会長日記

第7911回

住宅団地活性化へ規制緩和店舗やオフィスに転用可へ

政府は戸建て住宅が中心の『住宅団地』を活性化するため、建物の用途や床面積や高さの建築規制を緩和する方向で検討している。日本の団地は多くが、1960年頃からの高度成長期に整備され、住民の高齢化や空き家の増加が課題になっていることから、コンビニなどの小規模店舗や、福祉施設に転用しやすくする、『地域再生法』の改正案を今国会に提出する。

都市計画法では、住宅団地内の『住居専用地域』(第一種低層住居・第二種低層住居)内の住宅は、手続きを経れば店舗などに転用できます。しかし『建築基準法』で床面積などに制限があるため、十分は広さを確保出来なかったり、建物の大改修が必要になったりして、転用の妨げになっている。このため改正法案では、住宅の用途を変更した場合に床面積の規制を緩和する。

先の団地内の『第一種低層住居専用地域』では、建ぺい率と言って平たく言えば1階の床面積が敷地の40/50/60%、容積率と言…

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第7910回

高松サンポートエリアのゴミ拾いLCアクティビティ

24日(土)9時から、高松サンポートエリアでライオンズクラブ合同アクティビティ(奉仕活動)が行われました。ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Z所属の全6クラブから約50人が集合。各クラブがそれぞれのジャンパーを着て、存在を誇示しています。会場は高松市の最北端、海に面した高松港の一部ですが、今は『あなぶきアリーナ』香川県立体育館の建設中で、今日も連休中ですが、大勢が工事に携わっています。

先日新香川県立体育館の「スペシャルアンバサダー」に就任したのは、川淵三郎さんです。川淵さんは、スポーツとエンターテインメントの世界で幅広い経験を持つ方です。期待が広がります。心配は駐車場不足。埋め立て地で、地下に駐車場の空間がとれなかったと聞いています。

合同清掃の昨年は屋島地区での清掃でしたが、今日のリーダーは4ZのゾーンチェアパーソンL佐久間勝(高松栗林LC所属)。高松紫雲LCの計画に、Z…

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第7909回

四国から宇宙へ身近なカトーレックの巨大広告

2024年(令和6年)2月23日の四国新聞は、日経平均株価が34年ぶりの最高値3万9千超円と1面トップで報じているが、その5面の全面広告で、先の17日種子島宇宙センターからH3ロケット発射の成功を取り上げた写真を掲載しています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げたロケットが目標の軌道投入に成功し、搭載した性能確認用疑似衛星と超小型衛星2機の分離も確認されました。全紙カラー印刷ですから、美しさと迫力に圧倒されます。

カトーレックが製造した制御基板がH3ロケットエンジンに搭載されました。航空宇宙産業の厳しい品質要求に応え、H3ロケットプロジェクトに採用。カトーレックのモノづくりの『ロケット品質』が実証されました。カトーレックのEMSとは、Electronics Manufacturing S erviceの略で、電子機器の製造受託サービスを意味します。

カトーレックの生産拠点は日本…

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第7908回

日経平均過去最高終値3万9098円はあのバブル崩壊から34年ぶり

東京株式市場では22日、日経平均株価が前日比836余円高の3万9098円68銭で終え、34年ぶりに最高値を更新した。新聞テレビに、今日はSNS(交流サイト)でも、この話題に終始した。私も株式投資は少しだけしていますが、自分の持ち株が上がったわけではなく、あくまでも平均値が34年ぶりの高値と言うだけで、『指標』の一つに過ぎない。

そうは言いながら、株高の底流には日本企業が守りから攻めの経営に転じ、海外投資家が評価する動きがある。株高の恩恵は家計に行き渡らず、賃上げを起点とした好循環実現に課題が残る。印象的なバブル経済期の1989(平成元)年末に付けた3万8915円を、終値で上回った。年初からの上げ幅は、5600円に達する。

日経平均株価が、ついに『天井』を突き抜けたと言える。天井とは言わずとしれた、1989年末のバブル経済の頂点で記録した3万8915円だ。忘れもしない大納会での慶事だった…

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第7907回

こんぴら歌舞伎5年ぶり復活へ地元盛り上がる

香川県琴平町の国指定重要文化財、旧金比羅大芝居・金丸座で4月に開かれる『第37回四国ことぴら歌舞伎大芝居』(琴平町主催)の製作発表が20日都内であり、出演する松本幸四郎さんと中村雀右衛門さん、中村鴈治郎さんらが意気込みを語った。公演は4月5日(金)~21日(日)の17日間(11日(木)は休演)、各日午前と午後の2部制で計32公演。4日には恒例の、『お練り行列』を予定している。

会見には片岡町長と金比羅宮の琴陵泰裕宮司、松竹の山根成之副社長も同席。片岡町長は「当たり前にようにあった歌舞伎がなくなり、改めて琴平にとって大事なものだったと感じた。コロナ禍を乗り越えて琴平に来て欲しい」とアピールしたと伝えられています。確かに波及経済効果は大きい。しかし36回が終わっても、なぜかしら公演自体はいまだに赤字だと聞く。

