会長日記

第7132回

スマホ中毒症「21世紀のアヘン」から身を守る21の方法by志村史夫

2013(平成25)年7月22日第1刷発行ですから、もう8年も前の出版物。つい最近の作品だとばかり思って、読んでいて、なるほど世情を反映していると感心していました。出版元は、講談社+α新書となっています。私もPC(コンピュータ)にはどうにかついていきましたが、スマートフォン(スマホ)になると、正直、電話・メール・ライン・カメラ等は何とか使えても、あまた降り注ぐ情報ツールには辟易していて、ほとんど手をつけません。

反抗して電車内では、本を読んでいます。PC(コンピュータ)の世界を前提に、小欄も18年目に突入し、このように毎日書いていますが、この拙文や写真をスマートフォンで読む物好きも増えているようです。画面が小さく、だらだら読むのは面倒だと思うのですが、その小さな画面が自由サイズに大きくなり、写真も好みのサイズで見ているようです。この先、生きて行くには、スマホ攻略が鍵かと悩んでいます。

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第7131回

香川のトリセツby昭文社編集部トリセツ編集チーム

年末の時間調整で飛び込んだ書店で、標題の本を発見した。昭文社とは地図作りの出版社ではないか。シリーズで37都道府県の『トリセツ』が作られているようだ。『香川のトリセツ』は、2021年10月1日1版1刷発行。以降、続刊予定とある。トリセツは勿論、『取扱説明書』の意味だと思う。それにしても、面白いタイトル本が出たモノだ。数年に一度改訂版を出せば、ヒットセラーとなる。

『花崗岩がつくる独特な凹凸地形。こんぴらさんに至る街道&鉄道。語り継がれる空海伝説と謎多き古代史。日本一小さな県の魅力を徹底解説』と表紙に書かれて、読むわれわれの読書欲に火をつける。『地図で読み解く初耳秘話』とも書かれている。敵はなかなか手強い、これはあなどれまい。

全体を眺めていて感じることは、初心者として香川県を訪れる人用のガイドブック。確かにこれまでの観光ガイドブックと違って、歴史や民話・逸話等を盛り込んだ作品になってい…

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第7130回

高松栗林ライオンズクラブ第1421回例会新春家族会

2022(令和4)年、新年最初の例会です。恒例の新春家族例会、今年のメインは『米寿L浮田和也を祝う会』でした。浮田ライオンは、2014(平成24)年4月同門のL山下和彦のスポンサーで入会されました。香川県職員(技官)を定年退職し、調剤薬局を開業していました。80歳を前にして、普通であれば退会しようというメンバーが多いなか、入会されたのです。

そして2016年7月から第54代会長、その年は『崖っぷち』と危機感を前面に出し、11名の新会員獲得に成功されました。これにより、どうにかクラブ運営も双発で出来るようになりました。その際には、実子L中山真弓をニューメンバーとしてみずから勧誘し、その年のマドンナとして雰囲気の盛り上げに貢献大でした。さらにその後も委員長として、執行部に恩返しを一生懸命されています。

ライオンズクラブも新型コロナウィルスの感染拡大に伴い例会開催も、奉仕活動もままならぬなか…

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第7129回

2022年営業開始新年も宜しくお願いします

新年の営業が、本日4日から始まりました。出産休職中の一人を除き、前年と変わらぬ支店を除く従業員全員が揃い、地元の熊野神社へ恒例の参拝を行いました。大勢で行くことに、意味があります。これが初詣でという若者もいます。誰一人欠けず、同じように新春をスタート出来ることに感謝。元旦の参拝も同じですが、手を合わせて、お願いすることは何もありません。ひたすら無事を祈るのみであります。

カレンダーの関係から、明日5日は定休日、そのためにまだ遠隔地から帰らぬモノもいますが、本格営業は6日からかと思いきや、電話はやかましくなり鳴り響いています。新年の挨拶もそこそこに、各人が早速旧年からの仕事の片付けに追われています。毎年の変わらない光景に、またまた感謝。新型コロナウィルスの『オミクロン株』の出現が、香川県下でも取りざたされ始めました。

拙宅の動きでも、かみさんが次男の不動産会社の『民泊』に駆り出され、年末…

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第7128回

正月3日は第98回東京箱根間往復大学駅伝競走復路

復路は往路1位の青学大が8時にスタート、時間差で各校が箱根路下りを駆けだした。予想通り青学大が順調に走り、往路と復路と総合優勝を勝ちとった。圧巻の勝利だった。戦前青学大原晋監督が、『史上最強軍団』と言っていたとおりの結果に終わった。走ったのは選手だが、走らせたのは(走ろうと思わせたのは)、やはり青学大原晋監督だった。

総合成績は、1位青学大、2位順大、3位駒大、4位東洋大、5位東京国際大と言う結果になった。明治大は14位、早大も13位に沈み、来年はまた予選会からより激しい戦いに挑戦することになる。今年のベスト5をみても、5位の東京国際大は新規参入、老舗もうかうかしておれない戦国駅伝は来年も続く。楽しみだ。

私の興味は、最強軍団を作り上げた青学大原晋監督の経営手腕。企業経営にもつながる選手起用法、科学に裏打ちされた選手の記録と、情味溢れる精神性(人間性)の掌握。これほどまでに完璧に、コン…

