会長日記

第7841回

フランストゥール市訪問団同窓会2023

2018年9月に高松市がトゥール市姉妹都市提携30周年記念事業として一般訪問団を募集したのに呼応して、私たち夫婦も参加しました。あれから新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、海外旅行は行けていませんが、あの時で良かったと考える仲間らが5年ぶりに集まっています。当時30名が参加し、今日は17名が参加しています。打率は高いですね。

当時の団長・川染節江先生も、元気に参加されています。あれから6年近く時は過ぎていますが、先生は風貌もお変わりなく、語りもますます意欲的でありました。あれから5年、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、海外へ行くことがなくなりましたと書きながら、今年に入ってインドやヨーロッパへ出かけた言う強者もいて、あの年でも気力溢れる先輩に感心するばかり。

また別の参加者で、当時二十歳だったという子女が26歳の今、近くの医療モールで働いているとの近況報告でした。かみさんがたまたまそ…

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第7840回

マンダリンオリエンタル瀬戸内の施設概要を発表・四国電力

この発表を見て、本当にマンダリンホテルがこの高松と直島に出来るのだと安心したのは、私だけではなかったと思います。先の報道からなかなか進展した話しが伝わらない中、やはり中核市の高松規模では、『五つ星ホテル』は無理かなと思い始めた頃でした。この計画は、都市のポテンシャル(潜在能力)と言うより、高松と直島を結ぶ瀬戸内海圏が舞台だから出来るのだと思います。

多島美を誇るここ瀬戸内海は、世界一と言われる『エーゲ海』より私は綺麗だと感じておりました。見て綺麗から、現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』で、人が生活している島々の息吹を芸術作品としてカタチにして見る人に訴えるイベントが功を奏したと言えると思います。ある人は、「アレが芸術か?」というのですが、私は見る人が予想しない現実がそこにあるのが『芸術』だと考えています。

世界有数の高級ホテルを展開する、マンダリンオリエンタルホテルグループが、202…

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第7839回

鈴木宗男参議院議員が日本維新の会町川順子応援で高松出没

日本維新の会・衆議院香川県第1選挙区支部長の町川順子さんの昼食会に招かれ、その席で鈴木宗男参議院議員の話しを聞きました。主催は『一般社団法人日本松柏会』、鈴木宗男参議院議員が日本維新の会から抜けた事から、ある意味苦肉の策かも知れません。鈴木宗男氏の話をナマで聞いたのは初めてですが、マスコミを通じての印象と変わるところはありませんでした。氏が日本維新の会に、訪ロ許可なしにロシアへ行ったことに対する引責辞任をしたばかりで、こちらも注目の一つでありました。

お断りをしておきますが、私は自民党員で、町川順子さんとはライオンズクラブ仲間で、日本維新の会を特別支持しているわけではありません。しかし党派を超えて、聞くべき人の意見は聞いてみたいと考えています。会場は、倫理法人会のモーニングセミナー(6時開始)が開催されているホテルパールガーデン(高松市福岡町)2階讃岐A。100人弱の人が、集まってきてい…

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第7838回

何と何と安芸高田市長がゆめタウンの食品売場のタブレットにいた

標題のタイトル内容が、分からないから読んでいるという人も多いことだろうと思います。高松旧市内商店街に近いところに、広島県に本部を置く『ゆめタウン(スーパー・イズミ)』があります。かみさんの要望で、買物に付き合いました。そこの食品売り場にコンピュータータブレットが置かれていて、その画面に広島県安芸高田市長・石丸伸二氏が映っています。どこかで見た人だとは分かりましたが、にわかに判別がつかず、しばらく考えて思い出しました。

小欄らしくなく前置きが長くなりましたが、安芸高田市長が『安芸お好み焼き』の宣伝を一生懸命やっているのです。広島県は『広島焼き』というお好み焼きが、全国ブランドです。生地の薄いお好み焼きに、カキなどの海産物と焼きそばのそばが入っています。安芸高田市長は、初代毛利元就公が安芸、今の広島県を作ったときから『安芸お好み焼き』が出来上がったと言わんばかりの口調で熱く語っています。

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第7837回

屋島四国村の讃岐手打ちうどんわら家からRNC・KSB両放送局

高松市の景勝地屋島の麓にある『讃岐手打ちうどんわら家』をネット検索してみると、「ざいごうどん 本家 わら家」で、1975年(昭和50年)に創業された老舗のうどん屋と書かれています。店舗は、古民家を改造し利用しており、屋根は昔のままで、見るだけで趣があります。店名になっている『ざいごうどん』は、田舎にいるという意味の「在郷(ざいごう)」という言葉がなまったものなので、田舎にいるような気持ちでうどんを食べてほしいという創業者・加藤達雄氏の想いがあります。

一方四国村は、香川県の屋島山麓にある野外博物館で、江戸時代から大正時代に建てられた33棟の建物を移築復元しています。四国村ミウゼアムと呼ばれるこの博物館は、住宅や作業小屋、寄合い所、芝居小屋、米倉、醤油醸造所などがあり、いずれも実際に人が住み、使ってきたものです。四季折々の豊かな自然を感じながら散策すると、鳥の声や滝の音に癒され、また現代人…

