会長日記

第3794回

東京は快晴初冬を感じる間のない1日

午前中は全宅連関連4団体の理事会です。最初が「全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)」の理事会。1時間で、予定された報告事項と審議事項を処理していきます。昼食を挟んで、次が「全宅保証(全国宅地建物取引業保証協会)」です。法律によって、「全宅保証」と「全日保証(全日本不動産保証協会)」という2つの保証協会が存在し、全国の中小企業不動産会社は、いずれかの協会に属しています。

全宅保証加盟企業が10万社として、1社60万円の供託を国債でしています。額面600億円ですか、平均金利1.5%として年間9億円の金利がつくことになります。元金は東京法務局に供託していますが、その金利は自由に使うことが許されています。もちろんまさかに備えて、弁済業務分担金として予算化しています。

この中から、加盟業者がお客様に不義理した被害額を弁済することになっています。今はこの低金利時代ですが、金利が6%の時代はそれはそ…

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第3793回

飛行機の秘密をまた知ってしまった

JAL早朝一番のフライトですが、8割は搭乗しています。月曜日のこの時間にJALとANAが前後して髙松空港を飛び立ちますが、ANAも同じくらいの搭乗率のようです。月曜日ですからいつものことなのでしょうが、何だか嬉しいですね。

私は真ん中ところの通路側に着席しましたが、CAが近寄ってきました。私ではなくて、隣の若者親子への伝言です。彼女の言葉から、この飛行機の秘密を知ってしまいました。若い夫婦と思われる父母は、それぞれ双子か年子の子供を膝に乗せています。隣に余計な私が着座しています。「非常用の酸素マスクが4つしか降りてこない」ので、問題があるというのです。

予約の段階では、後部にいる祖母がここに座り、後ろに席に母親が子供を抱いて座るという予約になっているから、大人が替わるか子供を後ろへやるか迫っています。通常は大人3年の着座ですから、4つのマスクで十分な設計がされています。予備がついている…

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第3792回

定期借地権者募集の東京都営地下鉄吊り広告

東京都営地下鉄の車内の中吊り広告に、「定期借地権者募集」の大きな活字が踊っています。週刊誌などの発刊日や、その翌日の車内は中吊り広告で賑やかです。田舎者の私は、これを見るのも上京の楽しみの1つになっています。なかでも今日のこの広告は、異彩を放っています。

定期借地権は、バブル経済が崩壊した後の平成4年に施行されました。20年とか50年とか、契約期間だけ土地を貸します、そこに家を建てて下さいという法律です。当初はまだまだ地価が高止まりしていたことから、定期借地権がもてはやされました。ところが20年目にして、今また注目されています。地価が上がらない、むしろ下がるのであれば金利を払って購入するのはばからしいという考え方です。

特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)でも今盛んに「定借」取組の啓発活動をしています。弊社でも昨年の3月に、住宅9邸を定期借地権付で新築し…

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第3791回

内藤雄さん逝く

恥ずかしながら本店の私の机の上下は、バミューダー海域と呼ばれていて、一度物を置くと1年ぐらいは出てこないと言われています。新築三条店のオープンのせいでもないのですが、このところ自分でも心配するほどバミューダー海域に書類が貯まっているのです。見てないのです。

それを束にして、新三条店へ持ち込み、暇に任せてFAX等書類を読んでいました。直近の送られてきたFAXは、プリントアウトせずにパソコン画面で内容を確認し、必要な物をプリントアウトし、半分以上は出力しないまま削除しています。しかしまだ初秋からのFAXは、紙情報として残っています。

その中に、東京アプレイザルニュース№206がありました。「追悼・・・内藤雄氏逝去」というFAXです。また野口レポートにも、内藤雄さんの悲報がありました。これも読んでいませんでした。野口さんのところへはすぐに電話を入れましたが、営業時間外でした。

内藤雄さんの…

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第3790回

REGとTREINの交流会2012

香川県不動産同友会をREG(Real Estate Group)と呼び、徳島県不動産情報ネットワークをTREIN(Tokushima Real Estate Information Network)と呼んでいます。どちらも自称不動産業界青年部です。確かに香川県でも、植本義明元会長から石原和夫前会長、日下雅彦現会長まで、さらに副会長を含めると20名以上の正副会長をREGは輩出しています。

またTREINにしても、出口建夫現会長や木村副会長、そして多くの委員長を現会員の中に擁しています。その2つの団体が、一年ごとに行ったり来たりの交流を重ねています。今年は香川県不動産同友会REGが行く番で、本日ぎりぎり日付が変わる頃に髙松へ帰って来ました。

何のことはない飲み会中心の会合ですが、出口建夫会長の全宅連情報の披露など、密度の濃い情報交流が飛び交っています。今日の衆議院解散の報を受けて、全宅連政…

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第3789回

初志貫徹三条店のオープン

今日は大安ですが、特に日が良いのか隣のゆめタウンも、25の新店舗が同時にオープンすると聞いています。ここゆめタウン髙松店は、売上げも順調だと聞いていますが、このように売上げ如何では入れ替えも日常茶飯のようです。また本日は、ポイント5倍デーで、専門店も大変です。