全国津々浦々から歌舞伎フアンが、32公演をほぼ一杯にする。収支はトントンのはずだ…

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第7906回

TAKAMATSUこどもサミット2024

高松栗林ライオンズクラブが、『高松冬のまつり』と交換のように始めた『こどもサミット』ですが、第5回になる『2024TAKAMATSUこどもサミット』が、18日午後2時から高松生涯学習センター(まなび館)3階多目的ホールで開催されました。今年のお題目は『あなたもSDGs博士になろう!』、高松栗林ライオンズクラブと高松市に、今年は『香川大学学生EDSプロジェクトSteeep』を加えて、スタンプラリー形式の環境に関する学びの場となりました。

会場には小学生と父兄に、大学生とライオンメンバーが加わって、新聞やカメラも複数入っています。前半はL馬場基尚から、弁護士から見た麻薬・覚醒剤の『薬害に関しての注意』解説があり、日頃大人を相手に冗談を噛ましているL馬場は、こども相手に話しが滑っています。本来ならうける箇所で会場沈黙。流石にこれにはL馬場もつかみがとれず、会場内沈黙のまま次ぎに話題展開していま…

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第7905回

槇野正男様お別れの会

マキノ不動産開発の槇野正男会長が昨年11月10日に逝去され、本日2月19日14時から高松市三条町のベルモニー会館で、『お別れの会』が執り行われました。坊主なし宗派なし香典なしで、献花だけが行われました。ただその前に、村上彰社長(コロナ感染で立仙功代読)・中橋政彦高商柔道部OB会長と私めが弔辞を読み、不愉快になった参列者もいらっしゃったことでしょう。

私と槇野正男さんの間には、異業種から不動産業界に飛び込んだことと、母校が高松商業だという共通点がありました。槇野先輩は、警察官から不動産のそれもまったく未知の『建売住宅』を始めたと聞いております。長兄の槇野畳店の義夫社長のアドバイスから取り付いたとも聞きましたが、五十年が経過し、現社長に引き継ぐ前頃には、県下有数の『建売注文住宅のマキノ不動産開発株式会社』となっていました。

槇野先輩が不動産業界入りした動機は多くに聞いても分かりませんでした…

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第7904回

三木さぬきライオンズクラブ結成35周年記念式典&玉木雄一郎(国民)

毎週のように周年式典が開催されていますが、本日は三木さぬきLCが三木町の『トレスタ白山』で、35周年式典を挙行しました。栗林LCと三木さぬきLCは、ライオンズ業界で言う『ゾーン』が違うのですが、『市制区域違い』程度の差です。昨今はクラブメンバー数が激減し、嫌でも範囲を広げています。昨年9月わが『高松栗林』も、60周年式典をやりました。大会実行委員長は、大変です。今日はそのお礼参り、馳せ参じております。

大会委員長・内原巧さんは、1991(平成3)年私が幹事をした時の同期幹事です。30年前のことですが、栗林は浅田善太郎会長、松野誠寛幹事、三木さぬきは中村貞介会長、内原巧幹事、昨日のことのように覚えています。言われるようにこの年になると、昨日のことはすぐ忘れますが、遙か前のことは覚えています。私もライオニズムの高揚に、ワクワクしていました。

三木さぬきライオンズクラブは、年号が昭和から平成…

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第7903回

春の高校野球香川県大会抽選会2024

春季四国地区高校野球県大会の組み合わせ抽選会が16日、丸亀市の『レグザムBP丸亀』であり、出場校37校・35チーム(石田・善通寺一・飯山は3校連合)の対戦カードが決まった。シード1位の大手前高松は多度津、同2位の丸亀城西は高松南とぶつかる。シード8校が4つのゾーンで頑張るが、母校・高松商は久しぶりのノーシード。どこまでやれるか、真価が問われる。

大会は3月20日(水・春分の日)に開幕し、4月13日(土)まで延べ11日間で実施。3月30日(土)に準々決勝、同31日に準決勝、4月13日に決勝と3位決定戦を行う。『レグザムBP丸亀』と『レグザムスタジアム(高松市生島町)』の2球場を使用し、準決勝から『レグザムBP丸亀』に一本化する。昨年の終盤は、レグザムスタジアム(高松市生島町)だった。間違えのないようにしたい。

優勝、準優勝チームが四国大会(4月27、28、5月3日愛媛)の出場権を獲得する…

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第7902回

総務省・経済産業省共催『電磁波の健康影響に関する講演会』in高松

標題の講演会が16日、サンポート高松タワー棟6F『国際会議場』で開催されました。タイトルが、いかにも『ありそうな話し』の注意喚起のように読めましたが、講演の内容は、いずれも心配ないという構成でした。講師は講演1.総務省から藤原史隆課長補佐、講演2.国立研究開発法人から大西輝夫研究マネージャー、講演3.経済産業省は樫福錠治室長、講演4.一般財団法人電気安全環境研究所高田雄史所長代理、講演5.一般財団法人電気安全環境研究所大久保千代次所長。一人25分位でアップテンポ、飽きる間なしに次に引き込まれます。

両省からの予算が付き、㈱オーエムシー(民間シンクタンク)が事務局として調整して稼いでいます。国のこの手の事業のほとんどが、このような仕組みで実施されています。仮に1億円の予算が付いたら、事務局に5千万円、その他会場費や設営費(ハイブリッド運営でした)講師料その他宿泊等に5千万円になると思います…

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