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第7127回

正月2日は第98回東京箱根間往復大学駅伝競走大会往路

すっかり恒例になった正月の箱根駅伝、2日が箱根芦ノ湖までの往路競争107.5㎞、そして3日が折り返しの復路競争になります。往路優勝は、下馬評通りの『青学大』。その反面、1区21.3㎞は中央大学・吉居大和2年生が飛び出し、下馬評を覆す区間新記録で区間賞。何が起こるか分からないのが『箱根駅伝』、過去には途中でアクシデントもあったが、流石に最近は健康管理も充実し、途中で歩き出す選手はいなくなった。

2区23.1㎞は、40秒の差があった1位中大の手嶋駿が駒澤大の田澤廉に追いつき抜き去られ、徐々に順位を下げた。この田澤廉(区間賞)についたのが、青学大・近藤幸太郎。2位で太田にタスキをつないだ。このワンツーは、下馬評通り。どちらかが総合優勝と予想されている。このあたりは、10㎞27分台の記録を叩き出している選手をそろえているというデーターで科学的に予想されている。

魂という精神論と記録という科学的…

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第7126回

2022年明けましておめでとうございます

大晦日の極寒が嘘のような、おだやかな新年の元旦を迎えています。新年明けましておめでとうございます。昨年一年、激動の一年でありました。どうにか生き延びた私は、業が落ちて、新たな人生を生きようとしております。50年近く酒類を飲み続け、晩酌のない夕食はなかったのですが、7月から酒類を断ち、あらたな経験を続けています。これもなかなか面白いのです。

年末に『断捨離(身の回りの整理整頓)』をして、リビング・ルームに長く鎮座していた『ウォーキングマシン』を、これまで使っていなかった祖母の元居室、6畳和室に移し、ここにバイク等各種マシンを集めてそれなりの運動をしています。ここの押し入れも、オモチャ部屋も片付けました。妹など、何人かには『健康器具』の引き取りをお願いしました。

大晦日もそうですが、21時を過ぎるとうとうと白川夜船。しらかわ‐よふね【白川夜船・白河夜船】とは、(京を見たふりをした者が、京の…

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第7125回

2021年大晦日今年も激動の一年で皆さまに大変お世話になりました。

2021(令和3)年は、年初から新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、全てがコロナ禍で終わった年になったようです。菅政権が誕生し、一年で岸田文雄首相に代わり、岸田政権ではコロナ対策も先人のお陰もあると思うが、デルタ株の封じ込めや、その後変異したオミクロン株への対応も、特に空港管制水際対策では、前政権やもう一つ前の安倍政権とは異なる手際よさを見せ、国民の支持を高めた。

貧乏くじを引いたのは菅義偉内閣総理大臣だが、その菅さんも2020東京オリパラ大会を開催した日本国首相として、その名を残した。政治家人生が終わったわけではないので、まずまずの着地ではなかったか。欲を言えば切りがない。確かに菅内閣では、総選挙には勝てなかったと思う。その選挙で香川第一選挙区、平井卓也候補(自民党)が小川淳也候補(立民党)に負けた。初代デジタル大臣が、退任後といえども負けた。

己のことを振り返って見て、来年の70歳…

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第7124回

年末は撮りため録画映像に浸るその一人が鈴木義男

NHKBSに『憲法と義男(ぎだん)さん』という番組が、わが家の録画映像集の中にあった。自分が録画ボタンをセットしたのだと思うが、覚えていない。鈴木義男(すずき よしお、1894年1月17日 - 1963年8月25日)は、日本の政治家、法学者、弁護士。日本国憲法における生存権の制定・平和主義の誕生に寄与した。そのように、丁寧に紹介されていた。

番組の中でも敗戦後の日本国憲法制定の過程で、GHQの求めた民主主義・自由主義のバーを越えた、法学者としての鈴木の姿が描かれていた。恥ずかしながら私は、鈴木義男という人物は知らない。しかし言われて振り返ると、東北学院大学という父親と同じ大学で学びながら、欧米の憲法法律を眺めても、そこにない敗戦国日本だから出来る思いきった民主主義思想を憲法の中に巧みに取り入れた恩人の一人。

1894年(明治27年)1月17日に、福島県西白河郡白河町で生まれる。東北学院…

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第7123回

法務省は境界確定手続き緩和・所有者不明地増加にも対応へ

法務省は、所有者の不明な土地に隣接する不動産売買をしやすくする。取引時に必要な、隣接地との境界確定の手続きで、地主の承諾書類の提出要件を緩和する。所有者不明の土地が増えるのを見据えて、土地取引の滞りを防ぐのが目的。2022年度にも、適用を始めると急いでいる。実務者として、良いことだと手放しで喜び、実現を心待ちにする。

所有者が土地を売却したり分割したりする場合、隣接地の地主と『筆界確認書』と呼ぶ土地の境界を確認する書類を取りかわすのが一般的だと報道には書いているが、分割にはどうしても必要だが、売却時はそこまでは求められていない。『境界を明示して』とあるだけで、売主が「ここだ」と明示すれば足りることになっている。

しかし実務では、隣接する地主の署名や記名、押印が求められる。私も不動産仲介業に携わり、来年で40年になる。ここ数年は、売却時の媒介契約(売ること買うことの依頼を媒介(仲介)業者…

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