私もゆめタウン店がオープンしてすぐの、10時半頃行ってみました。新規オープンする店を観に行ったわけではなくて、ディスプレイ用のワインとタオル掛けと単一電池を6個買い求めに行きました。ところがタオル掛けがないのです。ゆめタウン店従業員の人に聞くと、専門店の○○へ行ってみたらと言われました。

言われたところに欲しいものはありましたが、専門店は例えば「靴」とか「鞄」とか「時計」とかはっきりしている品物は売り場が分かりやすいのですが、それ以外の生活雑貨は複数の店で販売してあるだけに捜し物がなかなか見つからないで、がっかりして帰ります。
…

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第3788回

新装三条店開店前夜

今年の繁忙期が終わった頃から、弊社三条店の店舗を解体して、新築店舗を建設していました。本日引っ越しも終わり、明日からの新装三条店での営業が再開されます。この間、お客様にも大変ご迷惑をお掛けしましたが、また戻って参りました。宜しくご贔屓のほど、お願いします。

三条店は、「ゆめタウン(いずみ)髙松店」の広大な敷地の南はし、デンキのエディオン(旧デオデオ)さんの南にあります。隣は大変賑わっている、スポーツジムの「レフコ」さんです。空港バイパスからだと、「外車ヤナセ」さんの北角から入り、塩江街道からは、「さかえドライ」さんの北角から入れます。

2000年平成12年に出店した時は、倉庫をお借りし改造して店舗にしました。周りの店舗は空きがなくて、当時の石川真史店長が探してきました。三条店というネーミングも、彼の思いが込められていました。

賃貸店舗でしたが、3年前にオーナー様から買取の打診を頂き、…

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第3787回

国土交通省主催中古住宅流通活性化セミナー予告

夏から取り組んでいる四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)ですが、今月9日には四国新聞に大きく取り上げられて、それをご覧になった読者から、売却の相談がありました。文政4年でしたか、江戸時代に建てられた庄屋邸ですが、中古住宅としての価値はなかなか思わしくなく、古民家再生をやろうとしている四国連携にお声が掛かりました。

とりあえず豪邸を拝見するために、古民家鑑定士(実は私も古民家鑑定士ですが)と都合3名で東かがわ市を訪問しました。築後300年近い古民家ですが、一部を今風のモダンな住宅にリフォームしています。離れた場所にモダンな家を新築して、古民家はそのままと言うのが、理想型ですがそれは昨今では希有なことです。

皮肉なことにリフォームも奨励している四国連携ですが、こと古民家に関しては、リフォームが難しいのです。古きを訪ねて、古来からの材料技法でリフォームすると良いのですが、それには通…

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第3786回

金子修介監督作品百年の時計

髙松琴平電気鉄道(コトデン)開通百周年を記念した、オール香川ロケのご当地映画が完成し、地元先行上映が先月20日から続いています。髙松→女木島→屋島→仏生山→綾川→宇多津→善通寺→琴平と県内ロケで、見たことのある風景が大型スクリーンに浮かび上がります。

この映画とは関係ないのですが、映画館のスクリーンは性能が良いのですよ、ご存じですか。私は数年前にライオンズクラブのチャリティ・アクティビティーで、コンピュータ映像を、ホテルなどが使用しているスクリーンと映画館のスクリーンの両方に、別々に投映したことがあります。あまりにもその差の違いに、驚いたものです。

映像もさることながら、映画館の音響も、きっと驚くほど性能が良いのでしょうね。先の機会では、映像だけで音声はありませんでした。いやー映画館ってすばらしいものだ、少々高いのは許容範囲だと思ったものです。

物語は、長き人生を旅してきた芸術家が、…

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第3785回

不動産コンサルティング技能試験2012

不動産コンサルティング技能試験は、毎年1回、11月の第2日曜日に実施されています。主催者の(公財)不動産流通近代化センターは、不動産コンサルティングを行うために必要な知識及び技能に関する試験を行い、合格後一定の要件を満たした方を「不動産コンサルティング技能登録者」として登録することにより、不動産コンサルティングに関する一定水準の知識及び技能を有していることを証明する事業を行っています。

この制度は、不動産特定共同事業法施行規則第17条第1項第3号に基づき、国土交通大臣の登録を受けて実施する登録・証明事業です。

社会経済環境の変化に伴い、不動産に関するニーズは多種多様なものとなっており、不動産の流動化・証券化の進展など不動産をめぐる制度も大きく変化していることから、不動産の有効活用や投資等について、高い専門知識と豊富な経験に基づく不動産コンサルティング能力の必要性が高まっています。

宅…

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