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第7836回

第72回日経広告賞・団塊は最後までヒールが似合う。

12月6日(水)の日本経済新聞朝刊に、受賞作品が掲載されていました。かねてよりパラパラめくりのぱっと見の私に、以下の作品が飛び込んで来て離れなかった。感性だから私の選択が優れているというわけではないのですが、多くの優秀作品が並んでいるなか、白黒ながら日経新聞に掲載されて全30段カラーを想像させる地味な構成で出来ています。

2023年1月5日(木)の日経新聞朝刊に掲載された作品ですが、モノトーンの色調で、色というのはモデル(草笛光子さんだと思う)さんの口紅だけ(全体がカラー作品)のような色使い。『団塊』は団塊の世代を意味し、『ヒール』はハイヒールと英語の『悪者』を掛けている。今日の日本国繁栄は、団塊世代の活躍が大きかった。生まれたときから大競争、死んで柩まで1週間待機の大混雑です。

団塊は、他の世代にとって永遠のヒール=悪役だ。彼らは年を重ねてなお、他人におもねることはしない。いまだに野…

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第7835回

米俳優ライアン・オニール氏死去・ある愛の詩

米メディアによると8日、米俳優ライアン・オニール氏が死去、82歳だったと報じられている。私は映画通でも評論家でもありませんが、大ヒット映画『ある愛の詩』(1970年今から53年前)は、私も数度観た私の中の名画の一つです。高校大学と多感な頃は男女間の映画として、老いては父親と息子の生き様を提起した作品として私は観ていました。

大ヒットのために1978年に、続編の『続ある愛の詩』も出来ています。原作は共に『エリック・シーガル』、第1作のタイトルは『LOVE STORY』男優はライアン・オニール氏、女優はアリ・マッグロー、のちに1973年から1978年までの間、スティーブ・マックイーン氏と結婚していました。第2作『Oliver’s Story』は妻役のアリ・マッグローが先立ち、そのあとだから女優がキャンディス・バーゲンに替わっています。

私はやはり第1作の印象が強く、冒頭で書いたように父親と…

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第7834回

令和5年度オイスカ研修生修了式

今年度海外研修生の研修修了式が、磯崎仁彦参議院議員、瀬戸隆一衆議院議員、香川県知事代理桑原仁知事公室長、松岡里佳県議、前田武俊綾川町長や議員秘書さん、オイスカ東京本部から中野悦子オイスカ理事長、萬代保男元四国研修センター所長(現人材担当職)ら大勢が集まり、6名の研修生の修了を祝っています。

16時から研修センター2階の多目的ホールで、参加者各自が着席し、研修生が入場してきます。男性はいつもの作業服から一変してスーツ姿、女性は着物姿で入ってきて、最前列に座ります。各国国旗に礼、国歌君が代斉唱のあと修了書が中野悦子オイスカ理事長から一人ひとりにわたされます。10ヶ月の重さが、行間にこめられています。

理事長挨拶の中で中野悦子オイスカ理事長は、『タイパー・コスパー』も重要だが、自分だけこの地域だけが良ければよいという考えに加えて、『利他の心』も考えて行動して下さいと、送別の言葉が贈られました…

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第7833回

香川県西北部三豊にカルデラ跡かジオガイドの前川久則氏が発表

香川県の西讃地方、三豊市北部の地下に、約1400万年前の巨大噴火で出来たくぼ地『カルデラ』跡が存在する可能性が高いとの調査結果を、観音寺市在住の前川久則(68)氏が発表したと地元紙に大きく報道されています。前川久則氏は、香川大学認定のジオガイドと言うから、当然香川大長谷川教授の意見も反映されていると思われ、まんざらの発表ではないと私は見ています。

昨秋、ジオガイドの下見で弥谷山の中腹にある四国霊場71番札所・弥谷寺(いやだにじ・三豊市三野町)を何度も訪れ、南方に広がる風景を眺めていて「阿蘇カルデラに似ている。カルデラ噴火ではないか」と疑問が浮かんだそうだ。下高瀬の一帯は、弥谷山のほか火上山、爺神(とかみ)山、七宝山、汐木山などの点在する山々に囲まれた平野で、古三野津湾と呼ばれて古くは海が入り込んでいた。

前川久則さんは、ここでカルデラ噴火が起きていたとすれば、台地状の『メサ』や火山岩頸…

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第7832回

オイスカ四国研修センター23年研修生お別れ挨拶

定例の四国支部幹事会が6日、綾川町の研修センターで開催されました。毎月の定期開催ですが、議題は山積しています。センターの一番の使命は、今年2月に迎えた研修生の無事送り出しです。終了式は9日に、磯崎仁彦参議院議員ら来賓の臨席を賜り、本部から中野悦子オイスカ理事長も駆けつけるほど、盛大に行われます。今日は、当日参加できない幹事さんへのお別れの挨拶です。

私は10ヶ月が経過しますが、6名の研修生のお国と名前がいまだ覚えられなくて、来日当時の顔写真付きの一覧表を持ち歩いています。先頭で入室して来た年長の『ティ』(ミャンマー32歳女性)さんは、もう泣いています。それを見て、私も怪しくなりました。20歳前半の研修生が多いなか、30歳越は珍しいのですがその分奥ゆかしさを兼ね備えています。

残念なのは、ウズベキスタンからの『ジャンボ』(29歳男性)さんで、期間途中で帰国されました。大学の教授職にあると…

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