全国定期借地借家協会第8回情報交換会
リアル会議は久しぶりです。そのせいか本日は、全国から20名が参加しています。会場は八重洲ロータリビル、東京駅の八重洲口駅前にあるビルの一角、会場費が安い会議場を探しています。定期借地権は、1992(平成4)年8月1日施行の『借地借家法』の中に、明記されました。あれから30年ですか、早いですね。ついこの前のように思います。
定期借地権は、契約期間だけ土地を賃貸し、その期間が透過したら、建物を解体して地主へ返還するものです。これに対してこれまでの(いまも使われている)『普通借地権』は、期間が到来しても、何だかんだ理由を付けて返さないのです。これではグローバル社会において、日本はおかしいのではないかと世界中から攻撃されます。これに対応して、『定期借地権』が満を持して誕生したわけです。
そしてこれまでの30年間、紆余曲折を経ながら、今日まで来ていますが、日本の常識になっている感は未だありません…