会長日記

第7811回

10月の訪日客コロナ前超え251万人余

政府観光局が15日発表した推計によると、10月の訪日客は251万余人で、月別で新型コロナウィルス禍前だった19年水準を初めて超えた。円安と航空路線の運行再開が、寄与したとみられている。1~10月の合計は1989万人余りで、このまま推移すれば23年は2500万人に届くと見込まれる。観光旅行関連業者は、胸をなで降ろしていることだろう。

過日の京都、『四条河原町温泉空庭テラス京都』でも、外国人旅行者に多く出会った。特に23時過ぎの露天風呂は、ガタイの大きな外国人ばかりでありました。タクシードライバーは、「中国人が少ない」と話していましたが、何も中国人でなくても外国人が来てくれることは嬉しいことだ。京都という土地柄もあると思うのですが、外国人が新たな観光スポットを発掘してくれています。

TV報道は極端な事例を現代のトレンドとして報じるが、宿坊宿泊体験やら坐禅、また真言宗の寺の護摩炊きも見学地と…

続きを読む

第7810回

歩道を走れるスクーターはTVでもやっているウイル

過日自動車ディーラで、TVコマーシャルを始めている歩道を走れるスクーター『WHILL Model S』を見た。高齢者がこれから乗る歩道を走れる電動スクーターと言ったら、おわかり頂けるだろうか。時速6km以下で走行する、近距離モビリティであります。価格が25万~30万円で、本人は勿論家族のプレゼントとしても、相談して割り勘もあり得る価格帯。

私の周辺でも、見かける機会が多くなってきている。勿論この機種かどうかは定かではないが、『歩道を走る電動スクーター』という定義の乗り物が増えている。私も来年は使っているかもしれないが、この台数が増えれば、地方都市の歩道がない車道では、大混雑が心配される。かと言ってどうするかの妙案は持ち合わせていないが、その分心配が募る。

高齢者の交通事故が増えて、自動車運転免許を返納する機運が広がっているが、一部の大都市を除いて、マイカーのない生活は大変だ。一番の大変…

続きを読む

第7809回

第3回世界大会を終えて

閉会挨拶を濱田総一郎氏が終えたあと、司会の阿部ひとみさんが来年の第4回大会の日程を2024年11月23日(土祝日)と発表しました。これには私も、少なからず驚きました。この年になって、時間の経過と棺桶入りが早くなっているのは感じていますが、来年の優秀経営者の成績発表日が決まり、この舞台に立ちたい、ここで喋れるぐらいの成績を残したいと、多くの参加者が思ったことでしょう。期限が区切られました。

来年は、稲盛和夫塾長没後入塾生の発表者が出るかもしれません。これぞ稲盛和夫塾長が、意図したことの一つだと思います。塾長は多くの教材を残して、稲盛ライブラリィで保管をさせています。誰もがすべてのデーターにアクセスすることは出来ませんが、それなりの手続きをすれば、世界中の経営者が閲覧できます。中には、有料の教材があるかもしれませんが、その価値は十分あります。

いつもの京都会館展示場でのコンパでは、各地の後…

続きを読む

第7808回

第3回心を高める経営を伸ばす世界大会

USAと中国、国内6ブロックから選出された合計7人が、午前中から『わが経営を語る』。会場には1200人が詰めかけ、Webで240人位が視聴する世界大会。内容から規模からも、往年の盛和塾世界大会を彷彿させるまでになっています。昨年第2回大会は8月稲盛和夫塾長の逝去をうけてすぐの開催で、悲痛な空気が漂う大会になりました。

発表内容は割愛しますが、ハワイで親の代から錦鯉を飼育する樹神太郎さん、中国盛和塾浙南から董贛明塾生の二人がオープニングで熱く語ります。中国ではまだまだ盛和塾活動が継続しているようで、その数3万人と日本の塾生数をはるかに凌ぐ勢いのさなかまだまだ増えているようです。止める装置がない中国盛和塾、国内では盛和塾は解散し、各塾が後継者育成のために継続していますが、中国での盛和塾は別格です。

そんな背景があるようで、その中から選抜された董贛明塾生は、懇親会でそんな現状を吐露されていま…

続きを読む

第7807回

京都へ2023秋

久しぶりの京都、ふとした発想から高速バスで行くことにしました。驚きました、前日ゆめタウンバス停でチケットを買い求めました。ここにはまだ、新型コロナウィルス禍が色濃く残っています。午前中は数便がありますが、そのあとは一気に午後4時頃までないのです。さらにビックリしたのは、関西空港行きのバスが休止されたまま。バス運転手不足は聞いていましたが、それだけではないようです。

乗車は駐車場の関係から、中央インター停にしました。「日曜日は混みますから」と言われて、早めに行きましたがガラガラでした。無事駐車しさてコンビニので買物。おいおいコンビニが閉店しています。驚きましたが、確かにこのコンビニは、隣のバスセンターを利用する人のオアシスです。高速バスの路線休止は、周辺の購買にも大きな影響を与えています。

