが、これからの3割の完売が難しいと聞く。

近くの業界にいる人間として、ここ仏生山町での新居としては、『分譲マンション』か『戸建て住宅』かの選択視線に興味が尽きません。チラシから読むと、Cタイプ3LDK83.40㎡で3,080万円とある。どうだろうか、これほどの立地は勿論ないが、駅から徒歩10分圏内の『戸建て住宅』では恐らくこの金額を上回るのではないか。私はここ仏生山町あたりが、『…

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第7887回

高松競輪場が民活により再整備され楽しい空間に生まれ変わるか

高松市は31日、高松競輪場(高松市福岡町)の再整備事業の実施事業者が、車券などを販売する『チャリ・ロト(東京)』を代表とする『チャリロトグループ』に決まったと発表した。同グループの事業提案書では、サイクルツーリズムの拠点としてホテルを整備するほか、自転車BMXや憩い、買物などが楽しめる空間を提供するとしている。全体の完成は、2028年度上期を目指す。

私はかねてより公営ギャンブルである競輪事業は無用と、廃止を訴え、跡地には『高松市営野球場とバス駐車場』を新設する案を、小欄でも何度か書いた。大西秀人高松市長は、市営野球場より現代的な『自転車』を使ったオアシスを、次世代の競輪場として誘致したいと考えたようだ。この民間活力を利用する手法は、国土交通省も盛んに主張し成功事例も徐々に誕生している。一律的にはいかず、一つ一つ考えなくては事業化計画がならない。ここに民間の知恵と資金を呼び込んで、金銭労…

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第7886回

全国ラジオ放送局の一部が放送休止する時代

国内に47ある民間AMラジオ事業社のうち、『IBC岩手放送』など13社が2月1日から来年1月31日の期間内に、放送を一時休止すると言うニュースが聞こえてきた。驚天動地、これには驚きました。民間ラジオ放送局には一般的にラジオ局と言われるAM波と、比較的新しいFM波放送局の2種類があります。高松周辺では『RNC西日本放送(高松市)』がAMラジオ局で、テレビ放送が普及する前の放送メディアの代表格でした。

日本のラジオ放送は、1925(大正14)年3月22日に東京放送局(現在のNHK)がAMラジオ局として東京、芝浦の仮放送所から試験放送を開始したことに始まります。1930年代に入って部品、組み立て方法の改良によってスピーカと本体を一体にすることが可能になり、また、この頃までに各主要都市に10kW程度の大電力放送局ができ、比較的低感度のラジオでも実用になるエリアが増えていました。

昨日の小欄で紹…

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第7885回

終わらざる夏by浅田次郎

帯には、反戦小説と紹介されています。昨年北海道の自衛隊基地を見学した際に、資料館に飾られていた中に、『終わらざる夏上・中・下』が置かれていました。浅田次郎氏は小説家だが、JALの機内誌『SKYWARD』に毎月連載されているエッセイ「つばさよつばさ」では、自虐的エッセイが掲載されています。最近は搭乗の機会もなくなりましたが、希少な機会にも機内誌を開くとまずは社長一言を読んで、次は必ず浅田次郎エッセイに目を通す私です。

その浅田次郎氏が、2010年に集英社(後に集英社文庫)から上梓した長編3部作です。氏は私の1歳先輩、ほぼ同年生で生きた時代の背景がよく似ています。中央大学杉並高等学校卒業。陸上自衛隊に入隊、除隊後はアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビューし、直木賞の選考委員など、今では業界の重鎮となっています。

悪漢小説作品を経て、『…

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第7884回

珈笛画廊・ほのほ2024年1月コンサートはイリス記念ツアー

『イリス(スペイン語で虹の女神)』のリリース記念ツアーが、27日の名古屋を皮切りに、29日高松30日松山そして最後が31日伊丹と続きます。バイオリンの柴田奈穂さんとピアノの太宰百合さんが二人で組んだ『イリス』に、高松と松山公演だけギターの智詠さんが加わり、二人の存在を盛り上げます。

私は音楽と絵画にまったく才がなく、これまでにも接する機会がなかったのですが、ここ数年珈笛画廊・ほのほのオーナーからお誘いをうけ、参加しています。皮肉なことに私の二大鬼門の、絵画と音楽の聖地のようになっています。特にピアニストは、この会場とピアノを絶賛します。勿論私は『こんなものか』とならされて、特別視はしていません。罰があらるかもしれません。

オーナーの二見尚子さんは「箱を貸すだけ」と言っていますが、盛んにプロモートしています。加えて井上真由美さんが企画運営に注力しています。このイリス・リリース記念ツアーも…

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第7883回

愛知県研修二日目は熱田神宮から大樹寺を経由して岡崎城へ

昨日今日と日課のウオーキングが出来ず、疲れた割りには歩数が伸びません。そこで今朝は、名古屋の繁華街『栄』がホテルから近いもので、6時から付近を歩いてみました。流石大都会、まだまだ若者の姿が多い。仕事上がり風もいたり、遊び疲れてひと寝入りした男女がたむろしています。タクシーに、女性一人を乗せる男もいます。カラオケ店頭は、どこもまだ賑わっていて、メシ屋は満席。

今日一番は熱田神社参拝からで、相変わらず大勢の参拝客で賑わっています。次の八丁味噌蔵の『カキキュー八丁味噌』見学は、江戸初期から昭和16(1941)年初めまでが踏襲されていて、手作り味噌造りの一連の工程が再現されています。昭和バブル前の昭和62(1987)年から構想し、平成3年12月1日に開館しています。史料館の建物は明治40 (1907) 年に出来た、発酵の場を兼ねた仕込み蔵を改装したモノです。広さは延べ463㎡(140坪)で、平成…

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第7882回

一般社団法人香川宅建高南支部研修旅行2024

今年は名古屋周辺までバスで移動し、徳川家康関係の史跡を巡ります。心配されていた雪も、見た目綺麗の段階であります。途中の米原関ヶ原あたりは西の豪雪地帯としてつとに有名で、つい数日前には大雪が降り高速道路も通行止めが続いていました。中央アルプスの山々には、横並びにまぶしい雪があります。

今回の企画は支部評議員会で決定した方針を、松本信一副支部長が形にしてくれています。入念な打合せがされていて、丁寧な運営です。特に子どもさんが、徐々に増えています。そのため土日に催行しています。親子の語らいの場であっても、良いじゃないですか。過去には会員の、それも男性中心の企画でしたが、これも時代ですかね。

午後からの立ち寄り先は、『長浜開町450th』を記念して観光客誘致に取り組んでいる滋賀県長浜町。旧北國街道の宿場町『黒壁ガラス館』などを中心に、まちづくりが行われています。屋根にはまだ雪が残っていて、入館…

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