日曜日の夕方で、高速道路も大混雑、事故渋滞も重なりJR京都駅へは40分遅れの到着となりました。午後…

続きを読む

第7806回

ニューレオマワールドへみたび訪園協会ハイキングで

三度とはモノの例えで、この30年間で5~6回はレオマへ来ております。正直なところ、設立から30年間経営者が替わったり、新型コロナウィルスの感染拡大など紆余曲折を経ながら、「よく持っているな」と感心しています。中四国一のレジャー施設で、本日、2023年の一般社団法人香川宅建レクレーションの『ハイキング』が開催されました。

レオマは1987(昭和62)年7月、日本振興㈱の出資により㈱レオマ設立からの歴史が幕を開けます。当時の社長が『大西』氏で、「レジャーは大西に任せて」をもじってレオマにしたと聞いています。そして1991(平成3)年4月に『レオマワールド』がオープン、7月に『レオマリゾートホテル』と『大西美術館』がオープンしました。

華々しくオープンしましたが、十年後の2000(平成12)年8月『レオマワールド』と『レオマリゾートホテル』が無期限休園・休館になりました。この間弊社は、会社を…

続きを読む

第7805回

天然木の隠れ家いなもくうどんと長柄ダム

讃岐に数々のうどんの名店がありますが、友に薦められて初めて行った綾川町枌所(そぎしょ)西甲1420-3の『いなもくうどん』。不動産屋から言わせてもらえば、『(小中)繁盛店は立地にあらず』をそのままカタチにしたようなうどん店です。若夫婦に、その友2~3人が入っているようで、大きくはないだけにきびきびした動きの店です。『8年になりました』と、若い働き手が答えてくれました。

場所は高松空港の南、国道193号線空港バイパス線から国道377号線を西へ、県道39号線沿いで近くに高松ゴールドカントリー倶楽部があり、私の好きな座標で表現するなら34.19933,133.98193となります。長柄ダムや高山航空公園へ行くなら、「お寄りよ」と言いたくなります。今どきのさぬきうどんの主流から少し外れた、昔ながらのうどんと言ったらうどん通に怒られそうですが、私の愛したうどんであります。

麺は手打ちの太麺、だし…

続きを読む

第7804回

よし来た元気!おいしい讃岐の黒ニンニク

留守中の私の所に、川崎照夫(観音寺)氏がプレゼントを持参されたと電話がありました。翌日のデスクに、写真の一式が置かれていました。記載を見ると、㈱求人タイムス社ニチリン自然食品事業部で、地元観音寺の農家で栽培したニンニクを使って、黒ニンニク商品を作り上げたようです。その商品見本を、わざわざ高松まで持参された。私は遠方まで出掛けていて、生憎説明を聞くことが出来ませんでした。

早速食べてみました。私はニンニクが好きです。言葉遊びになりますが、人間性を高いレベルに引き上げる「忍辱(にんにく)」、「忍辱」とは、苦難に耐え忍ぶことですが、なかなか私には出来ません。それで、さらに悪い愚痴がでます。稲盛和夫塾長がわれわれ凡人に教える、『六波羅蜜』仏〔ろっぱらみつとも〕菩薩が涅槃(ねはん)の世界に入るために修める六つの行。すなわち『布施』・『持戒』・『忍辱』・『精進』・『禅定』(ぜんじよう)・『智慧』(般…

続きを読む

第7803回

第29回オイスカ四国のつどい

恒例の公益財団法人オイスカ四国支部が主催する標題のつどいが、中野悦子オイスカ理事長臨席のもと、ホテルパールガーデン(高松市福岡町)で開催されました。午前中は『四(研修)センターセッション』、昼から『討論セッション』とここまでは内向きの、国内4つの研修センターの抱える問題やこれからの10年間の先行き予想などが討議されました。オイスカ専従職員と、われわれのような四(研修)センター地域ボランティアが、意見を交わします。

オイスカは中野與之助初代総裁から、日本軍が先の大戦で蹂躙した地に米を植え、作物の種を蒔き、木を育て、人材も育成して60年間やって来ています。1961(昭和36)年、『すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界』を目指して設立されました。その後公益財団法人オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的…

続きを読む

第7802回

中野悦子オイスカ理事長を囲む会

明日11月8日の『四国のつどい』のために来高された中野悦子理事長を囲む会が、会員企業の『La’なら別館絆』で行われた。会員ばかりですが、新入会員もいて名刺交換から歓談に、時間もアット言う間に経過します。理事長は今日羽田空港から高松入りしましたが、羽田空港周辺の天候悪化で、離陸が30分遅れて高松空港に着陸しました。

今日は屋島組6人で、髙山空港公園へ出向いていました。今日から参加のM氏が、携帯電話のアプリ『フライトレーダー』を紹介してくれました。有料・無料がありますが、無料の簡易版でも世界中のフライト中飛行機の動きが地図上で見られます。中野理事長が搭乗したANA便が地図上で確認でき、まもなく高松空港の滑走路へ降りて来ました。

理事長らは県内各方面へ表敬訪問されて、夕方『絆』へ辿り着きました。お疲れ様です。明日の午前中は、国内にある4つの研修センターの担当者が一堂に会し、『センターサミット…

続きを読む

電話で相談 メールで相談